BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • HATSUDO
  • Kyoto in Tokyo

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ
  • Bicycle Club BOX

シマノ鈴鹿で見つけた新製品たち|TREK COLNAGO ARAYA CATEYE JTEKT

9月20、21日に開催されたシマノ鈴鹿ロード。レースと同じくらい各ブランドで白熱した(?)ブース展示から、編集部が気になったアイテムを画像メインで紹介していこう!

ブースで見つけた最新バイクやアイテムたち

TREK 試乗最高作のマドンSLRは注目の的

トレックブースのロードバイクとしてこれ一台のみ展示! 「史上最高傑作」との呼び声も高いマドンSLR
一体型のハンドルステムの仕上がりが美しすぎる。太さやカーブも絶妙で美しささえある
シートチューブの中央にある、大きなフロー(穴)に目がくぎ付けだ!

まだ見たことない人もいっぱい? エレガントなCOLNAGO C68

コルナゴの最上級モデル「C68」発売から少し経ったものの、まだまだ実物を見られる機会は少ない一台。
他ブランドの最新型とは異なるエレガントさをもつC68。伝統と革新を織り交ぜたフレーム形状に、美しいデザインペイントが施される
こちらはもうひとつのフラッグシップといえるVR-RS。戦闘的なフォルムで、いかにもレーシングバイク然としてる

時代を逆行!? そのクラシックさで今年の人気間違いなし ARAYA TUR

26インチホイールのランドナー風ツーリングバイク「TUR」。最新モデルながら「古き良き」を見事に体現! 販売価格は13万2000円とお手ごろで、これは人気がでそう。
シルバーのハンドル&ブレーキレバー、ダウンチューブのシフトレバー、飛び出したアウターワイヤーなど、クラシック感あふれる仕上がり
角ばった肩のフロントフォークに、26インチホイール&タイヤ。そして銀色の泥除けと、スチールランドナーの「らしさ」全開

ユーザーへの「使いやすさ」を意識 CATEYE AIRGPS

キャットアイのエアGPSは、その名の通りGPSで速度ほかデータを表示するサイコン。従来のマグネットなどセンサーは不要で、簡単に装着など操作できる。しかし従来型とほぼ変わらぬ操作感が特徴。9月発売予定
「あちこちにあるボタン」、「分割され過ぎた表示画面」、「高価格すぎる」といったGPSモデルでありがちな困った点を排除! 見やすさや触りやすさが特徴だ(※販売価格9900円)
腕に付けられる光学式心拍センサー「OHR-31」(8250円)との併用で、気軽に体調管理できる。アスリートでなくても欲しい組み合わせだ

ロードホイール業界に新たなモンスター来襲か⁉ Oni×JTEKTベアリング

これが話題の「鬼ベアリング」(を搭載したハブ)! 一部ワイズロード店舗で限定販売される超高性能ベアリング&施工サービスで、イベント参加者たちの興味を引いていた。鬼ベアリングの詳しい情報はこちら
マトリックスパワータグの選手たちのサインが。「コーナー後の立ち上がりが硬質で素晴らしい」とのことで、選手全員が使用中だ
ベアリング性能の比較対象コーナー。いわずもがな鬼ベアリングが頭一つ抜け出た回転性能を発揮! 2022~2023年のホイール界の台風の目になるか? 現状一部マヴィックホイールに互換

 

SHARE

PROFILE

Bicycle Club編集部

Bicycle Club編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

No more pages to load