【絶対試すべき!】iPhoneなどAppleユーザーは3カ月間、数百万曲聞き放題

あなたの音楽生活、どんなですか?

あなたの生活に音楽はあるだろうか? どんな風に音楽を楽しんでいるだろうか?

実は、私はそれほど音楽に詳しいワケでもないし、いろんな音楽を聞くわけでもない。音楽の知識も20代、30代の時に比べて広がっているわけでもないし、昔から持ってるCDの曲をリッピングして、たまにクルマの運転をする時に聞いているぐらいだ。まぁ、40代も半ばを過ぎるとそんなもんかもしれない。

Apple Musicを試すまではそんなもんだと思っていた。

とにかく、3カ月は無料で数百万曲が聞けるのだから試してみよう

Apple Musicをご存じだろうか? 先日、2015年6月30日に日本を含む世界で始まった音楽のサブスクリプションサービス。つまり、月額980円を払えば、数百万曲の音楽が聞き放題。でも、今のところ邦楽の数はそれほど多くない。一青窈やGReeeeN、絢香、EXILEはあるけど、ジャニーズや宇多田ひかるはない。まぁ、まだ、変更途中らしく日々増えているから、途中で変わるかもしれないけれど。

基本的にはWi-Fiで動作する。セルラー回線でも使えるが、パケットを消費するので膨大な量を聞くと通信量を圧迫するかもしれない。でも、Wi-Fiで聞いている時にダウンロードしておくこともできるので、外出中はそのダウンロードした曲を聞くこともできる。

ちなみに最初の3カ月は無料という太っ腹ぶり。気に入らなければ、そこで解約してしまえばいい。その後も契約するなら月額980円だ。

Apple Musicはあなたの好みを知っている

まぁ、そんなもんだと思っていた。実際に試してみるまでは。

使ってみると音楽生活が激変した。
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最初、使い始める時に、好きなカテゴリーや、好きなアーティストを聞かれる。さらに、他のiTunesに入っている曲についても情報を把握しているので、お勧めされる音楽が、そもそも自分の好きな傾向の曲なのだ。

その中から、また選んで聞くと、彼らはさらに自分の好みを理解してくれる。これは私のように音楽について積極的でなくなっていた人間には非常にありがたい。

彼らがお勧めしてくれる音楽を色々聞いて、自分の音楽趣味が広がっていっていることに気が付いた。

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For Youとしてお勧めしてくれる楽曲が絶妙だ。自分の好みの周辺だけれど、これまで聞いた事のなかった曲も含めてレコメンドしてくれる。

また、Newのところにはふんだんにプレイリストが用意されている。曰く『通勤中元気にしてくれる90年代のJ-POP』『はじめてのオフコース』『R&B隠れた名曲1993年』……などなど。

アルバムや曲単位だと買わなかった音楽も、聞くようになる

そうこうするうちに、1日中Apple Musicで音楽を聞くようになっている。3万円ぐらいのちょっと音質のいいBluetoothスピーカーを買っておくとなおいいだろう。ポケットにiPhoneがあっても、いつでもいい音がスピーカーから流れてくるのは快適なものだ。

L_1そうこうするうちに、『アクティビティ・プレイリスト』なんていいうのがあるのに気が付く。『アウトドア』『パーティー』『エクササイズ』『ラブソング』『リラックス』『作業中』などシチュエーション中にピッタリのBGMのプレイリストだ。

気が付くと、オルタナティブミュージックを聞きながらくつろいでいたり、クラッシックを聞きなら仕事をしていたりする。たぶん、アルバムや曲単位で買っていたら、絶対に僕が出会わなかったような曲だ。でも、Apple Musicを使っていると、それを含めての音楽生活だと気が付く。

好きな曲がないとか、もっと好みがマニアックだからApple Musicは不満だというような人もいるだろう。でも、私にはとっても便利に思えた。

1480円で家族も6人まで音楽聞き放題で、家族の音楽生活も変わる

さらに、もうひとつ。月額1480円払えば、このApple Musicを家族で使うことができる。AppleのiPhoneやMacのアプリは、それぞれのアカウントを独立させておきながら、家族で共有する『ファミリー共有』という仕組みがある(詳しくはこちら)のだが、月額1480円で、この『ファミリー共有』の範囲の6人まで音楽が聞き放題になるのだ。もちろん、プレイリストや好みの学習は、アカウントごとに個別に行われる。

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試しに使い方を教えてみたら、家事に追われてもう十数年も自分から積極的に音楽を聞くことのなかった妻も音楽を聞き始めたし、ジャニーズやSEKAI NO OWARIなどを聞いていた娘も、いろいろ他の音楽に興味が広がってきたようだ。

まだ、使い始めてから1週間ほどしか経っていないから、今後どうなるかは分からないが、これは1480円払って、継続利用することになりそうだ。

(村上タクタ)

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趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

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