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シャローライトキャスティングゲーム【PART1】

手軽だが奥が深い近海のシャローゲームは、様々なターゲットと多彩なゲームスタイルを楽しむことができる。カヤックからプレジャーボートまで様々なタックルを使いこなし、近海の魅力を掘り起こしてみよう。

シャローの魅力

依然、九州もコロナ禍の影響下にある5月下旬、私たちヤマガブランクス・スタッフはマイボートにて天草の牛深沖を走っていた。本来ならば各地の遊漁船にて撮影を行いたいところであったが、ロッド製造の工場勤務という職業柄、釣行での感染に対して慎重にならざるを得ず、近場での釣行を主軸におく日々が続いている。

ヤマガブランクスとしては遠征ができないことは鬱屈したものもあるが、近海に限定した釣行を重ねることで、近海の釣りを掘り下げる目線が生まれたのも事実だ。そして、都合が良いというと語弊があるが、新製品で控えているアーリー・フォーボートというモデルは、正に近海のボートゲームを楽しむためのロッドである。今回はその新モデル2機種を手に、水深20m以浅のフィールドで魚を追ってみたのだ。

▲最初のルアー投入はいつもながらワクワクするモノだ。些細な水面の変化も見逃さないように注意を払いたい。

▲キャスト~着水後のフォールは気が抜けない。

アーリー・フォーボート2機種は、幅広いキャスティングゲームに対応する68M(スピニングモデル・ルアーウェイト7~32g)と、サーフェスからボトムまで高レスポンスなゲーム展開を得意とする610MH/B(ベイトモデル・ルアーウェイト10~50g)となる。ターゲットは近海のサワラに代表される小型回遊魚、シーバス、ロックフィッシュとなり、カヤック、プレジャーボート、小型遊漁船での使用をコンセプトに開発したシリーズだ。

今回の九州南部沿岸域でのメインターゲットはアカハタ、オオモンハタといったハタ類で、内海のワンドでシーバスも狙いつつ、エリアは少し足を伸ばして天草から鹿児島の甑島近海まで船を走らせてみるプランだ。甑島までは少し距離があるが、ここまで行けばスジアラも狙える。近年、スジアラはショア・オフショア問わず注目を集めているターゲットで、ごく浅いシャローエリアでもヒットしてくる魚であり、ゲーム性も非常に高い(そう簡単に釣れてくれない魚であるのも確かだが)。

▲出港地である天草下島より牛深を過ぎ、鹿児島の甑島近海へと向かう。

シャローはベイトフィッシュ、フィッシュイーター問わず、多くの魚が集まるポイントではあるのだが、浅いということはそれだけ潮位の影響を受けやすいわけで、時合や隣接する地形を読み解きながら魚を探していく必要がある。例えば岬状の地形にどのように潮が当たって、それがどういう風に地形を流れていくのか?見える地形だけでなくカケアガリがどれくらいの角度で変化していくのか? なども考慮して狙いを絞っていくことで、可能性は一気に広がる。

今回のターゲットは魚に絞ったが、これにイカも加えると、さらに狙うシチュエーションもポイントも増え、面白くなってくる。もちろん、あまり欲張りすぎて沼にハマってしまうことも多々あるが、それもまたシャローゲームの醍醐味だと思う。

状況に合った最適なタックルを使いわける

この釣行で使用したロッドは近海のボートゲームに特化した「アーリー・フォーボート」2機種。幅広いキャスティングゲームに対応するスピニングモデルの68Mと、サーフェスからボトムまで高レスポンスなゲーム展開を得意とするベイトの610MH/B、いずれも近海の小型回遊魚、シーバス、ロックフィッシュを小型船から狙うゲームに最適だ。

TACKLE1

Rod:EARLY 68M for Boat
Reel:TWIN POWER C3000MHG Vanquish C3000MHG
Line:PE1号
Leader:フロロ4号

TACKLE2

Rod:EARLY 610MH/B for Boat
Reel:ANTARES DC MD Z 2020H
Line:Pe1.5号
Leader:フロロ7号

▲ルアーはワームでスイミングテンヤ25~40g、テキサスリグ28g前後を使用。他にメタルジグ、バイブレーション、スピンテール、プラグ各種を使用した。

【この記事は2021年7月現在の情報です】

シャローライトキャスティングゲーム【PART2】はこちら>>>

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2021年09月02日

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シャローライトキャスティングゲーム【PART3】

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2021年09月03日

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SALT WORLD 編集部

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近海から夢の遠征まで、初心者からベテランまで楽しめるソルトルアーフィッシングの専門誌。ジギングやキャスティング、ライトゲームなどを中心に、全国各地の魅力あるソルトゲームを紹介しています。

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