「キロメトロ・ゼロ」のシューズケース
フクダトモオ
- 2024年02月27日
シューズケースは断然セパレートタイプが使いやすい。出し入れのしやすさはもちろん、ボストンバッグやトートバッグにも収めやすく、シューズ同士が接触しないので傷みにくいのもポイントだ。
トリコローレとセパレートが秀逸
で、鮮やかなブルーが目をひく「キロメトロ・ゼロ」のセパレートケースが物欲を刺激中。ブランド名は「地産地消」を意味するイタリア語で、転じて本国では工場直売を表す言葉として使われている。こちらのケースも高品質で耐久性の高いスエード調の人工皮革を使用しており、まるで本革のような高級感。
トリコローレの配色もお洒落で、キャディバッグに引っかけて使えば注目を集めること間違いなし!
片足ずつ収納できるセパレート仕様のシューズケース。カラーはブルーとネイビーの2色展開。各17,600円
取り出し口のベルクロ部分にはイタリアとフランスの国旗トリコローレを配色。
なめらかな裏地がシューズを保護してくれる。
Info
SHARE
PROFILE
EVEN / EVEN副編集長
フクダトモオ
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。