江ノ島観光コースにもう迷わない!おすすめスポット&グルメを完全網羅

江ノ島観光は、コンパクトなエリアに名所がギュッと固まっていて見どころがたくさん。でも事前に調べていけば効率よくゆったりと回ることも可能です。グルメを楽しんでもよし、景観やパワースポットを楽しんでもよし。都心からの日帰り観光を楽しみましょう!

南国ムード漂う庭園「江の島サムエル・コッキング苑」

潮風と南国ムードを楽しみながら植物鑑賞を。散策路をのんびり歩きましょう。

イギリスの貿易商であるサムエル・コッキングが私財を投じて、大庭園を造園(明治18年に完成)した和洋折衷の庭園。世界の珍しい植物が植えられ、毎年1~3月にかけて250種500本の椿が咲き誇るのは見事のひと言。

(左)本格的な中国伝統建築様式の東屋「騁碧亭」。(右)孔雀のブロンズ像「吉祥永駐」

【DATA】
江の島サムエル・コッキング苑(えのしまサムエル・コッキングえん)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-3-28
電話:0466-23-2444 (江ノ島遊園事務所)
営業時間:9:00~20:00 ※最終入場 19:30
定休日:無休

湘南のシンボル展望灯台「江の島シーキャンドル」

海抜101.5mの展望室から富士山、伊豆半島、箱根や丹沢山系などの景色を望めます。展望灯台セット券は、江の島エスカー、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドルの利用が付いてお得。

青空にそびえるシーキャンドルは、写真に収めるには絶好のスポット。なお、イベント開催時は営業時間を延長することも。
夜はライトアップされ、この幻想的な美しさも味わっておきたいところです。季節ごとのテーマカラーに沿って、年4回色が変更されます。
水平線を見渡す海側の眺め。

【DATA】
江の島シーキャンドル(えのしまシーキャンドル)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-3-28
電話:0466-23-2444
営業時間:9:00~20:00 ※最終入場 19:30
定休日:無休

霊水、弁天さまにお願いを「江島神社」

江の島を代表するスポットで、祭神は三姉妹の女神。古代から信仰され、江戸時代には仏教とつながり、弁天さまが祀られ大いに賑わってきました。いまも海の神、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳をもつ神として参拝者が絶えません。

日本三大弁財天のひとつ。坂を上った先に見える神社の入り口には大鳥居があり、その奥には、竜宮城を模した「瑞心門」が。
幹がふたつで根がひとつに結ばれた銀杏「むすびの樹」。良縁を招くという辺津宮のご神木で、周囲には良縁成就の絵馬が。
ピンクのハートが描かれた絵馬で縁結びのお願い。
龍神御守
(左)朱色で彩られた中津宮の社殿。(中)三女神の姉神を祀る奥津宮。拝殿天井には「八方睨みの亀」が描かれています。(右)平成6年に岩屋洞窟の真上に建立された龍宮。
島の玄関口、辺津宮。
頂上まで数百段の階段を上るのがきつい場合は「江の島エスカー」を利用しましょう。
国内初の屋外エスカレーターで、島内の高低差46mを4連で結んでいます。神社参拝にも便利。

【DATA】
江島神社(えのしまじんじゃ)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-3-8
電話:0466-22-4020
営業時間:8:30~17:00
定休日:無休

海の生き物を身近に感じる「新江ノ島水族館」

相模湾に面し、右手には富士山、左手には江の島を望むことができる絶好のロケーションに建てられた水族館。コンセプトは「わくわくドキドキ冒険水族館」。訪れるたびに海の神秘や生物の不思議に出合えます。

愛らしい表情のアシカ。
ゆったりとした動きのミズクラゲ。

【DATA】
新江ノ島水族館(しんえのしますいぞくかん)
住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
電話:0466-29-9960
営業時間:9:00~17:00 ※最終入館 16:00、12~2月 10:00~
定休日:無休 ※施設点検などによる臨時休館あり

海と富士を眺めるスパリゾート「江の島アイランドスパ」

江の島アイランドスパは、天然温泉やスパ、プールが絶景とともに楽しめる複合施設です。レストラン、リラクゼーションルームやトリートメントエリアなども用意されていて、日ごろの疲れをゆっくりと癒すことができます。

洞窟スパエリア。間近に迫る海、心地よい波の音を楽しみながら寝湯に浸かればリラックス効果も抜群。

【DATA】
江の島アイランドスパ(えのしまアイランドスパ)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-1-6
電話:0466-29-0668
営業時間:10:00~22:00 ※12~2月 11:00~21:00。最終入館各60分前
定休日:無休 ※年2回休業日あり

カップルでぜひ訪れたい「恋人の丘 龍恋の鐘」

五頭龍伝説の恋物語にちなんでつくられた恋人の丘。ここには、二人一緒に鐘を鳴らすと永遠の愛を約束できるという龍恋の鐘があります。永遠の愛を誓い合うカップルはぜひ。

江の島岩屋に向かう途中、見晴らしのいい場所にあります。二人仲よく鐘を鳴らして。

【DATA】
恋人の丘 龍恋の鐘(こいびとのおか りゅうれんのかね)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-5

江の島随一のパワースポット「江の島岩屋」

長年にわたる波の浸食によって出来た洞窟。第一岩屋(奥行152m)と第二岩屋(奥行56m)からなります。信仰の対象として崇められ、源頼朝が戦勝祈願に立ち寄った場所とも伝わっています。

夏でもひんやりした洞内。照明や音響による演出、島の歴史を紹介する展示物も。

【DATA】
江の島岩屋(えのしまいわや)
住所:神奈川県藤沢市江の島2
営業時間:9:00~17:00 ※11~1月 ~16:00 ※季節、イベントにより延長あり
定休日:無休 ※荒天時は臨時休業あり

空と海の間で江の島名物に舌鼓を打つ「魚見亭」

約140年前、名勝・江の島岩屋の見物客向けに荷物預かり所として開業した老舗。名物メニューは湘南しらすの丼や、サザエの切り身の卵とじをのせた江の島丼。

海と語り合いながら食事を楽しめるテラス席。南側の席からは大島や伊豆半島の天城連峰まで見渡せます。テラス席ならペット同伴OK。
新鮮で透き通ったしらすがたっぷり盛り付けられた「生しらす丼」は、複数の地元漁船から仕入れています。生しらすの水揚げがない場合は釜揚げしらすのみ。

【DATA】
魚見亭(うおみてい)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-5-7
電話:0466-22-4456
営業時間:10:00~日没 L.O. ※季節により変動あり
定休日:なし ※台風など荒天時休

行列が絶えない江の島の名物店「しらす問屋 とびっちょ 江の島本店」

眼前の海で捕れた生しらすは鮮度抜群で、丼などのメニューはどれもボリューム満点。しらすのかき揚げはなんと直径15㎝の大きさで、さらに釜揚げしらすがこんもりのっています。しらすの玉子焼き、しらすパン、しらすの茶碗蒸しなどのサイドメニューも見逃せません。

新鮮な魚を盛り込んだ「とびっちょ丼」。
店内ではお土産の販売もあり。

【DATA】
しらす問屋 とびっちょ江の島本店(しらすとんや とびっちょ えのしまほんてん)
住所:神奈川県藤沢市江の島1-6-7
電話:0466-23-0041
営業時間:11:00~21:00 ※20:00 L.O.
定休日:不定休

海の幸を絶景の中でいただく「江之島亭」

明治42年に創業した老舗。江の島の高台にあり、店内からは富士山や湘南を望めます。丼をはじめ、御膳、かき揚げなどで新鮮な味が楽しみ。ふたつ分のサザエを卵でとじた江の島丼も名物のひとつ。

生しらす丼は、その日の朝に揚がった新鮮なしらすがたっぷり! 生しらすが入荷しない日は提供がないので確認をお忘れなく。
絶景と湘南の味を求めて多くの人が。店内には伊勢エビやサザエが泳ぐ生簀もあって新鮮な海の幸が堪能できます。

【DATA】
江之島亭(えのしまてい)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-6-5
電話:0466-22-9111
営業時間:10:30~17:30頃 L.O. ※土・日曜 18:30 L.O.
定休日:不定休

漁師が営む地魚海鮮料理店「ゑじま」

漁師自らが捕った魚介の料理が楽しめる、江の島の中でも貴重な食堂。地元で捕れた新鮮な魚のほか、生しらすや釜揚げしらすまで豊富な魚介類がいただけるのがうれしい。

5種の魚介を味わえる店主おすすめの五色丼。
島内の目抜き通りから脇道に入った場所にあります。

【DATA】
ゑじま(えじま)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-1-14
電話:0466-22-1786
営業時間:11:00~17:00 L.O.
定休日:水曜 ※ほか不定休あり

釜揚げしらす40分食べ放題!「まんぷく屋十大」

「しらすをお腹いっぱい食べてほしい」との想いから、しらす丼の食べ放題を実施している。丼のほか、自家製の十割蕎麦や各種トッピングも食べ放題だから驚き。

しらす丼も十割蕎麦も、豊富なトッピングから選んで好きなだけ!
食べ放題といえど、食材一つひとつにこだわっているので美味しさは間違いナシ。ここはぜひ、お腹をすかせて行ってみよう!

【DATA】
まんぷく屋十大(まんぷくやじゅうだい)
住所:神奈川県藤沢市江の島1-4-10
電話:0466-28-9559
営業時間:11:00~15:20 L.O.
定休日:水曜

江の島イタリア食堂「iL CHIANTI CAFE 江の島」

江の島頂上に位置するカフェスタイルのイタリア料理店。自慢の特製ドレッシングのサラダや、こちらでしか味わえないしらすを使ったピザやパスタなど、オリジナリティーあふれる料理が魅力。天気のいい日は海を見渡せるテラス席が特等席。

冷製!江ノ島スパゲティは、釜揚げしらすと魚介たっぷり。ピリ辛ソースはワサビがアクセント。
外観もリゾート気分たっぷり。

【DATA】
iL CHIANTI CAFE 江の島(イルキャンティ・カフェえのしま)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-4-15
電話:0466-86-7758
営業時間:11:00~21:00(20:00 L.O.)
定休日:無休

活け締めの絶品、伊勢エビ料理を!「丸だい 仙水」

明治初期、先々代が江の島沖で網元だった歴史をもつ磯料理店。地元の漁師が水揚げした新鮮な海産物を仕入れ、多彩なメニューで食べさせてくれます。鯵、サザエ、しらすから、伊勢エビやアワビなどの高級食材まで幅広い魚介も。

期間限定、江の島産 伊勢海老丼定食。甘辛く煮付けた伊勢エビ一尾を豪快に乗せた自慢の一品は、プリッとした食感がたまりません! 酢の物、味噌汁、新香付き。
江の島大橋を渡った島の入り口、鳥居の近く。メニューによっては値が張りますが、地元での知名度、評判ともに抜群の名店です。食べればきっと納得!

【DATA】
丸だい 仙水(まるだい せんすい)
住所:神奈川県藤沢市江の島1-3-19
電話番号:0466-26-4701
営業時間:11:00~19:30 L.O.
定休日:水曜 ※祝日の場合は営業

極上ポップコーンで気分UP!「Cornology」

カリフォルニア生まれのグルメポップコーン専門店。湘南出身のオーナーが、アメリカ本店の味に惚れ込みオープン。元パティシエにより、ひと粒ずつ丁寧につくられています。

左は定番の味が詰まったCスクエアド、右はトリュフ パルメザン。

【DATA】
Cornlogy(コーノロジー)
住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-15-17
電話:0466-77-4414
営業時間:11:00~17:00 ※夏期 ~18:00
定休日:月曜 ※祝日の場合は翌日休

行列もまた江の島名物「あさひ 本店」

タコやエビ、クラゲを丸ごと鉄板にのせ、1tもの力でプレスをかけて豪快なせんべいにした一品は、押しも押されぬ江の島の名物。店の代名詞ともいえる丸焼きたこせんべいは、パリパリで香ばしく、しっかりタコの風味も楽しめます。並んででも食べる価値あり!

丸焼きエビせんべいは見た目のインパクトも大。

【DATA】
あさひ 本店(あさひ ほんてん)
住所:神奈川県藤沢市江の島1-4-10
電話:0466-23-1775
営業時間:9:00~17:00
定休日:木曜 ※祝日の場合は翌日休

老舗和菓子処のアイス最中「紀の国屋 本店」

創業は1789(寛政元)年。当時は旅籠として営業していましたが、先々代が饅頭をつくりはじめたことをきっかけに和菓子店になりました。手づくりにこだわり店頭で実演する女夫饅頭を筆頭に、皮がハマグリ、ホタテ、サザエのかたちをした江の島もなかなどが有名。

アイス最中は、バニラ、抹茶、小倉の3種類。サクサクの皮と、アイス、あんこの相性が抜群です。

【DATA】
紀の国屋 本店(きのくにや ほんてん)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-1-12
電話番号:0466-22-5663
営業時間:8:00~18:00
定休日:水曜

 

江ノ島観光は、ふらりと寄っても楽しめますが、あらかじめ訪れるスポットを選んでおけば効率よくまわれます。同行者の体力や子ども連れかどうかなどで柔軟にプランを建ててみては。きっと楽しい江ノ島観光が待っていますよ!

※この情報は2017年5月現在のものです。営業時間や定休日などは変更となる場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。

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オンは仕事をバリバリこなし、限られたオフはおもいっきり羽を伸ばして楽しむ!そんな大人のキャリアウーマンの「せっかくだから」を満たす、ちょっと贅沢な国内ガイドマガジン。

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