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年末の食べすぎはアーユルヴェーダで毒抜きリセット

キレイの秘訣は「消化」にあり

肌の色つやがよく、活気があり、ポジティブな言葉を発していて、いい感じがする人は、パッと目を引いて魅力的。そういう人のことをアーユルヴェーダでは「オージャスがあふれている」と表現するのだと言う。

オージャスがあふれているということは、きっと健康な証拠。誰もが憧れるオージャスな人になる秘訣は、消化力を高めることにある。というのも、消化力が弱ければ、未消化物が毒素として体内に蓄積され、体に不快感を与えてしまうから。不快を感じていたら健やかさはにじみ出てこない。アーユルヴェーダが推奨する食事法を参考に、消化力をアップさせる方法を探ってみた。

消化力を高める四つのキーワード

【ショウガ】
食前30分前のショウガで消化スイッチを入れよう。事前に食べておくと、胃腸の調子が調ったところに食べ物を送り込むことができて、スムーズに消化ができる。スライスしたショウガ1枚にレモン汁と岩塩を少々ふりかけるとベター。

【白湯】
毒素をため込む原因の一つは冷え。体温が低いと免疫が下がり消化力も落ちる。白湯のメリットは体温が保たれること。さらに、体の内側の油汚れを落として、排泄を促し便秘解消にも効果的。飲み方は、沸騰させたお湯を冷ましながらすするように。胃液が薄まってしまうので食前食後は避けよう。

【はちみつ】
脂肪燃焼作用があるはちみつ。常用したい浄化食材だが、40℃以上の熱を加えると反対に毒素になってしまうので、食べ方も選び方も要注意。購入する時は、生はちみつなど加熱処理されていないものを選ぼう。大さじ2~3を生のまま口にするといい。

【運動】
激しすぎる運動は無駄にエネルギーを消耗してしまうが、適度な運動は浄化を促してくれる。目安はうっすら汗をかく程度。代謝を上げて体内の循環を良くすることで、必要なものを吸収し巡らせる一方、不要なものを排泄する。体内をきれいに浄化しておけば、取り込む栄養の吸収効率も上がっていく。

取りたい良質な食材

【牛乳】
アーユルヴェーダでは、オージャス度満点の優等生食材。守るべきポイントは沸騰させてから食べることと、酸味と塩味と一緒に取らないこと。もし牛乳が苦手なら、乳製品でもOK。チーズなら塩分の高いものではなく、モッツァレラチーズやフレッシュチーズを。ヨーグルトは健康な人のみ、お昼時に食べていいとされる。

【炊きたての白米】
お米をはじめオージャスが高いとされるのが穀物も、できれば吸収しやすい食べ方で。作ってから時間がたつほど食材のエネルギーが減ると考えられているので、炊きたてが理想。また、インドでは昔から、金曜日の朝の牛乳粥が吉兆な食べ物とされてきた。消化負担が軽くなるのに加えて、オージャス度が倍増する組み合わせだ。

【旬の食べ物】
近隣の土地で収穫された新鮮な食材には、その場に生きる人にとって最適な栄養が含まれている。生で食べるより、煮たり蒸したり、少し火を入れた方が消化にはいい。フルーツはちょうどよく熟したものを選んで。夏の暑い時期には南国系のフルーツを食べてもいいが、できるだけ地産地消を基本に。ドライフルーツは気軽に摂取OK。

オージャスを高める食べ方

とにかく毒素をためないこと。まずはたまっている毒素をデトックスして、良質な栄養を補給する。その両方に必要なのが消化力。いくら良いものを食べても、消化されなければ意味がないのだ。

「なんとなく肌の調子が悪い」、「最近不摂生が続いたなー」と気になったら、食を見直すのも一手。きちんと消化ができていれば、魅力の素・オージャスは自然とアップする!

 

監修:北井一美
きたいかずみ。アーユルヴェーダサロン「Arcier~アーシェ」主宰。日本アーユルヴェーダ・スクール講師。セラピストの育成の他、日本各地で講座を行う。アーユルヴェーダにクラニオバイオダイナミクスを取り入れた施術が好評。http://arcier.fromc.com

Text:内池朋子
女性誌編集者を経てRYT200を取得。ヨガやアロマテラピーなどを取り入れた心地よいライフスタイルを発信。

出典

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PROFILE

大嶋朋子

Yogini / 編集デスク

大嶋朋子

株式会社Lotus8編集統括マネージャー。心理カウンセリング、傾聴を学び、判断基準を「ヨガの八支則」のヤマ・ニヤマにおいて、日々、女性の心と体について知識を深めている。

大嶋朋子の記事一覧

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