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ブリ、ヒラマサ、カンパチ 魚種豊かなフィールド 千葉・南房のジギング|Part 3

都心から車で約2時間。抜群のアクセスのよさを誇りながら、ワラサ・ブリはもちろん、30kgオーバーのヒラマサや10kgオーバーのカンパチをはじめ、根魚類など多くの魚たちが泳ぐ豊かな海がある。千葉県の南房だ。

ここでは、この海をホームフィールドのひとつとするルアーメーカー「ブルーブルー」の吉澤竜郎さんに攻略法を教えてもらい、全3回で紹介。Part 3では、状況に合わせたジグセレクトと釣り方について解説する。

ジグの使い分け:深場あり、超浅根あり

布良沖は超浅根あり、深場もあり、そして潮が速い。そんなある意味特種な、そして過酷とも言える状況で、いかにしてワラサやブリをはじめとした青物たちをヒットさせたらよいのか……?

潮の速い深場では、ジグにはその速い潮にも負けずにストンと素早く落ちる性能が必要となる。さらに潮が速ければ、抵抗の大きなジグではシャクり続けることは難しい。

逆に浅根では、深場のようにジグが海底まで速く達するという性能は必要ない。それよりもむしろ、横方向に誘ったほうが広くポイントを探ることができ、ヒット率が高まる。したがって、そのような攻略に適した性能が求められる。

つまり、深場と浅場では、まったく異なる性能のジグが必要ということだ。

吉澤さんが深場の縦の釣りに使用するジグは、ブルーブルーの「エスナル」。スリムロング形状は潮が速い状況でも素早いフォールを可能にし、引き抵抗も非常に小さく、ロングスライドも容易。潮が速い深場でも軽快にシャクることができる。

「このエスナルの特徴を活かすのであれば、ロッドは少し張りのある硬いタイプがおすすめです」

とくにワラサ・ブリはしっかりとしゃくれてキビキビとジグを動かせている人によくヒットしているように感じる、と吉澤さんは言う。

▲このワラサは「エスナル」で。逆にスライドを抑えたいときは「コニファー」が効果的。コニファーはフォールスピードが速いので、エスナル同様、深場や速潮の状況でも活躍する。

「逆にスライドを落とし気味にして誘いたいときは、ブルーブルーの『コニファー』がオススメです」

細長のセミロング形状でフォールスピードが速く、やはり深場でも潮の速い状況でも快適に使うことができる。いわば様々なシチュエーションで活躍するオールマイティーなジグだといえよう。

浅根などの横の釣りには、同じくブルーブルーの「シーライドロング」。独特な三角形の断面を持ち、横引きによる浮遊感が特徴だ。

▲「シーライドロング」にヒットした丸々と太ったワラサ。横方向の誘いに強いシーライドロングゆえとくにヒラマサには効果的だが、もちろんワラサ・ブリにも有効だ。深場で魚が浮いているときにもオススメ。

タックルはPE3号、リーダーは50lbが基準となる。前述のようにここではヒラマサやカンパチの10kgオーバーの可能性を常に秘めているので、潮が速いとはいえ無闇なライトライン化は避けた方がよいだろう。

ジグは120~230gまで幅広く用意しておきたい。

「重いジグを敬遠する人も多いのですが、ここでは180~200gといった重いモデルのほうが効果的なことが多いので、嫌がらずに使っていただきたいと思います」

超浅根、深場、そして速い潮を、ぜひともブルーブルーのジグで攻略していただきたい。

▲この海では無闇なライトタックル化は厳禁。ロッドは張りの強いタイプと、しなやかないわゆるローレスポンスタイプの2種類を用意できればベターだ。ラインはPE3号が基準。

【この記事は2019年10月現在の情報です】

ブリ、ヒラマサ、カンパチ 魚種豊かなフィールド 千葉・南房のジギング|Part 1はこちら>>>

ブリ、ヒラマサ、カンパチ 魚種豊かなフィールド 千葉・南房のジギング|Part 1

ブリ、ヒラマサ、カンパチ 魚種豊かなフィールド 千葉・南房のジギング|Part 1

2021年12月19日

ブリ、ヒラマサ、カンパチ 魚種豊かなフィールド 千葉・南房のジギング|Part 2はこちら>>>

ブリ、ヒラマサ、カンパチ 魚種豊かなフィールド 千葉・南房のジギング|Part 2

ブリ、ヒラマサ、カンパチ 魚種豊かなフィールド 千葉・南房のジギング|Part 2

2021年12月19日

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SALT WORLD 編集部

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近海から夢の遠征まで、初心者からベテランまで楽しめるソルトルアーフィッシングの専門誌。ジギングやキャスティング、ライトゲームなどを中心に、全国各地の魅力あるソルトゲームを紹介しています。

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