BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • HATSUDO
  • Kyoto in Tokyo

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ
  • Bicycle Club BOX

「アディダスゴルフ」の『ツアー360 24』登場

「アディダスゴルフ」における『ツアー360』シリーズというと、同ブランドのテクノロジーの粋を集めた最高峰のフラッグシップモデルである。過去6作のその殆どを試しているが、スイング時の安定感は圧巻。足元のブレなさといえばいつの時代もトップオブトップで、まさにアスリートのためのゴルフシューズである。でも僕は、同社の『コードカオス 22』を履いている。その履き心地の良さと歩きやすさとクッション性の虜で、色違いや仕様違いで5足持っている。紛うことなき愛用品。

クリート付きの安定感なのに快適性も抜群

今春、最新作『ツアー360 24』が登場したのだが、ひと足先に試し履きをさせてもらった。しかも何度も。結論からいうとエースシューズになった。いや、ホントにこれ凄い。

スイング時の安定感はこのシリーズならではで、しかもクリート(びょう)の数を増やしたり、硬軟自在の素材使いでさらにブレない。それでいて内部の柔らかいフィット感や通気性の良さによって履き心地も素晴らしい。そして、何より最高に気に入っているクッション材が「ジェットブースト」に進化したことで歩きやすさもアップデート。

エース交代は必然である。

 

アディダスゴルフのアンバサダープレイヤーであるコリン・モリカワ、ルドビグ・アバーグ、渋野日向子も最新シューズを大絶賛。特にモリカワは長く愛用していた「ZG21」からスイッチしたという。

シューレースタイプ、ボアタイプともにオープン価格

【お問い合わせ先】
アディダスゴルフお客様窓口(0570-033-033)

SHARE

PROFILE

水上貴夫

EVEN / 編集長

水上貴夫

モノ誌、ファッション誌を渡り歩き2008年に『Real Design』を作りたいと、枻出版社に入社。わずか1年半で編集長となるもその数か月後、朝4時に担当役員から「来週から『EVEN』の編集長やって」といわれて早10年を数える。もうすっかりゴルキチ。

水上貴夫の記事一覧

モノ誌、ファッション誌を渡り歩き2008年に『Real Design』を作りたいと、枻出版社に入社。わずか1年半で編集長となるもその数か月後、朝4時に担当役員から「来週から『EVEN』の編集長やって」といわれて早10年を数える。もうすっかりゴルキチ。

水上貴夫の記事一覧

No more pages to load