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スーパーライトジギング&タイラバ 勝浦沖のタイラバ船五目【PART2】

タイラバ船として出船している千葉・勝浦川津の「とみ丸」。
もちろんマダイをメインとしている遊漁船だ。
しかし、マダイだけでなく、根魚、回遊魚と、様々な魚が狙える外房。そこで、スーパーライトジギングで狙うのはどうなのか?
そんなことを考え、ジグ、タイラバの二刀流でチャレンジしてみた。

タイラバにスタートからヒットが続き当然と言えば当然のその高い効果を示した前回、今回はそれと同時に投入していたジグの様子を見ていこう。

スーパーライトジギング&タイラバ 勝浦沖のタイラバ船五目【PART1】>>>

スーパーライトジギング&タイラバ 勝浦沖のタイラバ船五目【PART1】

スーパーライトジギング&タイラバ 勝浦沖のタイラバ船五目【PART1】

2021年12月14日

スーパーライトらしい様々な魚のヒット!

稲垣さんは、タイラバの釣果を見てもなお、ジグでの誘いにこだわった。

船はドテラ流しでポイントに入っていく。アングラーは払い出していく側の片舷に並ぶ。これがタイラバと同船でのとみ丸の基本スタイルとなる。そしてジグ、タイラバともに確実にボトムを捉えられるウエイトをセレクトし、着底後、すぐにただ巻きで巻き上げていく。この「確実にボトムを捉えるウエイト」が重要で、船は潮、風によって流れていくため、軽いタイラバヘッドやジグでは浮いてしまい、ボトムを把握しづらい。着底が分からないと最悪の場合は根掛かりとなってしまうので注意が必要だ。

ちなみにジグは、ただ巻きだけでなく、軽くしゃくりを入れて誘ったり、しゃくりごとにフォールの動きを少し入れて探っていくことも効果的となる。またジグのタイプによって、フォールの動きにアピール力を持つタイプであれば、フォール時間の長さ調節なども行っていく。このような誘いのバリエーションの多さが、ジグで狙う面白さでもある。パターンがハマることで、一人連続ヒットも多い。

いろいろとパターンを探っていく稲垣さん。そんな中、ただ巻きで探っていたジグを何かが引っ手繰った。これは強い引きをみせ、皆を注目させたものの、ワカシのダブルヒットだった。これには周りから「なんだよ〜!」の声。稲垣さん自身も「なんだよ〜」であった。

ただそのすぐ後、稲垣さんはボトム近くでまた掛けた。そしてやり取りの末、上がってきたのはサワラ。これには「いいじゃん! この時期のサワラ、最高じゃない!」の言葉が飛ぶ。ジグのフォールの動きに反応したサワラが、ボトム着底後のただ巻きの動きに変化したところで飛びついたようだ。

その後、ミヨシのお客さんのタイラバにヒラメがヒット。次は胴の間の横田さんにヒットし、マダイを浮かせた。ちなみにこのマダイは、スーパーライトジギングより少し重い100gのジグを装着してヒットさせたもの。フォールの動きでアピールするスロー系のジグだ。

▲スーパーライトの小型ジグ、タイラバにアタリが無い中、スロージグで攻めていた横田さんにマダイがヒット。スーパーライトのジグで探りづらい深い場所なら、スローでの攻略も良いだろう。

▲ハナダイ、サワラ、ヒラメ、イナダの釣果もあり船内は盛り上がった。いろいろな魚が釣れるのは、やはり楽しい。マハタの釣果も拝みたかったが、今回は不発。

「こんな大きさのジグにもマダイが喰ってくるんですね!」と船長。今回、スーパーライトとタイラバをメインとしたが、スロージギングでのマダイ狙いの可能性も充分ある。時期によって水深80mなどの深い場所でマダイを狙う時、スーパーライトの60gなどのジグでは難しい。そこで乗船時に船長が薦めた通りにタイラバの出番となるが、ジグでの釣りにこだわりたいアングラーなら、スロー系のジグで探るというのもありだろう。

そしてこのマダイのヒットとほぼ同時に稲垣さんもジグで小さなアタリと捉えた。こちらはなんとイサキ。外房でのイサキの釣果に、稲垣さんは大喜びとなった。

▲関東でのスーパーライトジギングでは釣るのが難しいとされているイサキ。今回、モヤモヤと立ち上がった魚探の反応があり、そこをジグで攻めると1尾だけヒット。小型だが、この釣果は釣り上げた稲垣さんもかなり喜んでいた。

【この記事は2020年1月現在の情報です】
スーパーライトジギング&タイラバ 勝浦沖のタイラバ船五目【PART1】>>>

スーパーライトジギング&タイラバ 勝浦沖のタイラバ船五目【PART1】

スーパーライトジギング&タイラバ 勝浦沖のタイラバ船五目【PART1】

2021年12月14日

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SALT WORLD 編集部

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近海から夢の遠征まで、初心者からベテランまで楽しめるソルトルアーフィッシングの専門誌。ジギングやキャスティング、ライトゲームなどを中心に、全国各地の魅力あるソルトゲームを紹介しています。

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