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肩周りの可動域を広げる簡単ストレッチを教えます

肩甲骨がしっかり動かないとすくい打ちになりやすい

ゴルフスイングにおいて、肩甲骨はとても大きな役割を果たしている。肩甲骨がしっかり動かないと、上方に回旋しにくくなって高いトップを作れなくなるのだ。トップの位置が低くなると、すくい打ちのミスが出やすい。ダフりやすい人やフェアウェイウッドが苦手な人は、肩甲骨の硬さを疑ってみる必要がありそうだ。まずは、自分の肩甲骨の可動域をチェックしよう。

直立した姿勢から両手の平を顔の前、両ヒジを胸の前で合わせ、手の平とヒジをつけたままゆっくりと腕を真上に上げていく。この時、ヒジが顔の高さよりも上に上がらない人は肩甲骨の可動域に問題アリだ。腕を上げる時は体を反らさないように注意しよう。

肩甲骨の可動域を広げるストレッチ 1

直立した姿勢から両手を顔の前で組み、肩の力を抜いて、両ヒジを胸の前で合わせる。そこから両手を組んだまま、両ヒジを手元と同じ高さになるぐらいまで上げていく。今度はゆっくりと両ヒジを下げて、スタートポジションに戻す。この動きを20回繰り返そう。

肩甲骨の可動域を広げるストレッチ 2

直立した姿勢から両手を高く広げたら、その姿勢を保ったまま両ヒジを近づけるイメージで背中側に下ろしていく。左右の肩甲骨が近付いていくのを感じながら、ゆっくりと20回上げ下げを繰り返そう。ヒジを下げる時に姿勢が崩れるとストレッチ効果がなくなるので注意しよう。

肩関節が動かないとアウトサイドイン軌道になりやすい

肩甲骨と腕をジョイントする部分にある大円筋と小円筋が硬いと、肩関節の動きが制限されて、腕が外旋しやすい一方で内旋がしにくくなる。これをスイングの動きに当てはめると、ダウンスイングでクラブをインサイドから下ろすことができず、アウトサイドインの軌道になりやすい。まずは肩関節の可動域をチェックしよう。
直立した姿勢からヒジを肩の高さまで上げたら、腕を90度曲げて前方に倒す。腕が水平になるまで倒したら、姿勢とヒジの位置をキープしたまま、手を上げて後方へ倒していこう。手が頭より後ろに倒れない人は、肩関節が十分に動いていない。大円筋と小円筋を緩めるストレッチを取り入れよう。

肩関節の可動域を広げるストレッチ

胸を張って立ち、一方の手を腰に当てる。胸や顔は正面に向けたまま、もう一方の手で腰に当てた手のヒジをつかんだら、肩を動かさないように注意しながらヒジを引っ張るようにして前側に出す。これを20回繰り返そう。ヒジを引っ張る時に、体が一緒に回ってしまうとストレッチ効果が得られないので注意。

解説/常住充隆

プロゴルファー、整体師、スポーツトレーナーとしての顔をもち、運動医学や生理学、トレーニング論をベースに独自のゴルフスイング理論を提唱する。テレビ東京系『石田純一のサンデーゴルフ』にレギュラー出演するなど様々なメディアやイベントでも活躍中。

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EVEN 編集部

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スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

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