BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • eBikeLife
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

ビギナーには無縁? ファミリーで楽しむアブラボウズジギングフィッシング【PART1】

近年ジギングターゲットとしてクローズアップされることが多いアブラボウズ。そのイメージはビギナーには無縁の過酷な釣りといったところではないだろうか? しかしパパ大津留さんとその仲間たちは、そんな深海の釣りをファミリーで楽しんだ。スーパーディープのフルコースともいえる当日の釣りをパパ大津留さんに紹介してもらおう。

ディープローバーで深海に挑む!

 
アブラボウズという魚、私には初めての経験である。それも500ⅿを超える深海で、1000ⅿ近く巻いたリールから800ℊのメタルジグを落とし込む。そんな場所、釣りでターゲットを絞るには、あまりにも想像しがたいジギングだろう。
 
たしかに何人かのスペシャルなアングラーは実績を残しているが、それでも、その大型な魚を狙って釣る確率は相当に少ないだろうか。ましてジギングで、船中で数釣れ、初心者も狙える魚には、とても思えなかった。
 
それは、昨年の対馬釣行で一緒だった佐野氏からの話で(以下は敬称略)、その奥様の真帆女史と御子息の晶哉君(以下はショウちゃん)とでタラ釣りに行こうという話から始まった。
 
佐野は、麻布に『レストランテ・釣り人』シェフシアリングという画期的なアングラーのためのレストランを経営。今回はそのお店を六本木に、『レストランテペスカトーレ』としてニューリアルオープンしたのだが、その忙しさを掻い潜っての家族サービスだ。
 
ところが、今回の北茨城平潟港から出船する『第十五隆栄丸』からの話で、エサ釣りでアブラボウズが釣れているという話だ。そこで、初日はタラよりもさらに深海のアブラボウズに挑戦しようという話になる。佐野や同行の柳川、熊谷はジギングでのアブラボウズの経験はあるが、私や前回与那国釣行で一緒だった伊藤は全く経験がない。
 
さらに、小学1年生のショウちゃんは前回の対馬でヤガラを釣ったのが初めてのジギングで、エサ釣りの経験はあるが、この深さのジギングは初めてだ。私と、お母さんの真帆女史を挟んだ釣り座での電動ジギングだが、こんなファミリーフィッシングとは? と心配になる。しかしショウちゃんは「パパジイ、僕はカンナギも釣ってるから、だいじょうぶだよ〜!」。ん〜ん、もしかしたら深海は私よりも経験しているのかも知れないな(笑)。
 
ただ、このスーパーディープなジギングで、私には大きな目的もあった。それは、日ごろ鉄ジグを使う私だが、そのメタルジグの長所、短所を聞かれると、長所は一般のメタルジグに比べ鉄製であるが故に環境負荷が少ないこと(鉄は自然界に存在する)、その比重の軽さから泳がせやすく、操作性の高いジグと話す。
 
ただ短所となると、その比重の軽さ故、即ちメタルジグの沈下スピードが遅いこと。速めるために重くすると、形状が大きくなり水中抵抗が増え体力負担になる。
 
しかし、そのために開発されたのが、私のプロデュースする「DEEPROVER(ディープローバー)」であり、そのリアウェイトの形状は沈下速度を早め、またジャーク時にはそのシェイプされた形状から引き重りがない。それは、テストを繰り返し、中深海100ⅿ〜200ⅿ台の大型青物用に作られた、圧倒的なアピール力のあるジグなのだ。
 
しかし、今回の超深海と言われる500ⅿ以深では、まだまだ大きな結果を残す釣行はしていない。その辺りが不安の残すところだろうか。そこで今回、私が用意したのは、このディープローバーの800ℊである。
 
カメラマンも兼ねている私だが、この釣りをしっかりと体験したい気持ちもある。まずは深めのカンパチに良くアピールするディープローバーのクロタチにナクイグローをチューンし、光と黒とグローを意識したカラーだ。佐野と真帆女史は、オールグローの片面をブラックにした佐野チューンのスペシャルカラー、電動のショウちゃんはクマノミを使うことにした。
▲船は平潟港から出船する『第十五隆栄丸』。まだ暗いうちに出港し、およそ3時間かけてポイントまで走る。

▲鉄ジグで深海を攻めるにあたり選んだのがパパプロデュースのディープローバー。リアウェイト形状で沈下速度を早め、ジャーク時には引き重りがないように設計されている。ショウ君が持っているのはクマノミカラーの800g。

▲小学1年生のショウ君は電動リールを使用。真帆さんとパパさんに挟まれて釣りを開始。

【この記事は2020年11月現在の情報です】
ビギナーには無縁?ファミリーで楽しむアブラボウズジギングフィッシング【PART2】はこちら>>>

ビギナーには無縁? ファミリーで楽しむアブラボウズジギングフィッシング【PART2】

ビギナーには無縁? ファミリーで楽しむアブラボウズジギングフィッシング【PART2】

2021年11月19日


ビギナーには無縁?ファミリーで楽しむアブラボウズジギングフィッシング【PART3】はこちら>>>
ビギナーには無縁? ファミリーで楽しむアブラボウズジギングフィッシング【PART3】

ビギナーには無縁? ファミリーで楽しむアブラボウズジギングフィッシング【PART3】

2021年11月19日

出典

SHARE

PROFILE

SALT WORLD 編集部

SALT WORLD 編集部

近海から夢の遠征まで、初心者からベテランまで楽しめるソルトルアーフィッシングの専門誌。ジギングやキャスティング、ライトゲームなどを中心に、全国各地の魅力あるソルトゲームを紹介しています。

SALT WORLD 編集部の記事一覧

近海から夢の遠征まで、初心者からベテランまで楽しめるソルトルアーフィッシングの専門誌。ジギングやキャスティング、ライトゲームなどを中心に、全国各地の魅力あるソルトゲームを紹介しています。

SALT WORLD 編集部の記事一覧

No more pages to load