ヨガとカレーの甘辛なハーモニー【ヨギーニおすすめのカレーショップ】

なぜかカレーが食べたくなる

ヨガスタジオの近くにはなぜかインドカレーの店がある。不思議なのだが、多くのヨギーニ、ヨギーが言うから、確かなのだろう。ヨガスタジオが寄っていくのか、ヨガスタジオに寄ってくるのか…お互いに引き合っている関係が、どうやらそこにはあるようだ。ヨガをするとカレーが食べたくなり、カレーを食べているとヨガを思い出すという脳内ループが、ヨガをする人の頭の中には構築されているのだろう。

ヨガはインドの誇り

そもそもヨガに関係する歴史は、モヘンジョダロ(現パキスタン)の遺跡に見ることができる。インダス文明統合期(BC2500〜1700ごろ)の印章に瞑想姿が彫られ、そのころからヨガや瞑想が、土着のトラヴィダ人の文化として行われていたと推測されている。

BC1500年ごろ、アーリア人がインドに侵攻し、支配階級になると、アーリア人の伝承の神々への信仰が広がり、それがバラモン(僧)が用いたヴェーダ(聖典)の基になる。その後、トラヴィダ人の思想と融合し、今のヨガへとつながっていく(『Yogini』Vol.73)。そして、インドから世界へ広がっていった。現在では、インドのモディ首相が国連で提唱し(2014年)、「国際ヨガの日」ができたほど、ヨガはインドの誇るべきカルチャーの一つだ。

カレーとはスパイスを使った料理

カレーは、「インド発祥、または同地域の料理に使われている特徴的なスパイスを使った料理全般のこと」(『世界雑学ノート』)を指すと言われている。今日本では、インドだけでなくスリランカやパキスタン、ネパールのカレーでも“インドカレー”と称されるが、そもそもからインドの料理を指すだけではなかったのだ。

ただ、ヨガの取材でインドに行ってみてわかったが、食事は感覚的には三食カレー。もしくはカレー味。世界的なチェーン店であるピザショップに行った時も、基本味はカレーだった!少なくとも、カレーはインドを思い起こす味と言える。

そして、ヨガとカレーはインドという同じ地平にあるものとして、ヨガをする人にはセットでインプットされることになる。だから、ヨガスタジオの近所にインドカレーの店があれば、“当然”食べに行き、そこまでで“今日のヨガ”となるのかもしれない。

オススメ!ヨガ人御用達カレーショップ

そんなようなことで、ヨギーニやヨギーはよくカレーを食べている。それも、食べ始めると少しずつ味が違うので、あちこちに食べに行くことになり、結果、いろいろなカレーショップを知っている。ということで、オススメのカレーショップを紹介してもらった。ここに登場するカレーショップは、本場インドの味を知るヨガ人達お墨付き。ぜひ、試してもらいたし!

ヨガスタジオ近くのカレーショップ

マジックスパイス」(北海道札幌市)

Rojiura Curry SAMURAI. 吉祥寺店」(東京・吉祥寺)

グルガオン」(東京・銀座一丁目)

moonbow」(東京・代々木)

インド料理 SURYA」(東京・中目黒)

VEGE FRU SPICE」(東京・町田)

鎌倉バワン」(神奈川・鎌倉)

JAMMIN’ RESTURANT & BAR」(神奈川・藤沢)

東方遊酒菜Nuwara Eliya」(福岡・赤坂)

ヨガインストラクターおすすめのカレーショップ

コジコジ」(茨城・水戸)

FORRESTER」(東京・中目黒)

アーンドラ・ダイニング銀座」(東京・銀座)

ゴングル南青山本店」(東京・南青山)

Indian canteen AMI」(東京・弦巻)

カナピナ」(東京・東日本橋)

極楽カリー」(神奈川・鎌倉)

アヒリヤ青山店」(東京・南青山)

タンドールバル カマンプール」(東京・木場)

ネパリコ駒沢店」(東京・上馬)

ちょうたら」(福島・いわき市)

出典

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PROFILE

大嶋朋子

Yogini編集デスク

大嶋朋子

株式会社Lotus8編集統括マネージャー。心理カウンセリング、傾聴を学び、判断基準を「ヨガの八支則」のヤマ・ニヤマにおいて、日々、女性の心と体について知識を深めている。

株式会社Lotus8編集統括マネージャー。心理カウンセリング、傾聴を学び、判断基準を「ヨガの八支則」のヤマ・ニヤマにおいて、日々、女性の心と体について知識を深めている。

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