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より快適にジグをしゃくる! 使用ラインとラインシステム|PART2

ジギングでは、PEライン、ナイロン、フロロカーボンというラインを使用する。そしてそれらでラインシステムを組むことになる。PART1ではラインシステムがなぜ必要なのかを解説した。PART2では、各ラインの特徴などを詳しくみていこう。

ラインの強度表示

ラインには、号数、直径(㎜)、強度(lbまたは㎏)という表示がある。号数はとても分かりやすいが、実は日本独特のファジーな表記であり、客観性には乏しい。メーカー間に統一の基準があるわけではないので、同じ号数のラインを使っても、同じパフォーマンス(強さや太さ)とは限らない。そこで、直径や強度を併記している商品も多い(PEは直径表示はなし)。これらを総合して判断すれば、そのラインの性格をより詳しく知ることが出来る。ちなみにパッケージに記されている強度は引張強度であり、耐摩耗性や結節強力はまったく別のファクターである。

PEラインの色分け


PEラインにはライン全体が同じ色になっているものと、10mごとに色分けされたものがある。ジギングの場合は、水深やターゲットが回遊しているタナを把握しやすい、カラー分けされているものがベストである。メートルごとに印があるものもあり、より細かい水深の把握もできる。一方、単色のものの場合は、ボトムタッチは把握できるが、そこから上の魚の回遊等のタナの把握は、リールハンドルの巻いた回数をカウントして計算して、把握する必要がある。

PEラインの4本縒りと8本縒りの違い

PEラインの4本縒りと8本縒りは、何本の糸を束ねて1本にしているかということ。最大の違いは表面の滑らかさ。8本は凹凸が少なく均一であることから水中抵抗を受けにくく、繊細な感覚を要する釣りや流れを攻略する釣りに向いている。4本に比べてガイドに擦れる際の異音も少ない。一方、最近ではより低伸度を特徴として掲げているものも多く、こちらは4本縒りがメイン。PEラインの伸びは、編んだラインのたわみによるもののため、少ない4本のほうが伸びを少なくできるのだ。ちなみに写真は、モーリスの4本縒り、8本縒りのPEラインだが、この他に低伸度に特化したラインも発売されている。

PEラインの交換時期

PEはナイロンに比べると寿命は10倍ともいわれるが、細いPEを使う場合はキズなどの影響を受けやすく、激しいやりとりで繰り返し同じ部分が出たり入ったりした後や、他のアングラーとのラインの交差、オマツリをした後は、その部分が強度低下を起こしている可能性がある。PEラインは単糸を組んだものだから、毛羽立ちが目立ってきたらなるべく早めに巻き換えよう。

リーダーの長さは?

ショックリーダーの長さを決める基準は、魚体との摩擦によるブレイクを防ぎ、なおかつ魚のバイトに悪影響を与えないこと。極論すれば、それさえ満たしていれば30㎝でもいいし、5mあってもいいということになる。ただし、最後にリーダーをつかんで取り込める長さがあればなお扱いやすいし、リーダーが見えてからのランディングのタイミングも分かりやすい。ジギングの場合、3〜5mが標準といえるだろう。

リーダーの太さの基準は?

リーダーの太さは、メインラインに対して倍のlb数が基準となる。ただこれは基準であり、魚に警戒心を与えないようにしたり、潮流の影響をできる限り受けないように基準より細くすることもある。逆に歯の鋭い、タチウオやサワラなどの魚を狙う場合などは、あえてリーダーを太くして対応することもある。また魚の歯に触れそうなジグから近い部分だけ、太いリーダーを結束して、ラインブレイクを防ぐこともある。

【この記事は2020年2月現在の情報です】

より快適にジグをしゃくる! 使用ラインとラインシステム|PART1はこちら>>>

より快適にジグをしゃくる! 使用ラインとラインシステム|PART1

より快適にジグをしゃくる! 使用ラインとラインシステム|PART1

2021年09月04日

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SALT WORLD 編集部

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近海から夢の遠征まで、初心者からベテランまで楽しめるソルトルアーフィッシングの専門誌。ジギングやキャスティング、ライトゲームなどを中心に、全国各地の魅力あるソルトゲームを紹介しています。

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