美食の宝庫・鎌倉ならではの絶品グルメ教えます!

相模湾にほど近い自然豊かな鎌倉エリアは、地魚や地元野菜を中心に、本格的な美食が味わえるグルメスポットです。和食はもちろん、イタリアンやフレンチなど、素材の味を活かした名店が多数揃っています。

海の宝石ともいわれる「湘南しらす」や新鮮な「鎌倉野菜」などを使った、ここでしか食べられない鎌倉グルメをご紹介します。

旬の地魚としらすを豪快に味わう「池田丸 稲村ヶ崎店」

国道134号線沿い、海が目の前に広がる地魚料理の専門店。看板に「漁師の店」とあるように、池田丸で水揚げしたものと大型定置網で直接買い付けた地魚が楽しめます。

活魚では出回らないような魚も「池田丸 稲村ヶ崎店」では、血抜きや神経締めなどプロの技で丁寧な処理を施して調理。湘南エリアではトップクラスを誇る地魚の種類がの魅力です。その日に捕れた新鮮な魚介を、刺身、焼き物、煮漬け、天ぷらなどで、とくと味わいたいですね。

もちろん、名物のしらすをふんだんに使ったメニューも豊富。丼や定食、単品料理がバラエティー豊かに揃っているので、遠方からも観光客が訪れるほどの人気ぶり。全席がオーシャンビューの店内で、海を見ながら地魚を楽しめる名店です。

「しらす定食 」は、さっくりとしたかき揚げのほか、生しらす、釜揚げしらす、あかもくの小鉢など。しらす目当てならぜひ食べたいメニューです。
薬味や錦糸卵などがトッピングされた「釜揚げしらす丼 」は、魚介ダシの風味が広がるあら汁付き。
薄くスライスしたトマトに釜揚げをたっぷりのせた「しらすとトマトのサラダ」には、和風ドレッシングがぴったり。
お店の目の前には海が広がっており、稲村ヶ崎や江の島を眺めながら食事を楽しめます。

【DATA】
池田丸 稲村ヶ崎店(いけだまる いなむらがさきてん)
住所:神奈川県鎌倉市稲村ガ崎3-5-17
電話:0467-61-2424
営業時間:平日11:30~14:30、17:00~21:00(L.O.20:00)、土・日・祭日11:30~21:00(L.O.20:00)
定休日:不定休
https://ikedamaru.net/

野菜の旨みに思わず笑顔「toi toi toi 鎌倉」

三浦の契約農家や鎌倉野菜を使ったイタリアンをベースにした料理が楽しめる洋風レストラン。手でこねて旨みを引き出したハンバーグに柑橘を利かせた爽やかな和風ソースを添えるなど、随所に創意工夫がされ、シェフの技がキラリと光ります。

どのメニューにもたっぷりと野菜が使用された、ヘルシーな料理が人気の秘密です。カジュアルに立ち寄れる雰囲気から、地元客にも親しまれています。

「Kamakura手ごねハンバーグ」は、和風特製ソースが抜群。ライス、サラダ付き。
とろりとしたラクレットチーズをたっぷりかけた「季節のバーニャカウダ」は、おすすめの1品。
「たっぷり野菜のトマト煮込みのスパゲティ」は、野菜の甘みが際立つヘルシーなひと皿。
ウッディな雰囲気のお店は、若宮大路に面した抜群のロケ ーションです。
ホワイトをベースにしたアットホームな店内は、明るくカジュアルな雰囲気。

【DATA】
toi toi toi鎌倉(トイトイトイ かまくら)
住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-3-2 2F
電話:0467-60-5333
営業時間:平日11:00〜14:30(L.O.14:00)17:00〜20:30(L.O.20:00)、土・日11:00〜14:30(L.O.14:00)17:00〜21:00(L.O.20:30)
定休日:不定休
http://toitoitoi.co.jp/

気軽に飲めるワイン食堂「Osteria Comacina」

歴史を感じるレトロなビルの2階にあり、窓辺から小町通りを見渡すイタリアンレストランです。こぢんまりとした店ながら、イタリア各地のワインを中心に、なんと常時200種以上のワインを揃える実力派。

飲むことも食べることも大好きなオーナーがつくる料理は、どれもワインに合うものばかり。地元の漁港で水揚げされた鮮魚のローストや、ボリュームのある肉料理など、本格的なイタリアの郷土料理が人気です。

赤身ビーフステーキ「牛肩ロースのビステッカ」はワインにもピッタリ。グラスワインは、赤・白・スパークリングと約20種が用意されています。
白ワインに合わせたい「アジのサラダ」。
北イタリアのパスタ「牛肉ラグーのタヤリン」。
大きな窓から陽光が差し込む明るい店内。黒板に書かれた本日のメニューはチェック必須です。

【DATA】
Osteria Comacina(オステリア コマチーナ)
住所:神奈川県鎌倉市小町2-6-12 KUSUNOKI443 1F
電話:0467-23-2312
営業時間:11:30~L.O.14:00、18:00~L.O.21:00(月曜日L.O.20:00)
定休日:火曜日、ほか不定休あり
http://osteriacomacina.seesaa.net/

とびきりの魚を独創フレンチで「Bistro Poiger」

海と魚介類、鎌倉を愛するオーナーシェフの小山田さんが手掛けるのは、地魚をふんだんに使ったオリジナリティ溢れるフレンチ。

「その日の一番美味しい食材を楽しんでほしい」との思いからコース料理は昼も夜も、複数の種類から好きなメニューを選べる「プリフィクススタイル」をとっています。ユニークな組み合わせや、はじめて出合う魚介の美味しさに驚くことも「Bistro Poiger」を訪れる楽しみです。

鮮魚のマリネ(三崎産ショッコ)白バルサミコのドレッシング。
地ハマグリやジロール茸などを合わせた「真鯛のブレゼ」は見た目も美しい1品。
「走水産真アジの炙り」
燻製をかけた「松輪の真サバとシイタケ、豚足のテリーヌ」は、常時150種揃うワインとともに楽しみたいですね。
オーナーの奥様が手掛ける日替わりのデザートも人気です。こちらは「チョコレートクリームとイチジクのババロアの2層仕立て」。

【DATA】
Bistro Poiger(ビストロ ポアジェ)
住所:神奈川県鎌倉市小町1-11-9
電話:0467-25-2258
営業時間:11:30〜13:30 L.O. 、17:30〜20:30 L.O.
定休日:火曜日
http://poiger.cocolog-nifty.com/

3 代にわたり愛される名店「去耒庵」

1979年より3代続く名店「去耒庵」の看板メニューは、ビーフシチューです。3日間かけて仕込むデミグラスソースには野菜や牛肉の旨みが凝縮されています。さらりとした口当たりながらコク深く、また食べたくなるごちそうメニューとしてファンの多い1品です。

看板メニューの「ビーフシチューセット」にはミニサラダ、トーストかライス、コーヒーか紅茶が付いています。
暖簾が下がっていれば、開店中の証。

【DATA】
去耒庵(きょらいあん)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内157
電話:0467-24-9835
営業時間:11:00〜14:00L.O※売切次第終了
定休日:金曜日、ほか木・金曜日連休あり

極上の料理と空間で優雅に「北鎌倉 紫」

鎌倉市内にある、ミシュラン星獲得のフレンチレストラン「ミッシェル ナカジマ」の姉妹店。アジサイの名所、明月院に向かう閑静な住宅街にあり、本店同様の本格的な味わいを存分に満喫できます。

じっくりと軟らかく煮込んだ牛ほほ肉をはじめ、手間暇かけて丁寧に仕込んだ料理は、目にも舌にも驚きと感動の連続。セットメニューのほか、前日までの予約で夜のコースもあります。お店は自然に囲まれた一軒家で、風情ある暖簾が目印です。

野菜ごとに仕込みをした「鎌倉・湘南野菜サラダ」は、繊細な盛りつけが感動的。
「国産牛頬肉のビロード煮」は、赤ワインで煮込みひと晩寝かせたほほ肉が絶品です。
この日のスープは「三浦大根のポタージュ」。
単品で追加できる「紫-ゆかり-プリン」はトロトロ濃厚な味わいです。
大正ロマンを感じる和洋折衷の店内には、大テーブルや半個室風のスペースもあり、庭を眺めるテラス席も人気です。

【DATA】
北鎌倉 紫(きたかまくら ゆかり)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内187
電話:0467-67-6159
営業時間:10:30~20:00 ※19:30L.O.
定休日:月曜日 ※祝日の場合は翌日休
http://kitakamakurayukari.com/index.html

鰯料理と寿司ならこちら「お魚亭」

鰯の料理と地魚の寿司が味わえる「お魚亭」。特につみれ汁はほっこり温まる絶品です。刺身や寿司ネタは仕入れによって日々替わるので、ぜひ優しい女将さんに「今日のおすすめは?」と気軽に声をかけてみましょう。

地魚を中心とした、「おまかせ鮨」と「南蛮漬け」は、人気の組み合わせです。
「つみれ汁」は、必ず食べたい名物料理。
つやつやの地魚が並ぶカウンター席で、料理人の包丁さばきを見るのも楽しいですね。

【DATA】
お魚亭(おさかなてい)
住所:神奈川県鎌倉市七里ガ浜東3-1-9
電話:0467-31-9890
営業時間:11:30〜15:00、17:00〜22:00 ※各30分前L.O.
定休日:木曜日 ※祝日の場合は振替不定休。8月末・1月末休
http://www.osakanatei.com/

本格的な料理をゆったりとした空間で楽しめる鎌倉の名店をご紹介しました。ぜひ次の週末は、古都散策と一緒にグルメも楽しめる鎌倉を訪れてみてはいかがでしょうか?

※この情報は2019年9月現在のものです。営業時間や定休日などは変更となる場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。

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トリコガイドシリーズ 編集部

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オンは仕事をバリバリこなし、限られたオフはおもいっきり羽を伸ばして楽しむ!そんな大人のキャリアウーマンの「せっかくだから」を満たす、ちょっと贅沢な国内ガイドマガジン。

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