いま沖縄のカフェが熱い! 旅の途中に立ち寄りたい、とっておきの厳選3店

海が一望できる絶景カフェ、外国人住宅を利用したカフェ、沖縄の器が楽しめるカフェ……今、沖縄ならではの魅力を生かしたカフェが続々と登場している。それも、単に「沖縄らしい」だけでなく、インテリアや料理などに独自のエッセンスをプラスし、新たな魅力を生み出しているハイブリッドなお店ばかり。今すぐ飛んでいきたくなる、沖縄の厳選カフェをご紹介しよう。

波の音と潮風もごちそう。海辺の絶景カフェで過ごす贅沢時間

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ビーチの目と鼻の先に建つ、ロケーション抜群のカフェ「浜辺の茶屋」。沖縄の青い海と空を、南向きの窓に面したカウンター席やテーブル席から見渡すことができる。満潮時には緑から青へとグラデーションを描く海の色が鮮やかさを増し、干潮時には広大なラグーンが姿を現す……時間帯や天気、季節によってさまざまに表情を変える海辺の景色は、いつ訪れても見飽きることがない。

もちろん、フードやドリンクも充実している。食事は軽食が中心だが、石釜焼きの天然酵母パンを使ったサンドイッチ、海ぶどうをあしらったサラダ、田芋の唐揚げなど、どれもこだわりが感じられるものばかり。沖縄産のフレーバーティーやコーヒー、スイーツも味わい深く、波の音をBGMに爽やかな潮風を感じながらいただけば、宝石のように贅沢な時間が過ごせそう。店内で販売している本や小物をおみやげにしても。

SHOP DATA
浜辺の茶屋
住所:沖縄県南城市玉城字玉城2-1
Tel:098-948-2073
営業時間:10:00(月曜14:00)~20:00
(フードL.O.19:00、ドリンクL.O.19:30)
定休日:なし
交通アクセス:南風原南ICから車で20分
駐車場:あり
http://hamabenochaya.com

おしゃれな外国人住宅カフェで野菜たっぷり料理をのんびり味わう

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小高い丘の住宅街に佇む「Roguii」は、一戸建ての外国人住宅を改装したナチュラルテイストのカフェ。天井の高い明るく広々とした空間に、ゆったりと配されたテーブルやイスが心地よい。板張りの小上がりがあるのも、子ども連れにはうれしいポイントだ。大きな窓からは亜熱帯の木々や草花が植え込まれた庭越しに太平洋の水平線が眺められ、リゾート気分を盛り上げてくれる。

野菜たっぷりのヘルシーな料理にも、オーナーのセンスが光る。和食、洋食などのカテゴリにこだわらず、その時々の食材を見て決められるメニューは、訪れるたびに新鮮な驚きを与えてくれる。ソースまで丁寧に手作りされた料理は滋味深く、じんわりとカラダの底から元気にしてくれるよう。そのおいしさを引き立てる素朴で温かみのある器も楽しみながら、心ゆくまでのんびりと過ごしたい。

SHOP DATA
Roguii(ロギ)
住所:沖縄県沖縄市与儀2-11-38
Tel:098-933-8583
営業時間:9:00~17:00(土曜・日曜~18:00)
定休日:火曜
交通アクセス:沖縄南ICから車で10分
駐車場:あり
http://roguii.hudor.net

選び抜かれた器も魅力! ほっこりくつろげる手作りカフェ

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南国の花・ブーゲンビレアが彩る真っ白な外観が目じるしの「mofgmona」は、オープンして10年を越える沖縄カフェの名店。オーナー自ら改装したという店内は、ハイセンスでありながら木の温もり溢れる落ち着いた雰囲気が魅力。手触りのいい素朴な風合いのテーブルやイスも、訪れる人がついつい長居してしまう理由のようだ。

軽食や食事、ケーキなどのメニューはすべて手作り。中でも、注文を受けてから豆を挽き、1杯ずつ丁寧に淹れてくれる香り高いコーヒーは、思わずため息が漏れてしまうようなおいしさだ。アルコール類も充実しているので、夜カフェとして楽しむのもオススメ。使われている器は主に県内の作家が手がけたものをセレクトしており、カフェ上階にあるショップ「mofgmona no zakka」でも一部取り扱いしている。運が良ければ同じ器に出合えるかも! 気に入った器を、ぜひ旅の思い出に。

SHOP DATA
mofgmona(モフモナ)
住所:沖縄県宜野湾市宜野湾2-1-29
Tel:098-893-7303
営業時間:ランチ 月~金曜11:30~15:30(L.O.14:30)
カフェ&ディナー 月・水~金曜17:00-24:00(L.O.23:00)
土曜15:00~24:00(L.O.23:00)
日曜15:00~22:30(L.O.21:30)
定休日:不定休
交通アクセス:西原ICから車で5分
駐車場:あり
http://mofgmona.com

こんな素敵なカフェでのんびり時を過ごすのも、沖縄旅行の楽しみのひとつ。散策の途中でふらりと立ち寄るのもいいけれど、カフェ巡りをメインに旅してみるのもおもしろそうだ。
(エイパブ編集部・ヨシダ)

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