鎌倉でランチ!食材の宝庫ならではのおすすめ昼ごはん11選

古都・鎌倉の魅力は何といっても歴史を感じる神社仏閣めぐりですね。ですが、実は鎌倉には隠れた美食の街という一面も持ち合わせています。湘南しらすや新鮮な鎌倉野菜を取り入れた地元ならではの味を提供するレストランを中心に、古都の落ち着いた雰囲気にマッチした隠れ家・古民家カフェも散見。ランチを含めたゆったりとした時間で鎌倉を満喫しましょう。

しらす料理専門店の先駆け「しらすや 腰越漁港前店」

腰越漁港の網元 「勘浜水産」 直営。現在のようにしらすが注目される以前から専門店として営んでおり、しらすブームの火付け役ともいえる存在です。「鮮度のよさと、ほかにはないメニューが自慢」 と、しらすを知り尽くした店主が考案したオリジナルが味わえるのも魅力。しらす唐揚げ、しらす酒といった珍しいメニューはこの店ならではの味なので、ぜひ味わいたいところ。

一番人気のしらすづくし定食。生、釜揚げ、たたみいわし、かき揚げ、佃煮など、料理法によりそれぞれの食感と風味で湘南しらすを存分に楽しめます。

しらすや 腰越漁港前店(しらすや こしごえぎょこうまえてん)
住所:神奈川県鎌倉市腰越2-10-13
電話:0467-33-0363
営業時間:11:00~22:00(21:30 L.O.)
定休日:木曜日 ※祝日の場合は営業
http://www.ne.jp/asahi/sirasu/kanhama/

地元でウワサの隠れ家カフェ「カフェ ビタースイート」

由比ガ浜大通りの六地蔵から、ちょっと奥に入った場所にあるカフェ・レストラン。“ゆったりとくつろげる大人の空間” をテーマに、鎌倉野菜やしらすなど地元の特産品を活かした、ピザやパスタなどイタリアンを気軽に味わえる。鎌倉から長谷方面への散策途中に立ち寄るスポットとして最適です。

釜揚げシラスと桜エビのピザ。大葉の香りと素材の風味がシンプルに味わえる。

本日のサラダはフラワーアートのような美しい盛り付けに釘付けです。

【DATA】
カフェ ビタースイート
住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-3-16
電話:0467-22-1988
営業時間:ランチ11:30〜14:30 L.O.、カフェ14:30〜18:00 L.O.、ディナー18:00〜19:30 L.O. (土・日曜・祝日 ~18:00 L.O.)
定休日:木曜日

https://cafebittersweet.jimdo.com/

自家栽培の野菜が生きる「Osteria Gioia」

栽培法から徹底的にこだわり、オーナーが育てた自家製野菜をふんだんに使用するイタリアンレストラン。鎌倉野菜というよりも「自分の野菜」をつくるという気持ちで栽培した野菜は、どれも驚くほどの味と香りのよさです。ランチにも朝採れ野菜が登場するので、新鮮さそのままの風味を楽しめます。

また、現地を訪ねてセレクトしたワインは、レアな銘柄も含めた約200 種が揃い、ワイン好きに魅惑のラインアップ。事前の予約がベターですね。

お店の魅力を存分に味わうならば、野菜たっぷり、前菜盛り合わせがおすすめ。

チーズにコショウを利かせたスパゲティのカチョエペペ。

香ばしく焼き上げたメイン料理は、スズキのソテー。

【DATA】
Osteria Gioia(オステリア ジョイア)
住所:神奈川県鎌倉市御成町13-40
電話: 0467-24-6623
営業時間:11:30〜15:30(14:30L.O.)、18:00〜21:30 L.O.
定休日:水曜日、第2・3火曜日 ※祝日の場合は翌日休

http://gioiakamakura.com/

野菜がこんなに美味しいなんて「Rans kamakura 」

鎌倉野菜をはじめ、相模湾の魚介、湘南産の希少なブランド豚「みやじ豚」など、新鮮な地場食材を積極的に取り入れたイタリアン。シェフが自ら仕入れた食材によって毎日メニューが替わり、どの皿にも地産地消へのこだわりと旬の美味しさが凝縮されている。

一部のコースやアラカルトでも注文できる、鎌倉野菜のバーニャカウダは、ぜひ味わってほしい一品。噛むほどに本来の甘みや香りが広がり、野菜の美味しさを実感できる。ビーツやトマトなど色鮮やかな野菜が日替わりで登場します。

ベーコンと本日の鎌倉野菜のフェデリーニアマトリチャーナ。

【DATA】
Rans kamakura(ランズ カマクラ)
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-38
電話:0467-23-1196
営業時間:11:00〜15:00 L.O.、17:00〜20:30 L.O.
定休日:無休

小高い丘に佇む秘密の家「la maison ancienne」

アパレルブランド「THE FACTORY」のデザイナーであるロシャン・シルバ氏がプロデュースした店舗。極楽寺の切通しを上り、住宅街に足を踏み入れると見えてくる古民家を改装したカフェ&アンティークショップになっています。ギシギシと音を立てる階段、柱に刻まれた傷に郷愁をかき立てられます。1 階は香りの小物や着心地のいい服が並ぶクローゼットのような空間で、2 階がカフェスペースになっています。

ラ・ヴィ・ア・ラ・カンパーニュはコーヒー付き。

【DATA】
la maison ancienne(ラ メゾン アンシェンヌ)
住所:神奈川県鎌倉市極楽寺2-1-13
電話:0467-81-4040
営業時間:10:30~18:15
定休日:無休 ※1月1日・2日・3日休
http://lateliermaisoncampagne.com/kamakura

鎌倉カレーの代表的存在「OXYMORON」

鎌倉はカレーの激戦区。味も見た目も個性豊かな店が多い中、こちらはトップクラスの人気を誇り、カレー通の間でも広く知られている人気店です。店主の村上さんが考案した自慢のチキンカリーや、和風キーマカリーなど、4 種の定番に加えて日替わりカレーを用意。すべてベースも異なるカレーは、一から丁寧に手づくりする。七分づき米と一緒に炊き込む古代米の緑米の独特な食感も印象的です。

香菜や青ネギなど4 種の薬味がどっさり、エスニックそぼろカリー。リピーター続出!

【DATA】
OXYMORON(オクシモロン)
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-38 2F
電話:0467-73-8626
営業時間:11:00〜18:00 ※17:30 L.O.
定休日:水曜日 ※祝日の場合は翌日休
http://www.oxymoron.jp/

ワインが豊富な隠れ家ビストロ「OuiOui」

御成町の人気ビストロが2016年10月、小町の路地裏に移転オープン。レンバイで毎朝入手する鎌倉野菜、三浦半島の魚介などを中心に、旬の地場食材を取り入れたメニューが揃います。

オープンキッチンの店内にはワインセラーがあり、オーナーをはじめワイン好きなスタッフがセレクトしたワインが常時200~300種。迷ったらスタッフに相談してみよう。

日替わりのメインディッシュを選ぶランチコース。写真は、地のスズキのポワレ ~鎌倉トマトとサフランのヴィネグレットソース~。サラダ、パン付き。

【DATA】
OuiOui(ウィウィ)
住所:神奈川県鎌倉市小町1-5-18
電話:0467-81-3352
営業時間:11:30〜15:00、17:00〜22:00
定休日:水曜日
https://www.facebook.com/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%A3-143073119165078/

味噌を五感で楽しむ新感覚「味噌屋鎌倉 INOUE」

国産ブランド大豆、天日塩、天然醸造、無添加で製造を続ける、全国各地の味噌蔵と組み「味噌を楽しんで食してもらう場」としてオープン。食事メニューにはもちろん、デザートやドリンクにも味噌をはじめとした発酵食材を用いる、その斬新なアイデアに驚かされます。

また、地元とのつながりを大切に、ほとんどの食材は鎌倉産や市内の決まった店から仕入れたものを使用。味噌は量り売りもしているので、こだわりの味噌だけを買いに訪れることもできます。

ランチメニュー、MISO 鶏からあげは、味噌と生姜で下味をつけた軟らかでジューシーな唐揚げに、野菜もたっぷり。ライス、味噌汁はお代わり自由。

奄美大島の味噌とチョコレートのスフレチーズケーキ。14 時以降のカフェタイムは、ジャムやソースも自家製のスイーツでひと息。

【DATA】
味噌屋鎌倉 INOUE(みそやかまくらイノウエ)
住所:神奈川県鎌倉市佐助1-15-13
電話:0467-38-8470
営業時間:ランチ11:00〜14:00(要相談)、ディナー17:00〜22:00(要相談)
定休日:月曜日、火曜日ディナー ※祝日の場合は翌日休
https://miso.love/

滋味深い本場のイタリアン「cucina italiana ACCI」

本場で修業した梶川厚士さんが腕を振るうイタリアンレストラン。魚料理は一例に骨から丁寧にとったスープで仕立てるほか、ハムやパン、チーズもすべて手づくり。どの料理も素材の味と香りが際立っています。

日替りランチコースの一例。肉料理は国産豚を香草で巻いてロースト。魚料理は真鯛のスープ仕立て季節の野菜添え。前菜は自家製豚の燻製ハムなど。フェンネル入り自家製サルシッチャ菜の花ペペロンチーノ。ほかドリンクなど全7品のメニューが、手軽なプライスで味わえる。

イタリアを思わせる空間。壁には絵画が飾られている。

【DATA】
cucina italiana ACCI(クチーナ イタリアーナ アッチ)
住所:神奈川県鎌倉市二階堂411-2
電話:0467-53-8184
営業時間:11:30〜14:30 L.O.、18:00~21:00 L.O. ※ディナーは2組完全予約制。当日15:00まで予約可
定休日:火曜日、第2水曜日、ほか不定休あり

凄腕料理人による極上和食「和処 大むら」

築地のマグロや宮城県の米など、吟味した極上素材でつくる和食が魅力。煮魚は鰹節でとっただしで魚のあ
らと炊き、天ぷらは薄衣で素材の味を出すなどすべてに料理人の技が冴えてます。

刺身定食は、中トロや、マグロ、ブリ、平目など、その日仕入れた旬の刺身8 種が一皿に。ご飯や小鉢などが付き。

【DATA】
和処 大むら
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下3-3-26
電話:0467-67-3017
営業時間:11:30〜14:30 L.O.、18:00〜22:30 ※22:00 L.O.
定休日:無休
https://www.facebook.com/wadokoroomura/

路地裏の小粋なカフェ「CASA. KAMAKURA ESPRESSO」

由比ガ浜大通りを一本入った路地裏にあり、イタリアの老舗メーカー「ラ・マルゾッコ」のマシンで淹れる本格的なエスプレッソを楽しめるカフェです。ニュージーランド発「オールプレスエスプレッソ」の豆を使用し、コーヒー通をも魅了する一杯は極上の味わい!

デリスコーンやバゲットサンドなど、コーヒーと相性のいいフードメニューもあるので、軽めのランチにもおすすめです。一級建築士のオーナーが手掛けたスタイリッシュな空間には、木材がふんだんに使われナチュラル感も心地いい。観光の合間にのんびりした時間を過ごしてみては。

エスプレッソと合鴨パストラミとカマンベールチーズのバゲットサンドで軽めなランチも。

デリスコーン鎌倉野菜のミニサラダ付き。

CASA. KAMAKURA ESPRESSO(カーサカマクラ エスプレッソ)
住所:神奈川県鎌倉市長谷1-15-5
電話:0467-55-9077
営業時間:10:00〜18:00 L.O.
定休日:月曜日 ※祝日合は翌日休
https://www.facebook.com/CASAkamakuraespresso/

古都の魅力と、おいしいランチを味わう魅力的な週末が見えてきたでしょ? ぜひ、のんびりとした一日を鎌倉で過ごしましょう。

※この情報は2019年9月現在のものです。営業時間や定休日などは変更となる場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。

出典

SHARE

PROFILE

トリコガイドシリーズ 編集部

トリコガイドシリーズ 編集部

オンは仕事をバリバリこなし、限られたオフはおもいっきり羽を伸ばして楽しむ!そんな大人のキャリアウーマンの「せっかくだから」を満たす、ちょっと贅沢な国内ガイドマガジン。

トリコガイドシリーズ 編集部の記事一覧

オンは仕事をバリバリこなし、限られたオフはおもいっきり羽を伸ばして楽しむ!そんな大人のキャリアウーマンの「せっかくだから」を満たす、ちょっと贅沢な国内ガイドマガジン。

トリコガイドシリーズ 編集部の記事一覧

トリコガイドシリーズ TOPへ

No more pages to load