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純国産材を使った自然素材の家で、木の温もりに包まれて暮らす|大磯エリア【アトリエ エーワン】

高麗山を背景に、緑に囲まれた大磯らしい静かな住宅街に建つM邸。周囲の環境に呼応するように、外壁をはじめ、天井・構造材にはカラマツをはじめとした国産の材が使われ、木の香りや温もりに包まれている。

環境に配慮したやさしい素材を

「仕事場からまっすぐ帰宅したくなるような、ホッとする景観デザインを求めました。環境に配慮した地球にやさしい素材の家なので、安心や安全をより感じます」とM夫妻。共働きのため、この家で過ごす寛ぎの時間こそが、日々の贅沢だという。
外壁は信州のカラマツを使用。オール電化住宅で、ソーラーパネルを屋根に配置。屋根の形状と勾配のデザインで、パネルが見えないようになっている。

釣りや山登りといったアウトドアが趣味のご主人。全開口でリビングよりつながるウッドデッキは、日当たりが良く、道具の手入れにぴったりの場所。

森林再生を企画推進するアトリエ エーワンは純国産JAS・JIS材を使用。メンテナスも含めた長期でみると、国産材はコストパフォーマンスにも優れる。

家族の気配が感じられる、ワンルームのようなつくりに

玄関からリビングに入ると、吹き抜けが天井まで広がり、奥のキッチンまでがひとつの空間となっている。建物全体がワンルームのように感じられるのは、設計上のコンセプトで、例えば2階の寝室にいても、引き戸を開ければ階下と会話ができる仕組みになっている。家族の気配が感じられるのは、日本家屋の原点のような良さがあり、気に入っているという。
トップライトをはじめ各所に設けられた窓からは陽射しが降り注ぐ。また吹き抜けによる通風が図られ、光と風が心地よく吹き抜けていく。

船底天井により空間の広がりを感じさせる2階の主寝室。吹き抜け部とは引き戸を開けることでつながり、通風が図られている。

床に用いたチークの無垢材は客船の甲板にも使われるもので、床暖房も対応。信州カラマツによるクリーム色の天井とのコトラストもいい。

トップライトが降り注ぐ明るいキッチン

さらに料理が好きな奥様の要望で、キッチンはリビング奥手の中央に配置。奥様は料理をしながら、対面でカウンターに座るご主人との会話を楽しむなど、夫妻が長く過ごす場所となっている。そんな二人の背後には、天井からのトップライトが降り注ぐなど、複数箇所に採られた窓があり、1日を通じて陽射しが入り、季節ごとの太陽の動きを感じさせてくれる。
料理好きの奥様のこだわりを詰め込んだキッチンは、リビングの中央奥手に造作。フットペダル式の蛇口が採用されており、衛生的で節水効果も。

広めに設計されたキッチン奥のパントリー。通常は暗くなりがちな場所だが、小窓を設けたことで、明るい印象となり、清潔感があふれる。

キッチン奥の窓には、雑木林の緑がきれいに映り込む。手前にはLED の間接照明がレール状に配置してあり、夜は雰囲気が一変、まるでバーのような趣に。

湘南の地に広がる安心&快適な住まい

またシーリングファンや勾配天井などにより、微風のゆらぎが家全体に行き渡るように設計されている。湘南という地の環境を活かした、安心で快適な住まいのひとつの理想形がここにはある。

シンボルツリーとなるシマトネリコ。周囲の芝生部分は土を盛り、築山のニュアンスをつけている。他にもオリーブやハーブが植わり庭の風情を彩っている。

明るく開放感のあるバスルームは、M夫妻の要望で寝室に隣接する2階に設置。大きく採られた窓からは雑木林の緑、さらに奥には山が望める。

階段下の収納。スッキリとしたデザインで、廊下の壁面にも自然と馴染む。家を新築する際、手持ちの荷物量を計算し、収まるサイズで各所に収納を設けた。

中庭には季節を感じることができるシンボリックなヤマモミジが植えられている。秋になれば紅葉も楽しむことができる。

注文住宅情報|大磯エリア

  • 敷地面積:169.21平方m
  • 延べ床面積:109.38平方m
  • 1階面積:59.57平方m 2階面積:49.81平方m

工法
木造枠組壁工法
構造材
柱:国産杉JAS
梁:国産カラマツ JIS
土台:国産檜JAS
主な外装仕上げ
屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:信州カラマツ、T&Tパネル
主な内装仕上げ
天井:信州カラマツ
壁:AEP塗布
床:ミャンマーチーク、素地仕上
開口部
窓:フラット35申請省エネ基準サッシ
アンダーセン:Low-E複層ガラス
YKK:エイピアJ Low-E複層ガラス
ベルックストップライト:Low-E強化3+網入り透明複層ガラス

登録建築家
アトリエ エーワン

神奈川県藤沢市鵠沼橘1-12-4-C

アトリエ エーワンの詳細はこちらから。

アトリエ エーワン|藤沢市鵠沼【登録建築家】

アトリエ エーワン|藤沢市鵠沼【登録建築家】

2020年11月13日

出典

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湘南スタイルmagazine 編集部

湘南スタイルmagazine 編集部

1998年創刊の湘南を代表するメディア。湘南エリアに住む人と住んでみたい人に向けて、湘南オリジナルのライフスタイルと暮らしを充実させるテクニックを訴求し続ける。

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