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ON&OFFトップライダーがクロスカントリーレースに参戦! はたして完走できるのか!?

ON&OFFトップライダーがクロスカントリーレースに参戦! はたして完走できるのか!?

実業之日本社のホビー情報誌4誌の合同企画として行われた「バイクとアウトドアを思い切り楽しもう企画」から、今回はなんと! いきなりクロスカントリーレースにチャレンジ! 10月31日に行われたwexシリーズ第7戦に参戦し、会場は朽木スキー場! 参戦したのは実業之日本社の社主の白井を含めたグループ社員6名と、WEX参戦経験もある、ネクスレーシングwithライダースクラブの元8耐ライダー國松、モトサロンの岡に加え、釘村、平田がマーシャルとして参加。
では、レース参戦のキッカケとなったキャンプイベントの会話から振り返ろう。

メンバー紹介

原田哲也さん
1992年に全日本GP250クラスチャンピオンを獲得し、1993年にWGP250クラスに参戦。デビューイヤーに世界チャンピオンに輝く。WGP500、MotoGPを経て現役を引退。現在は、RIDERS CLUB、BikeJIN、CLUB HARLEYのエグゼクティブ・アドバイザーを務める他、バイクイベントでのインストラクター活動も行なっている
中野真矢さん
全日本GP250クラスチャンピオンを経て、1998年にWGPにデビュー。WGP250、WGP500の各クラスでルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得する活躍をみせる。MotoGPでは、カワサキに初の表彰台をもたらす。SBK参戦を最後に引退。現在はアパレルブランド56designのプロデューサー、若手ライダーの育成、ジャーナリストなど幅広く活動する
落合宏理さん
テキスタイル会社勤務を経て、2007年にFACETASMを設立。リオ五輪閉会式でフラッグハンドオーバーセレモニーの衣装製作を担当して注目を浴びる。2016年には国内有数の権威を持つファッションアワード、毎日ファッション大賞で最も栄誉ある大賞を受賞している。大手企業とのコラボレーションを多数手がけている
釘村忠さん
全日本モトクロス選手権では、国内の各ワークスチームで活躍。2012年からはエンデューロに転身。全日本エンデューロ選手権でのチャンピオン獲得は4回、2019年にはエンデューロの世界最高峰ISDEの日本代表に選出され日本人初となるゴールドメダルを獲得する他、数々の実績を持つ日本におけるエンデューロの第一人者
平田優さん
3歳でモトクロスを始め、高校生時代に国際A級昇格し全日本モトクロス選手権に参戦。国内3メーカーのワークスチームに所属したエリートライダー。チャンピオン獲得こそないものの、4年連続でのランキング2位など実力は本物。スポット参戦した2021年第6戦HSR九州大会では、約2年ぶりのレースで2位表彰台を獲得している
鈴木友也さん
全日本モトクロス選手権でトップライダーとして活躍。2010年にはアジアモトクロス選手権に参戦しチャンピオンを獲得。現在はバイクのサスペンションチューナーとして、プロショップSuspension Edgeを営む他、モトクロスのパーソナルコーチ活動も行なっている。明解なライディング理論と、的確な指導で高い評価を得ている
白井一成
ライダースクラブを発行・発売する実業之日本社の社主であると同時に、実業之日本社が所属する企業グループのオーナー。こよなくバイクを愛しており、ジャンルを問わずレーサーを含めたさまざまなバイクを所有するだけでなく、実際に乗りバイクライフを楽しんでいる。より多くの方にバイクの楽しさと遊びを提案すべく、原田哲也さんと一緒にライパGPを立ち上げた

・岡正人
2015年より滋賀県で世界各国からハイスペックなバイクパーツやバイク用アパレルの取扱いをするモトサロンを経営。自身もショップ運営の傍らレース参戦もする

・國松俊樹
NCXXレーシングwith ライダースクラブの元8耐ライダー。8耐には1990年から30年連続出場とまさに鉄人! 現在は滋賀県で4輪と2輪の販売・修理を行うショップ「Winner」を経営

 

~座談会振り返り~

白井「今回のオフロードとキャンプイベント楽しかったですよねー! 社内だけでなく、社外イベントにも参加したいですね」

鈴木「10月末に、スキー場などで行われる、エンデューロと呼ばれるクロスカントリーレースがありますよ! 『WEX』と呼ばれるシリーズで初心者、中級者向けのイベントです」

國松「昨年、私も出てみたんですが、むっちゃ面白いのでオススメです! 50分、90分、120分のクラスがあり、自分のスキルや体力に合わせたクラスを選べるので、みんなで出ましょう!」

原田「いいねー! でも、おれ、出ないけど(笑) だってさー、その日の前後が関東で仕事があるから。あと、天才くんのラストランの全日本モトクロスのSUGOも、MotoGPの解説あるから見に行けないし。忙しいのは有り難いけど、こういうのに参加できないのは辛いなー(笑) みんなだけ、楽しむんでしょ!(笑)」

平田「MotoGP解説より、かわいい後輩のレースのほうが重要ですよー!」

原田「ていうか、当然、SUGOは優勝するんでしょ?」

平田「天才なんだから、当然ですよ!」

原田「自分で、天才って言ったね!(笑)」

平田「すいません、調子乗りました(汗)」

白井「ところで、今回のエンデューロの車両ですけど、私のYZ250Fだと、サイドスタンドもないしパワーもあるから、心配です」

釘村「そうですね、バイクはYZ250Fのようなモトクロスレーサーより、YZ250FXやWR250Fなどのクロスカントリー向けの車種が扱い易くて良いと思います!」

白井「そっかぁ。ちょうど林道用にWR250Fを注文してるから、それにしようかな。あと、タイヤって、いつもモトクロスバイクにつけているブリジストンでいいのかな……」

平田「タイヤはブリヂストンのX20シリーズがオススメです。どんなコンディションでもオールマイティに使えて、モトクロスレースでも、ほとんどのライダーがこのシリーズをチョイスしていますし、僕も今年はブリジストンで戦ってます!」

鈴木「白井さんは、エンデューロは初めですし、たっぷり楽しんでもらいたいから、120分が良いと思いますよ」

白井「あ、そうなんですね、でも長くないですか?」

鈴木「ツーリングと同じですよ(ニヤリ) コース上でも、車両止めていつでも休むことができますし、疲れたらピット入ってたっぷり休憩できますしね」

平田「白井さん、バイクイベントの醍醐味は前夜祭ですよ! 50分や90分のクラスだと朝早く会場に行かないと行けません! 120分ならお昼でも間に合います! 120分にしましょう!」

白井「そうだよね、前夜祭が大事だもんね。了解です。じゃあ、120分にしましょう!」

釘村「えー、ほんとに?」

國松「白井さん、本当に大丈夫ですか?」

鈴木「大丈夫です。心配いりません!」

「白井さんなら、全然いけますよ!」

平田「では120分で決定ー!」

原田「楽しそうで、うらやましー!」

中野「私も予定あるから行けないけど、次は参加したいなー」

~レース当日~

レース当日は、天気にも恵まれ最高のレース日和となった。鈴木はCG125、国松はセローでなぜか50分クラスに出走し、無事に完走。レース後には、モトサロンの出展ブース内で反省会を実施し、充実した一日となった。その一方で、白井も120分クラスを走り切ったのだが……

ウッズセクション、三段丸太の存在を知る前に笑顔で記念撮影!!
新車のため、サグ出し中の社主・白井一成と元全日本モトクロスライダー平田優

鈴木「すごいじゃないですか! 1度もピットインせず120分走り切りましたよ!」

「ほらね、全然いけたでしょ!?」

釘村「すごい!すごい!」

國松「体力、よく持ちましたね。心配していました……」

白井「鈴木さんも、岡さんも、国松さんも、なんで50分にでてるんですか!?(怒)みんなで120分のはずでは??? しかも、聞いていた話と違って、結構ハードだった気がするんだけど……。みんな、全然大丈夫って言ってなかった???(怒)」

鈴木「そんなこと言いましたっけ!?(笑)」

白井「だって、ウッズセクションあるって聞いてなかったし。一周目に、ウッズを下から見上げたら、山の中で数十台スタックしてて、これ走るの? って思った。あと、壁みたいな上り坂とかさ、三段に積んでる丸太とか、全然想定外。岡さんと事前に話したときに、1本の丸太を超えれたら大丈夫って言われて安心してたのに、3本って(笑)」

鈴木「会場がスキー場だから、登り坂があるのは当たり前です(笑)」

白井「いやいや、、やっぱ、鈴木さん悪魔だわ。完全に信じてたけど、はめられた(笑) 岡さんからも聞いて、大丈夫かなーって思ってて……」

平田「簡単に人を信じちゃだめです。経営者でしょ!?(笑)」

釘村「え!?、もしかして、前日下見していないのですか???」

マーシャルとして参加した、全日本エンデューロ選手権4回チャンピオンの釘村選手

白井「え!? もしかして、前日に下見できたんですか??? 前日の前夜祭が醍醐味だっていうから、朝3時半まで飲んでて、そっから会場に二時間かけて移動したから、なんにも……」

鈴木「白井さんには、下見は要りませんよ(笑) だって、そのほうが白井さんがあたふたするから、見てる方は面白いしね!」

白井「いやいや……。まだ、オフロード初めて実質半年なので、もっと大切に扱ってください! おもちゃ扱いはやめてください! 1周目はどこがコースかがわからなくて焦ったけど……。でも、2周目は三段に積んである丸太も越えれましたよ!」

平田「1周目、丸太に引っかかって亀になってるの、僕は見ていましたけどねー(笑)」

白井「言うねー! でも、私がひっかかったときに、後ろを振り返ったら、天才くんも同じとこで亀だったよね?(笑) 天才なのに」

平田 「……(沈黙) 言い訳すると、白井さん引っかかってるなー。って見てたら僕もやっちゃったんです……(小声)」

白井「途中で気付いたんですけど、丸太セクションってエスケープラインあるやん! って……。知らなかった……」

釘村「だから、下見は大事なんです。参加者の皆さん、前日入りしてエスケープラインやウッズセクションの確認してましたよ!」

平田「白井さん、何事も準備が大事ですよ!」

白井「お前が言うなー!!!(笑) というか、前日にたっぷり焼酎飲んで騒いだので、そういう意味での準備はしてきたけどね(笑) 原田さん直伝の(笑)」

釘村「イベント前後の飲みでは、原田さんがいつもワイワイ盛り上げてくれますね。楽しい雰囲気つくりを心がけていますね」

平田「いやいや、原田さんは、ただの酒飲みですよー!(笑) でも、一緒にレースやイベントに出た仲間たちと、それをネタにして飲むお酒は楽しいですよね!」

白井「私は3周目くらいまで飲みすぎで気分が悪かったけど、汗かいたからか、途中から元気になってきましたね」

平田「ほんとに! 朝より元気になってる気がしますね!」

ピットイン無しで120分完走した白井

白井「出走直前に岡さんが注意してくれたんだけど、前のバイクが掻いた石が散弾銃のように飛んでくるので、ハンドガード無いと手が危ないよ! って。でも、我々はハンドガード持ってきていなくて」

平田「そうなんです。僕が持ってくるのを忘れたんです! ……ごめんなさい! 横見たら、岡さんがニヤニヤして、新品のハンドガード数セットを脇に抱えてて……。思わず買っちゃいました!」

「お買い上げありがとうございます! 良い商売できました!」

白井「やっぱ、関西の商売人やねー。いやー、でも、最高に楽しかったですね! もっと速くなりたいなー!」

オンロードで多数の商品を取り扱うモトサロンは、今年2021年よりオフロードも取り扱いを開始。オーナー自らハードエンデューロレースにも参戦している
モトサロンよりゲットしたレーステック製のハンドガード。現地調達できるって心強い!

釘村「良いですねー! その気持ち! もっとみんなでバイクを楽しみながら上達しちゃいましょ!」

白井「でも、もうみんなに騙されませんよ!(笑)」

國松「そういえば、今回のWEXの参加者は過去最高の500台オーバーだったみたいですよ」

平田「すごい!そんなにいたんですね! 実業之日本社としても、バイクを使って楽しめるイベントに積極的に関わっていきたいですねー」

白井「そうですね!皆さんで楽しんでいきましょう! とりあえず、次回は11月9日の堺カートランドのライパGPですね! 今日はお疲れさまでした。帰り道も気をつけてくださいねー!」

ミニバイクレース『ライパGP』の観戦者を募集中!!無料です!

ミニバイクレース『ライパGP』は有観客開催! オンロードとオフロードのトップライダーの走りを見られるチャンスです! ミニバイクを駆る姿はむしろレア!? 先着100名様限り、無料ですので、お早めのご応募お待ちしております!
ご好評につき観戦者の枠を拡大いたしました。
観戦をご希望の方は会場まで直接お越しください!
※感染防止対策を徹底しております。マスクの着用、手指の消毒等、皆様のご協力をお願いいたします。

イベント名:ライパGP

会場:堺カートランド
大阪府堺市南区畑1045
http://www.sakai-kartland.com

開催日:2021年11月9日(火)
開場:10:00
レース開始:11:30

主な参加ライダー:原田哲也さん、青木宣篤さん、中野真矢さん、釘村忠さん、平田優さん

募集人数:先着100名
ご好評につき、当日の参加枠を設けました。
観戦をご希望の方は会場まで直接お越しください!!

料金:無料

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RIDERS CLUB 編集部

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1978年の創刊時から、一貫してスポーツバイクの魅力を探求し続けるオピニオンマガジン。もはやアートの域に達している、バイクの美しさを伝えるハイクオリティの写真はいまも健在。

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