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釣りのほかリゾートも充実! 宮古島のGT&ジギング【後編】

リゾート地として人気の宮古島にて、フィッシングガイドサービスを行う船長の後藤さん。後編では、後藤さんオススメのタックルと釣行スタイル、そして釣旅プランを紹介する。

船長お勧めタックルと釣行スタイル

船長推奨タックルは、PE6号クラスというもの。飛距離を出せる人は8号でも良いという。リーダーは100~150lbほどだ。

「ルアーは、最近のものはどれも良いので、使いたいものを使ってもらえばいいと思います。ただ傾向としては、あまり大きくないもののほうがよいです。サイズとしては、220mmより下がいいでしょう」

その理由としては、グルクンを食べていることが多く、そのようなGTはあまり激しい動きをしないから。そのような個体は、大きなプラグを派手に水面で泳がせるよりも、小さ目のプラグをワンピッチで動かすほうが良いという。ちなみにムロアジのいるポイントもあり、そこでは大き目のルアーの激しい動きに反応することもある。

またヒットしてからのファイトだが、浅い場所を攻める場合には、ラインブレイクを防ぐために、ヒットしたら船がどう動くかお客さんと打ち合わせしておくという。太糸で強引に止めるというよりも、船の操船で、深場へと誘導するのだ。

「お客さんが魚の引きを感じられるようにしながら、最低限のフォローは入れます。ただ低いドラグ値では、獲れる魚も獲れないです。ガチガチにする必要はありませんが、自分が耐えられるギリギリの設定にはしておいてほしいですね」

▲船内にはライブウェルも完備。船長はGTがいつまでもたくさん釣れるようにと、よりきちんとしたリリースを心掛けている。

ちなみに出船スタイルは、8時頃に出て10時間ほどやることが多いとのこと。ただ潮周りによっては、少し早く出たほうが良いこともあり、お客さんと相談しながら出船時間、帰港時間を決めるという。ちなみにポイントごとの移動時間は短いため、一日の投げる回数は多い。その中で潮の具合を見て、時合をあらかじめお客さんに伝え、魚を探しつつ探っていき、時合の時に最も良い場所に入る。そこで集中してやってもらうということが多いそうだ。

▲2015年、2016年の乗船したお客さんの釣果。どれもいいサイズだ。

宮古島を満喫できるお勧めのプラン

宮古島へは直行便が便利である。そして復路では、シーズンによって若干時間は異なるが、19時30分から20時の間で宮古島〜羽田への便がある。関東在住なら、それを利用すれば最終日も夕方まで釣りが可能。2泊3日のプランなら、初日の午後から釣りができ、2日目、3日目とめいっぱい楽しむことができる。そんなところも宮古島のいいところだ。

また最近はジギングもお勧めとのこと。仕立、または日にち限定の乗合でカンパチをメインターゲットに、水深50~150mのビギナー向けのスタイルで行っているという。南の島のカンパチというと、深場のイメージがある。浅い場所は深場に比べるとバイト数は少ないが、カンパチとともに様々な魚がヒットしてくる面白さもある。ちなみにカンパチは5kg、10kg。遠征に来たのなら、魚の引きを感じてほしいという船長の考えから生まれたプランだ。ちなみにジギングは、GTフィッシングと組み合わせてやることも可能だ。

「また宮古島の市街地にはリーズナブルなホテルも多く、その周りの飲食店の選択肢も多い。さまざまな店に歩いて行けるので便利です。そういったのもリゾート地である宮古島のいいところですね。お客さんによっては、帰港後の飲みや食事なども楽しみに来る人もいますよ(笑)」

釣りをとことん楽しみ、その後はリゾートを満喫する。最高の釣旅ではないだろうか。

▲GT以外にも、ジギングの乗合船も日にち限定でやっている。また仕立では、GTとジギングを合わせてやることもできる。GTのいい時間はポッパーを投げ、潮が緩い時間などは、ジグをしゃくるといった具合だ。カンパチをメインに狙っていく。

アクセス

宮古島へは、羽田、関西から直行便が就航している。また那覇まで各空港から訪れ、そこから那覇→宮古島の乗継で訪れることができる。那覇までの飛行機はLCCなどを利用すれば、安く行くことができる。ただ少ない日程の中で、できるだけ釣りをするとなると、やはり直行便が便利だ。

釣行費用

Morizo艇の船代は、チャーターは105,600円(6~14時間まで、1~7名まで同額。走行距離により、別途燃料代がかかります。詳細は、ホームページで確認してください)。スケジュールによって乗合も設定されており、GTは1名1日(約9時間)で、26400円+消費燃料別途2,000~10,000円。ミディアムジギングは、1名1日(約9時間)で、基本料金税込み¥21200+消費燃料代別途1,600~8,000円。その他、航空券、宿泊費が必要。宿泊は港の近くに安くて良いホテルがたくさんある。フィッシングガイドサービスMorizoのホームページでも紹介されているので、そちらをチェックすると良いだろう。

【この記事は2017年2月現在の情報です】

宮古島のGT&ジギング【前編】はこちら>>>

釣りのほかリゾートも充実! 宮古島のGT&ジギング【前編】

釣りのほかリゾートも充実! 宮古島のGT&ジギング【前編】

2021年08月20日

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SALT WORLD 編集部

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近海から夢の遠征まで、初心者からベテランまで楽しめるソルトルアーフィッシングの専門誌。ジギングやキャスティング、ライトゲームなどを中心に、全国各地の魅力あるソルトゲームを紹介しています。

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