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バイクで走る喜びを共有したい ON&OFFトップライダーによる座談会【後編】

バイクで走る喜びを共有したい ON&OFFトップライダーによる座談会後編

前回は、RIDERS CLUB、Bike JIN、CLUB HARLEY、そしてGARVYの実業之日本社ホビー4誌によるオフロード&キャンプイベントの様子をお届けした。オンロードとオフロードのトップライダーは本気で遊び、後日催されたオンラインミーティングでも笑いが絶えなかった。そして、話題は11月9日(火)に開催決定のミニバイクレース『ライパGP』に移り、まだまだ盛り上がっていくのだった……

メンバー紹介

原田哲也さん
1992年に全日本GP250クラスチャンピオンを獲得し、1993年にWGP250クラスに参戦。デビューイヤーに世界チャンピオンに輝く。WGP500、MotoGPを経て現役を引退。現在は、RIDERS CLUB、BikeJIN、CLUB HARLEYのエグゼクティブ・アドバイザーを務める他、バイクイベントでのインストラクター活動も行なっている

中野真矢さん
全日本GP250クラスチャンピオンを経て、1998年にWGPにデビュー。WGP250、WGP500の各クラスでルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得する活躍をみせる。MotoGPでは、カワサキに初の表彰台をもたらす。SBK参戦を最後に引退。現在はアパレルブランド56designのプロデューサー、若手ライダーの育成、ジャーナリストなど幅広く活動する

落合宏理さん
テキスタイル会社勤務を経て、2007年にFACETASMを設立。リオ五輪閉会式でフラッグハンドオーバーセレモニーの衣装製作を担当して注目を浴びる。2016年には国内有数の権威を持つファッションアワード、毎日ファッション大賞で最も栄誉ある大賞を受賞している。大手企業とのコラボレーションを多数手がけている
釘村忠さん
全日本モトクロス選手権では、国内の各ワークスチームで活躍。2012年からはエンデューロに転身。全日本エンデューロ選手権でのチャンピオン獲得は4回、2019年にはエンデューロの世界最高峰ISDEの日本代表に選出され日本人初となるゴールドメダルを獲得する他、数々の実績を持つ日本におけるエンデューロの第一人者
平田優さん
3歳でモトクロスを始め、高校生時代に国際A級昇格し全日本モトクロス選手権に参戦。国内3メーカーのワークスチームに所属したエリートライダー。チャンピオン獲得こそないものの、4年連続でのランキング2位など実力は本物。スポット参戦した2021年第6戦HSR九州大会では、約2年ぶりのレースで2位表彰台を獲得している
鈴木友也さん
全日本モトクロス選手権でトップライダーとして活躍。2010年にはアジアモトクロス選手権に参戦しチャンピオンを獲得。現在はバイクのサスペンションチューナーとして、プロショップSuspension Edgeを営む他、モトクロスのパーソナルコーチ活動も行なっている。明解なライディング理論と、的確な指導で高い評価を得ている 
粉川樹璃さん
小さい頃から乗り物が大好きで、自らの意思でバイクの乗り始めたのが5歳。6歳でレース活動を開始し、小学4年生で全日本レディースモトクロスに参戦をスタート。2018年にはチャンピオンを獲得、2019年は女性モトクロスの世界選手権WMXに参戦した。2020年は怪我でレース活動を休止したが、2022年には復帰する予定
白井一成
ライダースクラブを発行・発売する実業之日本社の社主であると同時に、実業之日本社が所属する企業グループのオーナー。こよなくバイクを愛しており、ジャンルを問わずレーサーを含めたさまざまなバイクを所有するだけでなく、実際に乗りバイクライフを楽しんでいる。より多くの方にバイクの楽しさと遊びを提案すべく、原田哲也さんと一緒にライパGPを立ち上げた

 

~座談会後半~

白井「さて、座談会の後半ですね。ライパGPのざっくりとしたルール説明をしたり、チーム名を決めたいですね」

原田「キャンプの時のビジネスバイクレースみたいに、また白井さん、自分だけ良いバイクにしたりしないですよねー? みんなCG125で前後ドラムブレーキなのに、白井さんのバイクだけフロントがディスクブレーキなんだもん(怒)」

フロントにディスクブレーキが装着されたヤマハYB125SP

白井「あははは! スタイル重視で車両選んだら、性能までちょっと良い感じになっちゃいました。わたしはカッコ良さ重視ですから!」

落合「スタイルはとても大事です。乗るだけでなく、雰囲気を楽しむことは、心が豊かになりますから」

鈴木「さすがトップデザイナー! あのバイクは、ヤマハ YB125SPのスクランブラー仕様ですよね。SR400みたいでカッコいいです。白井さんはジェットヘルメットで雰囲気も出ていました。私も自分のCG125に合わせてジェットヘルメットを持ってくるつもりが、すっかり忘れてしまい…… 家に取りに帰ろうかと思いました」

平田「YB125SPは、CG125よりかなり乗りやすかったですね。まあ、でも、白井さん、僕よりバイク下手ですけどね(笑)」

ビジネスバイクレースでメインマシンとなったホンダCG125

白井「当たり前やろー!!」

粉川「で、次のオンロードレースのミニバイクはどんな感じですか?」

白井「NSF100やNSR50にエイプのエンジンを搭載したものや、グロムなどの12インチの100ccがメインです」

釘村「車両によってライディングスタイルも違いますし、パワーや特性も違うので、有利不利がでませんか?」

原田「前回、実業之日本社の社内レースでも採用されてたんだけど、ちゃんと車両特性やライダーの技量をイコールにするルールがあるんです。

まず、チーム全員が予選のタイムを測ります。各チームのタイム合計からハンデを計算して、ピットストップをさせることで、各チームのタイム差を無くすんです。予選タイムを遅く申告しておいて、本戦では実力出してくるズルい人を防止するために、予選タイムより1秒以上速く走るとペナルティが待っています。天才くんなんかが、不正しそうでしょ!?(笑)

ライダー交代をスムーズにするとか、ミスをしないとか、そういう戦いになるので、プロでもアマチュアでも、同じ水準で戦える、よくできたルールです」

釘村「私みたいに、ほとんど初めての人がレース中に成長して、意図せずタイムが上がってしまうと、ペナルティをくらいますね。気をつけます」

鈴木「後ろから突っついて、タイム上げさせてやろう(笑)」

原田「あ、また悪魔でた! おれクールデビルって言われてたけど、鈴木さんの方がよっぽどデビルだよねー。初めて会った時は、真面目な人だと思ってたのにさー! 偽善者だったってことね」

中野「じゃあ鈴木さんのチーム名は失礼ながら『偽善者鈴木』で如何でしょうか(笑)」

平田「それ、ウケますね!(笑)」

原田「あなたは天才なんだから、チーム名は『天才平田』ね!」

平田「だから、『くん』をちゃんと付けてくださいよー(涙) 本物の天才に天才って言われることほど、恥ずかしいことないです! 小馬鹿にしてくださいー!」

原田「じゃあ、もう『天才くん平田』でいいよー(棒読み)」

平田「その、投げやり感も嫌ですー。僕を大切にしてくださいー!!!」

中野「あと、釘村さんは、『1秒釘村』で決定でしょ。スタンディングスティルでタイムが伸びなかったので(笑)」

釘村「はい…… 全く異論ないです。ていうか、早く汚名を挽回しないと…… エンデューロライダーとしてヤバいです。これネットで流れるんですよね!?(笑)」

平田「だっさっ! でもダサいというと、中野さんの肩パットの右にでるものは無いですよね!!」

中野「こら!まだ言うかー!!!(笑)」

原田「じゃあ、『肩パット中野』でいいじゃん!」

中野「原田さん、勘弁してください……(涙)」

粉川「顔とライディングが素敵だから大丈夫ですよ♡」

平田「原田さんは、ネーミングセンスありますねー! いじわるですけど(笑)」

(全員うなずく)

白井「てことは、原田さんチームは『いじわる哲也』で決定っすね!」

(全員爆笑)

白井「骨折が完治して、ライパGPに参加予定の青木宣篤選手のチーム名はどうしましょうか? ここにいらっしゃらないので欠席裁判みたいな感じですけど」

粉川「それと白井さんと同じチームなのですが、私たちどーしましょうか!?」

原田「わたしが白井さんと青木さんに相応しい名前を考えておきますよ(ニヤリ) 当日発表ということで……」

白井「こわっ!!!」

落合「強烈なチーム名になりそうですね。私は仕事の関係で次回は参加できませんが、皆さん頑張ってください!」

 

ミニバイクレース『ライパGP』の観戦者を募集中!!無料です!

ミニバイクレース『ライパGP』は有観客開催! オンロードとオフロードのトップライダーの走りを見られるチャンスです! ミニバイクを駆る姿はむしろレア!? 先着100名様限り、無料ですので、お早めのご応募お待ちしております!
ご好評につき観戦者の枠を拡大いたしました。
観戦をご希望の方は会場まで直接お越しください!
※感染防止対策を徹底しております。マスクの着用、手指の消毒等、皆様のご協力をお願いいたします。

イベント名:ライパGP

会場:堺カートランド
大阪府堺市南区畑1045
http://www.sakai-kartland.com

開催日:2021年11月9日(火)
開場:10:00
レース開始:11:30

主な参加ライダー:原田哲也さん、青木宣篤さん、中野真矢さん、釘村忠さん、平田優さん

募集人数:先着100名
ご好評につき、当日の参加枠を設けました。
観戦をご希望の方は会場まで直接お越しください!!

料金:無料

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PROFILE

RIDERS CLUB 編集部

RIDERS CLUB 編集部

1978年の創刊時から、一貫してスポーツバイクの魅力を探求し続けるオピニオンマガジン。もはやアートの域に達している、バイクの美しさを伝えるハイクオリティの写真はいまも健在。

RIDERS CLUB 編集部の記事一覧

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