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【キャスティングゲーム】 相模湾カツオが絶好調! 今がチャンス!

梅雨が明け、夏になると各地でカツオ狙いのルアーフィッシングが盛り上がりをみせる。都心のアングラーに身近なフィールドである相模湾では、今期かなりの盛り上がり。シイラフィッシングと合わせて楽しむことが可能だ!

相模湾では、キャスティング&ジギングで楽しめる

相模湾でカツオ狙いのルアーフィッシングを楽しむ場合、キャスティングとジギングで楽しむことができる。キャスティングで狙う場合は、専門船は無いため、シイラキャスティングの船に乗るか、船を仕立てて探ることになる。プラグを投げて水面直下で動かし、そこにカツオが飛びついてくる様子に誰もが興奮してしまうはずだ。一方、ジギングで狙う場合は、8月からのコマセ船がスタートしてからだと狙いやすい。コマセ船のミヨシ(船首)から狙うことができるからだ。コマセ船は、相模湾の多くの港から出港しているのでチャレンジしやすいはずだ。
▲相模湾でカツオを狙うには、シイラ船でキャスティングで狙うか、コマセ船に同船してミヨシでジギングで狙うこととなる。もちろん船を仕立てれば、どちらも可能だ。

キャスティングでの使用するタックルについて

まずキャスティングで狙う場合は、シイラを狙うキャスティングタックルがいい。ロッドの長さは、7ft前後のものが、船の胴の間でも扱いやすくオススメ。リールは、4000~6000番サイズ。使用するラインはPE2号。ラインは最低でも200m、できれば300m巻いておきたい。またリーダーはナイロンの40~50lbを使用する。このタックルで、カツオの強い引きに対して、しっかりとコントロールを行いたいため、4㎏ほどのドラグを掛けておく。ドラグが緩すぎると、ヒット後に隣の人とオマツリしてしまう可能性があるので、しっかりと設定しておきたい。もちろんPEラインとリーダーの結束も、ライン強度を極力落とすことなく、きちんと結ぶことが必要だ。オススメは、やはり結び目の小さいFGノット。初心者の方は、練習して身に付けておきたい。ちなみに前記したクラス以上の強いタックルでもカツオはヒットさせられるが、それではカツオならではの引きを楽しめないし、太いラインでは飛距離を稼ぐために大きく振り被ったり、群れにルアーを届けるために大きめのルアーを使用しなくてはならない。やはりPE2号クラスがベストといえる。
▲ロッドは、キャスティングなら7ft前後、ジギングなら6ft前半のモデルが、取り回しが良く扱いやすい。

使用ルアーはシンキングペンシルがベスト!

カツオ狙いでベストなルアーは、やはりシンキングペンシル。トップウォーターやダイビングペンシルでもヒットすることはあるが、ヒット率を考えるとやはりシンキングペンシルがベストと言える。110~130㎜ほどのサイズを用意したい。また、シンキングペンシルでもなかなかヒットしない時には、50~80gほどの小型のジグをキャストして、着水後に少しだけ沈めて速い巻きで誘うのも効果的。いざというときにために、数本は用意しておきたい。この時、フックはアシストフック1本で良い。カツオの引きは強いので、細軸でなく、少し強めのフックのものを装着しておきたい。
▲キャスティングなら110~130㎜のシンキングペンシルを使用。キャスティング船でも、小型ジグが活躍することもある。数本は用意しておきたい。写真はどちらも、サプライズ・ブルージャック(50g)での釣果!
▲ジギングで狙う場合は、50~80gのジグを用意する。船長の指示ダナの少し下までジグを沈め、速いジャークで誘う。指示ダナは浅めが多い。

キャスティングではキャスト位置も大切

カツオは、常に動いている。船長はナブラや鳥山に船を素早く近づけ、間合いに入ったらすぐにキャストすることが必要。船は惰性で動いていることもあり、リールは巻き取りの早いハイギヤ、エクストラギヤがオススメ。また鳥山、ナブラの動きをしっかりと観察し、カツオの動きを読み、観察し、群れの前にプラグを投入することが重要。そのためにも、初心者ならキャスティングのテクニックは、練習などをしてしっかりと身に付けておきたい。
▲ナブラの位置、ナブラの動き、鳥の動きをよく観察し、群れの前方にルアーが着水するようにしたい。

コマセ船でのジギングの場合

コマセ船が8月からスタートしている。船によってはミヨシでジギングでカツオを狙わせてくれるのだが、数人しか乗れないため、必ず予約しておきたい。この時は、PE2号を使用し、ドラグを4㎏かけても問題のないライトジギングロッドをセレクトする。ドラグを4㎏ほど掛けるのは、必ず釣りをする前に行うこと。それはミヨシだけでヒットからランディングまで完結する必要があるから。ヒット後にコントロールできなければ、後方のエサ釣りのお客さんの仕掛けにラインが絡んでしまう。エサ釣りは太いPEラインを使用しているため、こちらのPE2号では巻けてしまい、迷惑をかけるだけでなく、ラインブレイクにも繋がるからだ。だからといって、太いラインでは小さいジグを素早くタナまで沈められない。さらに後方のお客さんが多く乗っている時には、ミヨシで抜き上げる必要もある。PE2号、リーダー8~10号、ドラグ4㎏に十分耐えられるバランスの取れたタックルを準備したい。ちなみに使用するジグは、50~80g。船長の合図で素早く投入し、船長から指示されたタナの10mほど下までジグを沈め、速いワンピッチジャークで誘う。ヒットしたら、走りをいなし、巻けるときはどんどん巻いて寄せたい。
取材協力◎庄三郎丸(神奈川県・平塚)
TEL:0463-21-1012

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SALT WORLD 編集部

SALT WORLD 編集部

近海から夢の遠征まで、初心者からベテランまで楽しめるソルトルアーフィッシングの専門誌。ジギングやキャスティング、ライトゲームなどを中心に、全国各地の魅力あるソルトゲームを紹介しています。

SALT WORLD 編集部の記事一覧

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