北陸のうまいもんが詰まった玉手箱。金沢駅で買える駅弁5選

いまや「時間がないから電車の中で食事を済ます」ではなく、「これが楽しみ!」といえる存在となった駅弁。地元の食材を使い、老舗料亭や人気店が手掛けるお弁当は、その土地の食がギュッと詰まった至福のグルメでもある。

北陸新幹線が開業して2年あまりの金沢。豊かな山海の食材に、伝統が息づくこの土地で提供される駅弁はかなりのハイレベルだ。そこで、金沢に行ったら絶対に食べておきたいとっておきの駅弁をご紹介しよう。

老舗料亭の味が堪能できる贅沢弁当

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金沢でも屈指の老舗料亭「大友楼」が作るお弁当「金沢の四季」。カニのだしで炊くカニご飯や、郷土料理の治部煮など、手の込んだ料理がお弁当箱いっぱいに詰め込まれている。この価格で、老舗料亭の味が堪能できるのも、お弁当ならでは。

○大友楼(おおともろう)
「金沢の四季」
価格:1080円

人気寿司店の海の幸たっぷり弁当

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吟味して仕入れる旬の魚が評判の「金澤玉寿司」。海の幸たっぷりの「三彩盛」は、ズワイガニの身とイクラ、甘エビがすき間なく詰められている。店内で作っているので、出来立てが味わえるのもうれしいポイント。

○金澤玉寿司(かなざわたまずし)
「三彩盛」
価格:1280円

石川県産のお米と能登牛、能登豚のよくばり弁当

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米の卸を専門とする「米心」のお弁当は、もちろん石川県産のお米を使用。そのご飯の上には秘伝のタレで焼いた能登牛と、能登豚の生姜焼きが敷き詰められている。北陸の恵みが存分に味わえるボリュームたっぷりな1杯。

○Beishin おこめキッチン(べいしん おこめきっちん)
「能登牛と能登豚のよくばり焼肉弁当」
価格:1180円

アワビの旨みたっぷりの炊き込みご飯

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北陸の海の幸の名店「鰤のたたき本舗 逸味 潮屋」が手掛ける「あわびめし」は、駅構内の金沢百番街店のみの限定品。軟らかく蒸しあげた能登産のアワビを、シメジや油揚げとともに、アワビの煮汁と能登のいしる(魚醤)を使って炊き込んだ、アワビ尽くしの逸品。

○鰤のたたき本舗 逸味 潮屋 金沢百番街店(ぶりのたたきほんぽ いつみ うしおや)
「あわびめし」
価格:1600円

金沢名物・笹寿司が味わえるひと箱

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金沢で古くから特別な日に食べられてきた押し寿司を、笹の葉に包んでアレンジした名物・笹寿司が入った「芝寿し」のお弁当。ズワイガニやノドグロの押し寿司をはじめ、郷土料理がふんだんに詰め込まれている。

○芝寿し(しばずし)
「かがやき御膳」
価格:1620円

これだけ手の込んだ料理が提供されるのに、比較的お手軽なのも駅弁ならではの良さ。ご紹介した駅弁は、金沢駅の新幹線改札口の並びにあるショップ「あんと」(営業時間8:30~20:00)にて購入が可能。電車の時間ギリギリまで遊びたいところだか、これだけあったら駅弁選びに迷うこと必至なので、時間には余裕をもって駅に向かおう。

(出典:『トリコガイド 金沢・北陸2017‐2018』

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