鎌倉ならではのくつろげる古民家カフェ 7選

古都・鎌倉には、古民家をリノベーションしたおしゃれなカフェがたくさん。古民家を再生しているので、その多くは賑やかな通りからちょっと離れた静かな裏路地にあったりします。それがまたいい! 友人宅に寄ったような、落ち着く空間に思わず時間も忘れそう……。また、家具や照明、テーブルウェアなどは、自宅のインテリアに取り入れたいアイデアがいっぱい詰まっています。「あのカフェに行きたい」。そんな旅の目的になる鎌倉の古民家カフェをご紹介しましょう。

路地裏のその奥にある隠れ家「WanderKitchen(ワンダーキッチン)」

ネパール、バングラデシュ、タイ、カンボジアなど、世界各地を旅したオーナーシェフの黒澤さん。エスニックをはじめ現地で習った家庭料理、スイーツなどが味わえます。黒澤さんは、古民家再生のエキスパートでもあり、数々の飲食店、ゲストハウス、ショップなどを手掛けていて、そのクリエイティブなセンスが、メニューや空間など随所にあふれ、ここでしか味わえない幸福なひとときを過ごせることで人気です。スイーツのイチ押しはキャロットケーキ。スパイスを利かせたしっとりした生地が特徴で、これがお目当てというファンも多いそう。

南インドでポピュラーなココナッツ風味のチキンコリバタカレー。

スパイスが利いた人気のキャロットケーキ。

座り心地のよいソファが置かれたテーブルやちゃぶ台の席がある2階。

通りの角にあるフラミンゴのオブジェを曲がった突き当たりの白い一軒家がお店です。キッチン雑貨を並べた棚にもさりげないレトロ感があふれています。外のウッドデッキにもテーブル席を用意。

【DATA】
WanderKitchen(ワンダーキッチン)
住所:神奈川県鎌倉市御成町10-15
電話:0467-61-4751
営業時間:12:00~20:00 ※19:30 L.O.(無休)
http://wanderkitchen.net/

押さえておくべき大人気カフェ「cafe 坂の下」

築90年の古民家を改装したレトロな店内と光あふれる中庭が評判の「cafe 坂の下」。TVドラマ「最後から2番目の恋」のロケにも使われたことで話題になったので知っている人も多いのでは? 人気のパンケーキはしっとりふわふわの逸品。まさに鎌倉の古民家カフェらしい落ち着いた雰囲気なので時間を忘れてのんびりしてしまいそう。

看板メニューのパンケーキ バニラアイス添え。

定番メニューのしらすピザは、しらすとチーズの相性が最高!

周囲の景色に溶け込む昔ながらの一軒家。中庭席は開放感いっぱいです。

【DATA】
cafe 坂の下(カフェ さかのした)
住所:神奈川県鎌倉市坂ノ下21-15
電話:0467-25-7705
営業時間:10:00~17:00 ※土・日曜、祝日~18:00。各60分前L.O.(月曜定休※祝日の場合は翌日休、不定休あり)
https://www.facebook.com/cafesakanoshita/

庭を眺めて寛げる「手ぬぐいカフェ 一花屋」

「暮らしの和」をテーマに、平和や日本の和を大切にしたカフェ「手ぬぐいカフェ 一花屋」。手づくりのお惣菜や自然農法米(三重・熊本県産)のご飯などがいただけます。おむすび2個、漬物、ミニそうざい3品、デザートがセットになった「おむすびのお昼ごはん」も人気。和室や縁側にちゃぶ台、座布団が置かれた空間でゆったりとした時間を過ごしてみては?

懐かしさを感じる昭和レトロな空間。手ぬぐい、各地の焼物、小風呂敷などがディスプレーされ、販売もしています。

【DATA】
手ぬぐいカフェ 一花屋(てぬぐいカフェ いちげや)
住所:神奈川県鎌倉市坂丿下18-5
電話:0467-24-9232
営業時間:10:30~17:00 L.O.(火・水曜定休)※変動あり
http://ichigeya.petit.cc/muscat2

江ノ電が間近に走る干物カフェ「ヨリドコロ」

「干物とコーヒー」をウリにしたこのカフェのテーマは「鎌倉の日常を旅する」。非日常を求めて旅にきた人々に、ごく当たり前の鎌倉の日常を体験してほしいとの思いが込められています。地元の人と観光客の交流の場でもあり、情報発信基地としての役割も担っているそう。また、オーナーの実家が干物専門店ということもあり、常時新鮮な干物を提供。コーヒーにもこだわり、稲村ガ崎にあるツバメコーヒー焙煎所の豆を使用しています。定食のオプションやチーズケーキに使う卵は、厳選した相模原産で、色つやがよく、濃厚な味わい。地元の食材をたっぷり使ったおいしい和食を召し上がれ。

窓辺のカウンターやテラス席から江ノ電が間近に見えます。電車好きにはたまらない!

大正期に建てられたという建物を、スタッフたちがリノベーション。店内は3つの空間からなり、テーブル席や靴を脱いでくつろげる和室もあります。

ランチの干物定食は、鯵、えぼ鯛、塩鯖などの干物に、日替わり小鉢2品、ご飯(白米or十穀米)、麦味噌をブレンドした味噌汁など。朝食の定食もあり。

自家製チーズケーキも人気です。

【DATA】
ヨリドコロ(よりどころ)
住所:神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1-12-16
電話:0467-40-5737
営業時間:7:00~18:00(不定休)
http://yoridocoro.com/

小高い丘に佇む秘密の家「la maison ancienne」(ラ メゾン アンシェンヌ)」

ラ・ヴィ・ア・ラ・カンパーニュはコーヒー付き。

アパレルブランド「THE FACTORY」のデザイナーであるロシャン・シルバ氏によるプロデュース。極楽寺の切通しを上り、住宅街に足を踏み入れると見えてくる古民家を改装したカフェ&アンティークショップです。ギシギシと音を立てる階段、柱に刻まれた傷など、郷愁たっぷり。1階は香りの小物や着心地のいい服が並ぶクローゼットのような空間で、2 階がカフェスペースになっています。

発酵バターをふんだんに使ったスコーンやパウンドケーキなどを味わいながら、優雅なブレイクタイムを。

古きよき雰囲気を醸し出している白壁の建物。手づくりジャムやスパイスなども販売しています。

【DATA】
la maison ancienne(ラ メゾン アンシェンヌ)
住所:神奈川県鎌倉市極楽寺2-1-13
電話:0467-81-4040
営業時間:10:30~18:15
http://lateliermaisoncampagne.com/kamakura

マクロビのご飯やスイーツ「穀菜カフェ ソラフネ」

こちらでいただけるのは、穀物と野菜が主役の身体に優しいメニューばかりです。「大豆たん白のから揚げ」は食感も味わいもお肉そっくり! マクロビというと“物足りない” というイメージを抱く人もいるかもしれませんが、しっかり噛んで食べるから満足感も満たしてくれます。玄米のぷちぷちとした食感が楽しいスコーンもおすすめ。

ボリューム満点の大豆たん白のから揚げセット。

炊いた玄米を生地に混ぜ込んだ玄米スコーン。お好みでソイクリームとジャムをつけてどうぞ。

【DATA】
穀菜カフェ ソラフネ(こくさいカフェ ソラフネ)
住所:神奈川県鎌倉市大町2-2-2
電話番号:0467-38-4085
営業時間:11:00~17:00 ※16:00 L.O.、ランチ15:00 L.O. ※売切次第終了 (水曜定休、ほか不定休あり)
https://www.facebook.com/sorafune/

和洋折衷の独創的な空間「SLAMs Burger House」

築100年の古民家を再生。和をベースにしつつ照明やインテリア、カウンターなど洋風のテイストがさりげなく融合した空間は、なんとも独特なムードに包まれています。ここで味わえるのは、お重に入ったダンクバーガー。ワサビ、ジンジャー、だしレモンの3種類から選べる和風のつけダレに、ハンバーガーをダンクして食べる新感覚のハンバーガーです。特注のバンズに挟んだ和牛100%のパテは、ジューシーで旨みたっぷり! フレンチフライ、湘南野菜のピクルス付きです。

ダンクバーガーと、トッピングにチェダーチーズ。

インテリアとしてクラシカルなオーディオもあり、レトロ感を演出。

腰越駅から子動信号方面に向かう通り位置しており、街の景観になじんだ趣ある外観。玄関脇に飾られている提灯が目印です。

【DATA】
SLAMs Burger House(スラムス バーガー ハウス)
住所:神奈川県鎌倉市腰越2-5-8
電話番号:0467-66-1709
営業時間:平日11:30~19:00、土日11:30~22:00(不定休)
https://www.tabisurucafe.com/slams-burger-house

※この情報は2019年9月現在のものです。営業時間や定休日などは変更となる場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。

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トリコガイドシリーズ 編集部

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オンは仕事をバリバリこなし、限られたオフはおもいっきり羽を伸ばして楽しむ!そんな大人のキャリアウーマンの「せっかくだから」を満たす、ちょっと贅沢な国内ガイドマガジン。

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