球もスピードも上がりやすい軽量モデルがイイ感じ

苦手意識を払拭して3番ウッドを振り切る

とにかく苦手意識を強く持つゴルファーが多いのが3番ウッド。
ドライバー同様に振りやすい軽量モデルが、嫌いを払拭する手段に。

Titleist GT1

操作性を向上させ、クラブスピードを引き上げるライトウエイト設計を採用。
ソール前方と後方に配したウェイト位置を微調整することで、打ち出しや安定性の調整が可能。
（※アクシネットジャパン インク）

Titleist

Callaway ELYTE MAX FAST

クラウンだけでなくソールの一部にもトライアクシャル・カーボンを使用。
全重量や手元軽量・シャフトにするなどで、軽量化を推進したモデル。
扱いやすさ・振りやすさも高いレベルで実現。（※キャロウェイゴルフ お客様ダイヤル）

Callaway

XXIO XXIO 13

シャロー＆フックフェースで球の上がりやすさとつかまりの良さは抜群。
アベレージゴルファーが最も大きな恩恵を受けるトータル性能の高さは折り紙付き。
（※ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス室）

DUNLOP