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【プジョー3008】で箱根へ。トレイルランニングを楽しむ休日ドライブ。

信頼できるクルマで街と山を繋ぐ

トレイルランニング歴は13年。山の魅力に惹きつけられてきた矢田大さん、夕子さん夫婦は、東京・聖蹟桜ヶ丘でトレーニングジム「TREAT」も営む。トレイルランニングを始め、運動をより楽しめるように、と考えてクライアントにトレーニングをしている。そのトレーニングの一環として、ショップに集まるランナー達とは一緒に山を走ることも多いという。

「山は楽しいですよね。趣味であり、仕事でもある。僕らにとって生活の一部です。だから、ギアには当然こだわります。クルマもひとつのギアだと考えています」と大さん。

最新のクルマで箱根の山に向かう

この日、箱根まで一緒に走ったのは『プジョー3008』。洗練されたデザインには、4WDの安心感と、最新のテクノロジーが搭載されている。軽快かつパワーのある走り。山の入り口までが、快適でスムーズだ。

プジョー3008について

長時間の運転が疲れない、最新テクノロジー

「山を走り抜けるトレイルランニングは、終わったあと結構ヘトヘトなんです。だから自宅と山の移動時間はノーストレスで過ごしたい」と、多くのマラソン&トレランの大会で上位に輝いてきた夕子さん。運転は大さんだが、同じ距離を走っているため、当然気遣う。

この日はクルマでのアクセスが容易なコースへ。すぐに山を走り出せる

「アクティビティに本気を出したいんです。だからそれ以外をいかにブラッシュアップするかが大事。特に長い時間を過ごすのは車内だから、クルマ選びは重要です。『プジョー3008』は坂道も軽快で、ハンドルも軽い。視界は良好だし、運転にエネルギーを使わないのが最高です。コックピットもお洒落で、ドライブが楽しくなる」

静かなPHEVが早朝の走りにも嬉しい

PEUGEOT i-Cockpitは、自然な姿勢と軽快なハンドリングをもたらす、小径のスタアリングホイールが特徴。運転中の視界移動を最小限にする工夫もされている。さまざまな情報にアクセスできるタッチスクリーンも便利だ。

最新世代のADASを搭載しているから、遠方への移動もスムーズ

ストップ&ゴー機能付きの「アクティブクルーズコントロール」や、車線内でのポジションを一定に保つ「レーンポジショニングアシスト」ほか、最新世代のADAS(先進運転支援システム)を全方位的に搭載しているのもポイント。不注意などによるリスクが軽減されるから、長時間のドライブにも余裕が生まれる。ランニングで疲れた後も、ADASがあるから安心して自宅に帰れるのだ。

PEUGEOTならではのしなやかな走りで、くねくねの山道も快適ドライブ

「クルマのパワーをすごく感じましたね。坂道で軽くアクセルを踏むだけで、しっかりスピードが出るし、ハンドル捌きも軽快。運転にストレスがかからない仕組みがたくさんありそう! 魅力的です」

雪、砂、ぬかるみといった路面状況に合わせて走行モードを切り替えられる「アドバンスドグリップコントロール」が便利
運転で余計な体力を使わないから、全力でトレランを楽しめる

多彩なシートアレンジで、いつでも快適空間に

「荷物がたくさん入るのもいいと思いました。イベント出展などもあるので、クルマの容量は大きければ大きいほどいい」と夕子さん。シートアレンジが多彩だから、普段使いから遠出のトレイルランニング、イベントでの荷物運搬など、用途によって使い分けができる。どこに出かけても存在感を放つ、洗練されたインテリアデザインも特徴だ。

シートアレンジは3パターン。アウトドア好き必須の大容量だ。
通常仕様でこの通り。トレラン時のシューズやバッグ、着替えを入れてもまだまだ余裕あり。

「乗り心地がいいですよね。気分も上がる」と大さん。空間全体の設計はもちろん、素材の質感や細部のデザインまで徹底したこだわりをみせる『プジョー3008』。特にシートは、肌触りやクッション材にも細心の注意を払い、快適さを追求しているのだ。

繊細なステッチと複数の素材を組み合わせたシートが、モダンな印象。
開放感あふれるルーフトップ。自然との一体感を味わえる。

そんな会話をしながら、トレラン後には箱根で行きつけの温泉へ。大浴場から露天風呂、壺風呂など、多彩な湯屋を楽しめる『箱根湯寮』は、古民家風の里山温泉がイメージ。スタイリッシュな『プジョー3008』が似合う上品な日帰り温泉で、1日の疲れをしっかりと癒す。
「大自然の中を爽快に走って、最後は温泉で締め。最高のリフレッシュですね」

 

プジョー3008について

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RUNNING style 編集部

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ランニング初心者から、サブ4を目指す中級者まで楽しめるランニング専門マガジン。トレーニングやアイテムの紹介、トレイルラン、イベントまでさまざまな情報をお届けする。

RUNNING style 編集部の記事一覧

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