【もっとゴルフを楽しむために】冬が飛ばない……なら“高反発”使えばいーじゃない!

冬は飛距離が飛ばない……お悩みの方も多いのではないでしょうか(冬にボールが飛ばない3つの理由https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/even20151209-412052/)。でも、だからゴルフが楽しめない、なんて言っていたら長~い冬の季節がもったいない!

飛ばないなら、飛ぶドライバーに頼るのも賢いやり方のひとつ。ということで、『EVEN』がオススメするのは、大手メーカーの参入もありガゼン注目度急上昇中の高反発ドライバーを使ってみること。高反発ドライバーについては意見が分かれるところではある。まずはなにはともあれ、実際どれだけ飛ぶのか?を、リアルに検証してみた。

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検証モデルとして挑んだのは『EVEN』編集部のフジー。平均飛距離180yd、スライスによる大幅な飛距離ロスで悩むへっぽこスライサーだ。計測にあたっては「EVEN GOLF LABO」の最新の弾道測定器フライトスコープで普段使用しているドライバーと高反発ドライバーの飛距離、ヘッドスピード、ボールスピードの違いを比べてみた。さて、気になるその結果は……。

【検証1】プロギアスーパーエッグの場合

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まずは1本目。フジー、さっそく35.0ydsアップという驚愕の飛距離。反発係数0.85オーバーを誇り、通常のドライバーよりも高反発エリアが約1.2倍となっていることが、フェースの当たる場所による飛距離の変化を抑えてくれる。

【検証2】カムイタイフーンプロ7Sの場合

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こちらも1本目と同じく、飛距離は35.0ydsアップ。ボールスピードはわずかに及ばなかったが、トゥ、ヒールにあるキャビティ部分が空気抵抗を軽減。スイングトップでの切り替え時にヘッド挙動を安定させ、空気抵抗によるヘッドスピードの減少を叶えている。

【検証3】リョーマゴルフマキシマの場合

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ランが伸びる棒ダマと曲がりの少なさが特徴の3本目は、なんと脅威の40.0ydsアップ! ヘッドスピードとボールスピードも、今回の計測においては、ともに最高アップ値を記録。限界まで広域に拡大したスイートエリアが、飛びのムラを解消させた。

 

以上、すべての計測結果において、飛距離は平均36.7yds、ヘッドスピード11m/s、ボールスピード3m/秒という超満足の結果(ちなみに『EVEN12月号』の誌面上では全8本を試打、いずれにおいても成果を上げている)。ヘッドスピード40m/s前後のフジーも常に40m/sをキープ、夢の200ydを叶えてご満悦。数値で見ると、やはり高反発ドライバーの威力は一目瞭然! なにかと飛距離が飛ばずにナーバスなゲームになる冬ゴルフでも、これだけ応えてくれるとなればやっぱり検討する価値はおおいにある。

高反発ドライバー、たしかにSLEルール適用外だけに意見は人それぞれだが、なにはともあれ一度試してみてほしい。飛距離低下に悩むすべてのゴルファーに対して、純粋にゴルフを楽しむ手助けをしてくれるのは間違いない。

○今回の計測場所
EVEN GOLF LABO
http://www.evengolflabo.jp/
東京都世田谷区玉川1-17-7-B1
TEL 03-6805-7611
営業時間:10~20時 木曜休
※フィッティングは完全予約制(電話受付のみ)

 

(ヨシザワ)

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