北鎌倉めぐりで立ち寄りたいカフェ、グルメ11選

風情ある禅寺や花の名所が集まり、見どころ満載の北鎌倉。グルメスポットも充実していて、ちょっと休憩したいときのカフェからゆっくり食事ができるレストランまで、お楽しみはいろいろ!北鎌倉ならではの魅力に溢れた、とっておきのお店をご紹介します。

本格ピッツァと季節の魚料理を堪能!「Takeru _ Quindici」

古民家の趣を生かしたおしゃれなイタリアンレストラン。看板メニューのピッツァはオーダーごとに生地を伸ばして500℃の薪窯で一枚ずつ焼き上げ、アツアツの状態でテーブルへ運ばれます。写真は一番人気のバジル×トマト×モッツァレラのマルゲリータ。こんがり焦げた縁が食欲をそそります。

魚料理にも定評があり、 “本日の魚”ではアクアパッツァや香草焼きなど、旬の魚にぴったりの美味しい食べ方を提案してくれます。脂がのったサンマと甘酸っぱいトマトが相性抜群の自家製リングイネは、秋ならではの味覚。

店内は天井の高い広々とした造りで、懐かしくもモダンな雰囲気。心おきなくランチやディナーを堪能できます。

【DATA】
Takeru _ Quindici(タケル クインディチ)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内1384
電話:0467-23-7355
営業時間:平日12:00〜14:00、18:00〜22:00 ※各L.O.
土・日曜、祝日12:00〜14:30、18:00〜22:00※各L.O.
定休日:火曜日、月1回不定休
https://www.facebook.com/TakeruQuindici

和の空間でいただく絶品ビーフシチュー「去耒庵」

1979年より3代にわたって愛される洋食の名店。人気メニューは、3日間かけてじっくり仕込んだデミグラスソースが自慢のビーフシチュー。野菜や牛肉の旨みが溶け込んだコクのある味わいながら、あっさりした口当たりが評判です。セットメニューにはミニサラダ、トーストかライス、コーヒーか紅茶が付いて大満足!

店内は風情ある和の空間。庭にはさまざまな木々が枝を揺らしており、美味しい料理をさらに味わい深いものにしてくれます。

売切次第終了となりますが、入り口に暖簾が下がっていれば大丈夫。営業中の印なので、安心して店内へ。

【DATA】
去耒庵(きょらいあん)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内157
電話:0467-24-9835
営業時間:11:00〜14:00L.O※売切次第終了
定休日:金曜日、ほか木・金曜日連休あり

美しい創作料理に癒される「航 北鎌倉」

フレンチとイタリアンをベースにした創作料理が評判の店。鎌倉野菜や三崎直送の魚介などの新鮮な地元食材を贅沢に使った、季節感あふれる料理が味わえます。

料理にはどこかエキゾチックな趣があり、3段のお重で供するメインディッシュのように意外性のある美しい盛りつけも楽しいもの。目でも舌でも満足できます。

古民家をリノベーションした店内は、ほっとくつろげる落ち着いた雰囲気。テーブル席もよいですが、杉の一枚板を使用した窓際のカウンター席は特におすすめ。庭の緑を前に美味しい料理をいただけば、身も心もリフレッシュできそう。

【DATA】
航 北鎌倉(こう きたかまくら)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内856-5
電話:0467-45-6811
営業時間:11:30〜15:00 ※14:00L.O.、18:00〜20:00L.O.
定休日:月曜日 ※祝日の場合は翌日休
>https://www.koo-kitakamakura.com/

一流の味をカジュアルに楽しめる「BISTROT La PEKNIKOVÄ」

源氏山公園や葛原岡神社にほど近い一軒家のビストロ。帝国ホテルや在スロバキア日本大使公邸で料理人を務めたオーナーシェフが手がける本格フレンチを、リーズナブルな価格で味わえます。料理に使う鎌倉野菜や地魚は、オーナー自ら出向いて吟味しているのだそう。

食材の持ち味を存分に生かした繊細な料理は、旨みたっぷりのソースとのバランスも◎。珍しいスロバキアのワインと一緒にいただくと、その美味しさが一層引き立ちます。

窓が大きく取ったモダンな内装の店内は明るく開放的。森の緑を眺めながら楽しむ食事は、旅の素敵な思い出になりそう。

【DATA】
BISTROT La PEKNIKOVÄ(ビストロ ラ ペクニコヴァ)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内1149-8
電話:0467-39-5092
営業時間:11:30〜13:30 L.O.、18:00〜20:00 L.O.
定休日:水曜日のディナー、木曜日 ※祝日の場合営業、振替休あり
http://peknikova.com/

伝統のけんちん汁を今に伝える「鎌倉 五山」

けんちん汁の元祖といわれる名店。8種類の具材と本鰹の一番だしを使ったけんちん汁は、ふわりと柚子が香る優しい味わい。食べ応えはありますが野菜たっぷりなので、ヘルシー志向の方にも打ってつけです。

この店のけんちん汁は、およそ30年にわたり変わらぬ伝統の味。店主の新井さんは、あえて味つけも具材も替えることなく、昔ながらの味わいを守り続けているのだそう。その飽きのこない美味しさを求めて、今日も多くの人々が訪れています。

店内は落ち着いた雰囲気で居心地がよく、ほっと一息つくのにぴったり。温かいけんちん汁でお腹を満たしたら、いざ次の目的地へ!

【DATA】
鎌倉 五山(かまくら ござん)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内1435
電話:0467-25-1476
営業時間:10:00~15:00 ※14:30L.O.
定休日:不定休 ※1・7月臨時休業あり

味も盛りつけも一級品のフレンチレストラン「北鎌倉 紫」

自然に囲まれた一軒家のフレンチレストラン。鎌倉市内にあるミシュラン星獲得店「ミッシェル ナカジマ」の姉妹店で、本店同様の本格的な味わいを堪能できます。赤ワインで煮込んでひと晩寝かせた軟らかいほほ肉をはじめ、手間暇かけて仕込んだ料理はどれも絶品。

味とともに注目したいのが、美しく繊細な盛りつけ。色とりどりの野菜を盛り合わせた鎌倉・湘南野菜サラダは、まるで一枚の絵画を見ているよう!

大正ロマンを感じる和洋折衷の店内は、しっとりとした大人の雰囲気。大テーブルや半個室風のスペース、庭を望むテラス席など、シチュエーションに合わせて席が選べるのも魅力です。

【DATA】
北鎌倉 紫(きたかまくら ゆかり)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内187
電話:0467-67-6159
営業時間:10:30~20:00 ※19:30L.O.
定休日:月曜日 ※祝日の場合は翌日休
http://kitakamakurayukari.com/index.html

こだわりの自家焙煎コーヒーでほっと一息「石かわ珈琲」

自家焙煎のスペシャルティコーヒーが評判のロースタリー&カフェ。焙煎したばかりの新鮮な豆で淹れた香り高い一杯をいただくのは至福のひととき。コーヒーによく合うケーキを一緒にオーダーしても。

コーヒーは注文を受けてから一杯ずつペーパードリップで抽出。粉の上に置くような感覚で湯を注ぐことで、雑味のない一杯に仕上がるのだそう。プロの技が光ります。

扱っているのは、高品質なスペシャルティコーヒーの中でもニュークロップと呼ばれる新豆。生産国から地域、農園、品種、精製法まで限定してセレクトした豆を量り売りで購入できます。自宅で楽しむのはもちろん、お土産にもぴったり。

【DATA】
石かわ珈琲(いしかわこーひー)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内197-52
電話:0467-81-3008
営業時間:11:00~17:00 ※喫茶・テイクアウトは15:00L.O.
休日:水・木曜日
https://ishikawa-coffee.com/

和スイーツと季節の花を楽しめる「茶房 花鈴」

JR横須賀線の線路沿いに佇む一軒家の甘味処。名物のみたらしだんごは、だんごもタレもすべて手作り。国産の上新粉でつくっただんごに、羅臼昆布や喜界島産の黒糖を使ったタレをからめていただきます。爽やかなゆずシャーベット付きのセットなら、さらに幸せいっぱいに。

このほかにも抹茶フロートや粟餅ぜんざいなど、気になるメニューがたくさん。家族や友人とシェアするのも楽しそう。

緑に囲まれた外観は風情たっぷり。小庭に面したカウンター席からは季節の花々が眺められ、奥のテーブル席ではゆったりと足を伸ばしてくつろげます。

【DATA】
茶房 花鈴(さぼう はなれい)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内395
電話:0467-24-9737
営業時間:10:30~17:00 ※16:30L.O.
定休日:不定休

一度は味わいたい絶品いなりずし「光泉」

ロングセラーのいなりずしで知られる店。特注の油揚げを一級酒、ざらめ、醤油で煮て、米酢と粗塩だけで味つけした酢飯を詰めたいなりずしは、戦前からの変わらぬ味。シンプルな料理ながら味のバランスが絶妙で、箸を持つ手が止まらなくなる美味しさ!いなりずしだけの折り詰めもあり、こちらも人気なのだそう。

店構えは控えめながら、古都にふさわしい趣があります。散策のお弁当に折り詰めを買い求める人が後を絶ちません。

昔は休憩所だったという店内には、どこか料亭のような雰囲気も。できあがりを待つ間にも旅気分が盛り上がります。

【DATA】
光泉(こうせん)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内501
電話:0467-22-1719
営業時間:10:00~15:00 ※売切次第終了
定休日:火曜日 ※祝日の場合は翌日休

見て美しく食べて美味しい花のかたちの最中「北鎌倉 松花堂」

JR北鎌倉駅にほど近い、鎌倉街道沿いにある老舗和菓子店。お土産に買い求めるなら、花のかたちが美しい「菊もなか」がおすすめです。

鶴岡八幡宮で毎年11月に菊花大会が開催されるなど、菊は秋の鎌倉を彩る代表的な花。そんなゆかしい花をかたどった「菊もなか」は、花びらの一枚一枚まで繊細に表現した見事なできばえ。見た目ばかりでなく、パリッと香ばしく焼き上げられた皮、たっぷり挟んだ自家製の粒あんの美味しさも格別です。

看板にも掲げられているように、松花堂といえば尾張徳川家へ献上された「あがり羊羹」の伝統を継承していることでも有名。こちらも覚えておきたい逸品です。

【DATA】
北鎌倉 松花堂(きたかまくら しょうかどう)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内1340
電話:0467-22-6756
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜日
https://kitakamakura-shokado.jp/

絶品の鎌倉銘菓をお土産に「三日月堂 花仙」

昭和4年創業の和菓子店。一級和菓子職人が鎌倉の四季に合わせて丁寧に作り上げる味わいに定評があります。

お土産としても人気なのは、神奈川県指定銘菓の「鎌倉どら焼」と北海道産の大納言を使った「可麻久良もなか」。銅板で一枚ずつ焼き上げられるどら焼きの皮はふっくら、最中の皮は香ばしく、あふれんばかりに挟み込まれたあんの上品な甘さを際立たせています。

和風の風情ある店構えが印象的。店内には白玉ぜんざいなどの甘味を楽しめる喫茶コーナーもあり、散策途中の休憩にもってこい。お土産選びを兼ねて立ち寄ってみては。

【DATA】
三日月堂 花仙(みかづきどう かせん)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内133-11
電話:0467-22-8580
営業時間:9:00~16:00
定休日:月曜日 ※祝日の場合は水曜休
https://casen.co.jp/

せっかく北鎌倉を訪れるなら、グルメスポットのチェックもお忘れなく!美味しい食事やスイーツと一緒に北鎌倉らしい雰囲気をたっぷり味わって、心に残る素敵な休日をお過ごしください。

※この情報は2017年5月現在のものです。営業時間や定休日などは変更となる場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。

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トリコガイドシリーズ 編集部

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オンは仕事をバリバリこなし、限られたオフはおもいっきり羽を伸ばして楽しむ!そんな大人のキャリアウーマンの「せっかくだから」を満たす、ちょっと贅沢な国内ガイドマガジン。

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