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オーシャンビューに蓄音機のサウンドが響く家|鎌倉エリア【エンジョイワークス】

目と鼻の先には、国道134号線を挟んで鎌倉・由比ガ浜の海水浴場、2階からはリゾートホテルのようなオーシャンビュー。そんな誰も羨むようなロケーションが望の森澤邸だが、ここに居を構えることになったのは、何度も偶然が重なったからなのだそう。

好きなモノに囲まれて人との繋がりに癒やされる幸せな毎日がここに

「東京・目黒での暮らしに疲れていて、いつかはどこかへ移住を考えつつも具体的なプランは思い浮かばず漠然とネットで探すだけ」だったという誠さん。しかし鎌倉の知人宅を訪ねたとき、「探せば意外と鎌倉に物件はあるから見てみれば」との言葉。しかし「鎌倉は憧れていたけど、予算的にもどうだろう? という感じで特に鎌倉にこだわってはいなかった。しかも希望は一軒家で、マンションには興味がなかったんです」と佳代さん。それでも、由比ガ浜通りに構えるエンジョイワークスに紹介されたこの物件を見てひと目惚れし、なんとその日のうちに契約のハンコを押してしまったという。

「そもそもヴィンテージが好き。築38年で躯体もしっかりしていて、オーシャンビューのメゾネットタイプで鎌倉駅まで歩いて行ける。こんな物件は二度と出てこない掘り出しものだと直感しました」。

初めて内見した時、我が家のシンボルとなる壁掛け時計や蓄音機の配置、そしてレコードプレーヤーやソファなどの家具をどこに置くかの具体的なビジョンも浮かび、それに伴うリフォームのプランもスムースに進んだという。

「この地で暮らして地域の様々な人と繋がりました。未経験だったサーフィンを始めると隣人がロングボードをプレゼントしてくれたのを皮切りに、あれよあれよとわずか1カ月経たずにボードが5枚に。また逗子のバーではイベントを開催してDJをすることになったり。ここではお金やモノを使わなくても豊かに生活を楽しんでいる人が多いんです、年配の方であれば特に」と誠さん。

「いつかは一軒家と思っていたのですが、ちょっと当分は無理そうですね」と佳代さんは苦笑いを浮かべるが、その笑顔の向こうには毎日を豊かに暮らす充実感が漂っている。

リノベーションにより深みを増した住まい

玄関スペースを利用して夫妻のロードバイクを保管。インテリアとしても映える好例だ。

ヴィンテージのミシンもインテリアに。

階段はフローリングを剥がして下地のままの状態にして、あえてラフでヴィンテージ感のあるイメージに。また余計な手を加えないことで、コストのカットにも成功したとか。

リビングダイニングで寛ぐ夫妻。リノベーションにより深みを増し、味わいある住まいに変貌を遂げ、大満足の様子だ。

アンティークな壁掛け時計と蓄音機がこの家のメインインテリア。リビングはフローリングと天井に木を貼って、温もりある空間に仕上げている。

リビングの一角には年代物の蓄音機やアルトフォンの真空管アンプ、’60年代のオルテックスのスピーカーSP盤なども。

手でハンドルを回して音を奏でる蓄音機。目の前でライブをしているような臨場感あるサウンドは唯一無二。

2階の書斎スペースは、フロアを剥がしてコンクリートをむき出しに。多数のレコードや蔵書を収めるシェルフも、ヴィンテージ感が味わい深い。

手作り感溢れる造作の洗面。1日の始まりと終わりを快適に迎えられる。

この物件の初代オーナーがこだわりだった収納をいまだ使っていることを知り、初代オーナーは感激したそう。ちなみに三代目オーナーの森澤夫妻は初代、2代目オーナーとは月に一度は食事をする関係だとか。

潮騒と潮の薫りに満たされる最高のロケーション

庭のウッドデッキでサッカーゲームを楽しむ森澤夫妻。このサッカーゲームはイタリア製のヴィンテージで、欠けたパーツを補充しながら楽しんでいる。

気持ちのいい陽光が降り注ぐテラスにはサーフボードがズラリ。

愛車のVW ビートルで134号線を流して三崎まで出かけて海の幸を満喫するのが楽しみとか。ポップなオレンジの色調が何とも愛くるしい。

2階は建物の間から鎌倉の海を眺めることができる。潮騒と潮の薫りに満たされる最高のロケーションで昼は太陽に煌めく海を、夕方は夕日に染まり金色に輝く海をと、様々な表情の海を楽しむことができる。

 

ARCHITECTURE: エンジョイワークス
CONSTRUCTION: 日本住研
REALESTATE COMPANY: エンジョイワークス

出典

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PROFILE

湘南スタイルmagazine 編集部

湘南スタイルmagazine 編集部

1998年創刊の湘南を代表するメディア。湘南エリアに住む人と住んでみたい人に向けて、湘南オリジナルのライフスタイルと暮らしを充実させるテクニックを訴求し続ける。

湘南スタイルmagazine 編集部の記事一覧

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