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バイク女子部の「Ride on Time」バイク女子はライディングスクールがお好き!?

Facebookのグループ「バイク女子部」スタッフによる連載企画。7回目の今回は、ライディングスクールについて。数あるライディングスクールで女性がリピートしたくなるスクールとは?

バイク女子はライディングスクールがお好き!?
バイク女子部のRide on Time

【school1 モトジムカーナレディースデイ】
「Uターンが怖い」「もっとスキルを磨きたい」という女性のためのライディングスクール。モトジムカーナで世界的に活躍するハナ選手が中心となり、現役の女性選手が講師を務める。舗装路に置いたパイロンで設定したコースをいかに速く走れるかを競うモトジムカーナでは、Uターンやコーナリングなど公道でのライディングに役立つ基本操作も多い。レッスン中の走行写真や動画は後日メールで届くため、自分の走りを客観的に知れるのも嬉しい。

全員集合! 黒子的存在でサポートしてくれる男性選手にも感謝
休憩時の現役女性選手のデモ走行
走行時にアドバイスをもらえるので習得が早い

同じ女性だからできるかも?

ゆうこ 最近、バイク女子部でも話題に挙がることの多いライディングスクールですが、かおりさんはけっこう行っていますよね。

かおり はい、先日も「トレーニングACT」に参加しましたし、オン、オフ問わず色々と行っています。

ゆうこ そういうスクールに行くようになったきっかけは?

かおり 私、大型免許を取って最初に買ったのがMVアグスタのブルターレなんですが、これを乗りこなすためには練習をしないとダメだなと思って、レインボーモータースクールや二輪ジャーナリスト柏秀樹さんのスクールなどに行きました。ゆうこさんは?

ゆうこ 私はバイク雑誌の編集部にいた頃に何度か取材で体験したことはあるんだけど、自分で行ってみようと思ったことがあまりなくて、だからいまだにUターンやワインディングは苦手。

だけどこの前、女性のモトジムカーナ選手、ハナさんが主催する「モトジムカーナレディースデイ」に参加させてもらって、確実にフォームやコーナーでの走り方が良くなった気がする。

かおり モトジムカーナのコースには公道で役立つUターンや小回りも多くて、それを現役女性選手が講師となって教えてくれるんですよね。

ゆうこ そうなの! 講師が男性だと、「いやいや、男性だからできるのでは?」と思っちゃうんだけど、女性だと「同じ女性だから、自分もできるはず!」と思えるんですよね。

かおり 重いオートバイをスムーズに操るには、やっぱり男性と女性では体格やパワーも違うから、女性講師の一言は私たちにとって説得力がある。メインコーチであるハナさんもそれほど大きくないのに、GSX-R1000を手足のように動かしてて、それがかっこいい。

ゆうこ スクールではスクールでは、小回り(8の字)やカーブを集中的に練習するんだけど、8の字の最中にもハナさんから「目線はもっと先に!」「エビを意識して!」など拡声器でアドバイスが飛び、その通りやってみるとクルッと回れたりして。

スクールの最初と最後に簡素化されたジムカーナコースを走るんだけど、レッスン後はタイムが上がり、成果が数字で見えるのも良かった。

かおり ハナさんがいつも言うのが「エビのポーズ」。背中を丸めて尾てい骨を寝かせる姿勢で乗ると、コーナリングでバイクを寝かせたときも安定するので怖くないんです。

ゆうこ そう、だからもっと早くハナさんのスクールに出会えたらって思いました。モータースポーツって言葉があるように、やっぱりバイクは「スポーツ」なんですよね。で、スポーツってやっぱりその道のスペシャリストに教わると上達する。これをすごく実感しました。

講師陣。右から2番目がスクールの主催者であるハナ選手
「尾てい骨を寝かせて」と手をお尻の下に入れてアドバイス。女性同士だからこそできる

コースを覚えられなくてタンクの上に貼っている。練習後はタイムが縮まった!

サーキット走行から初心者向けまで

ゆうこ 「トレーニングACT」はどうでしたか?

かおり 主催者の佐川さんからお誘いいただいて行ってきたのですが、とっても良かったです。サーキット走行のためのスクールで、ライパへのステップアップにもなっています。サーキットって色々な規則があって、それを知らないと大ケガに繋がることも。

私自身、オフロードですが講習も何も受けずに行ったら骨折したという苦い経験があるので、やっぱりスクールには行っておいた方がいいなと思いました。

ゆうこ この日は私も見学でお邪魔しましたが、男女比は4対1ぐらい。バイク女子部で告知したこともあって女性も多めでしたね。

かおり まずは座学でフラッグの種類やコース上の走り方などを教わり、その後に正しいフォームでのハングオフの仕方や効率の良いブレーキングなど、スポーツライディングの基礎を練習します。そしてサーキットを体験走行。座学で聞いた走り方を思い出しながら、先生のあとに付いて走るので、安心して走れました。

ゆうこ サーキット走行がセットになったスクールってあまり無いですもんね。みんなが笑顔で走っていたのが印象的でした。ここまではある程度バイクに慣れている人に向けたスクールの話でしたが、バイク女子部の投稿でも多いのが「免許は取ったけど、一人で走るのが心配でツーリングに行けない」というコメント。

かおり バイクは四輪のように公道教習がないから、初めて公道を走るときって緊張するんですよね。そんな方向けのスクールが「金魚塾」。女性講師の魚屋美智代さんが中心となって開催しているスクールですが、プチツーリングを楽しみながらレッスンができるんです。

ゆうこ なんだか楽しそう! でも、どんな感じなのかな?

かおり 神奈川県の宮ヶ瀬や丹沢湖周辺を実際に走りながら、「荷重とフォーム」「シフトワーク」など回ごとにテーマを設け、インカムを使いながら練習します。レベルに応じてクラス分けがあるから、臆することなく参加できるんです。

今年の10月にはバイク女子部とコラボしたツーリングレッスンが開催されるので、参加希望の女性は「金魚塾」のサイトをご覧くださいね。

ゆうこ 初心者向けからサーキット体験型までスクールって本当に色々。男性だと普通に乗れちゃうバイクでも、女性だと難しかったりするから、もっと上手になりたいなら一度参加してみるのもいいかもね。

かおり 女性は向上心が高くて学ぶのが好き。やっぱり上手になってカッコよくバイクを乗りこなしたいですもんね。スクール選びは、やりたいことなど目的や先生との相性も大事なので、参加した人に体験談を聞いたり、実際に色々参加してみるのもいいと思います。安全で楽しいバイクライフのためにもね!

【school2 トレーニングACT】
「サーキット走行をこれから始めたい」「自信を付けたい」「久々にまた走りたい」という人向けに、パドックでの基礎トレーニングとコースの体験走行をセットにした、スポーツライディングの基本を学ぶスクール。革ツナギを持っていなくても参加が可能で、袖ケ浦フォレスト・レースウェイで実施される本誌主催の「ライディングパーティ」と併催。講師は二輪ジャーナリストで「ライディングアカデミー東京」の校長でもあるケニー佐川さんが務める。

講師陣の先導走行でライン取りをチェックしながらトレーニングの成果をサーキット走行で確認

パドックエリアではスポーツライディングのための基本フォームや正しいハングオフの仕方を学ぶ
パイロンを置いたコースでコーナリングやブレーキングをマスター
ケニーさんをはじめサーキットに慣れた経験豊富な講師陣
座学ではサーキット走行を楽しむための基本ルールやマナーを学習

【school3 金魚熟】
免許取り立てでまだ怖いという初心者や、バイクを操るのに体格的に不安のある女性を対象にした「公道実践レッスン」。二輪教習には路上教習がないので初めての公道走行は不安。そのため初心者が実際に公道を走った際に感じる不安や焦り、怖いと感じることをテーマに、ツーリングをしながら安全に走れるよう教えてもらうことができる。ネーミングの由来は「水の中を優雅に泳ぐ金魚のように、バイクをスイスイ楽しく操れるようになって欲しい」という願いを込めて。

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PROFILE

RIDERS CLUB 編集部

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1978年の創刊時から、一貫してスポーツバイクの魅力を探求し続けるオピニオンマガジン。もはやアートの域に達している、バイクの美しさを伝えるハイクオリティの写真はいまも健在。

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