帰省したら、アルバムの写真をスキャン! デジタルで永遠に残そう!

古びていく実家の写真を、デジタル化する方法

帰省したら、ご実家で古い写真を見たりする機会があるのではないだろうか? 自分の子供の頃の写真、親や祖父母の若い時の写真。自らのルーツはかけがえのないものだ。

そんな写真がとても大切なものだと思い知らされるのが震災などが起こった時。家や家族を失った時、一葉の写真が何よりも大切になることがある。実際に、津波にさらされた写真を洗浄して元の持ち主に届けるボランティアが行われたことをご存知の方も多いと思う。

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そうでなくても写真は傷み、劣化していく。そうなる前にスキャンしてデジタルデータ化しておくのが最良だ。

ここでお勧めしたいのが、PFUの『Omoidori(おもいどり)』というデバイス。iPhone(5、5s、SE、6、6s、7に対応)を嵌め込んで写真をキレイにデジタル化するデバイスだ。

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製品としてコストもかかるセンサー部分にiPhoneを利用することで、価格を抑えるとともに高精度なスキャンを実現している。といってもiPhoneでただ撮影するのとはワケが違う。高輝度LEDで2回違うライティング環境を作りながら撮影し、その2枚の写真を合成して、明るさのムラを補正することで、きわめて美しく写真をスキャンすることができるのだ。

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メーカー名:PFU
商品名:Omoidori
価格:1万2800円(税込)
商品サイト:http://omoidori.jp/

スマホの中の写真を、安全にバックアップしてリビングのテレビで楽しもう!

集まった写真をどうやって見るか? スマホで閲覧するのもいいが、もっと大画面、たとえばリビングのテレビで見られたら、便利だと思わないだろうか?

また、家族写真、特に子供の写真がスマホの中にしかない、パソコンの中にしかないという人はいないだろうか? もし、スマホが壊れたら? 落としたら? 子供の写真が永遠に失われることに耐えられるだろうか? また、ビデオはちゃんと閲覧できる状態で保存されているだろうか?

これらの悩みを一気に解決してくれるのが、バッファローの「おもいでばこ」だ。テレビにHDMIで接続して、スマホからでも、パソコンからでも、デジカメからでも、SDカードからでもデジタル写真をぜんぶ吸い出して見やすく保存してくれる。

おもいで

容量はなんと1TBと2TBの2種類。最大40万枚の写真を取り込んで管理することができる。かなり写真を撮りまくっている人でも間に合う量だ。1日50枚ずつ撮っても8,000日、つまり21年以上の写真を収納しておくことができる(画像サイズにもよるが)。

これさえあれば、スマホに万が一のことがあっても写真はいつも安全だ。しかも、リビングのテレビにつけておけば、これまでお父さんのパソコンの中にしかなかった写真だって、いつでもお母さんや子供たちだけだって見返すことができる。

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また、オプションのハードディスクを裏側に接続しておけば(USBで接続できるものならなんでもいい)、自動でバックアップを取るように設定できるので、「おもいでばこ」内部のハードディスクに何かトラブルがあっても、すべて安全に保全される。

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また、iPhone、iPad、Androidなどに対応する「おもいでばこ」アプリを利用すれば、スマホやタブレットで写真を見て、それをそのままSNSなどに投稿することもできる。

メーカー名:バッファロー
商品名:おもいでばこ
価格:1TB版3万4800円(+税)、 2TB版4万7500円(+税)(直販サイト価格)
商品サイト:http://omoidebako.jp/

この休暇の時間を利用して、古いアルバム写真をスキャン、デジタル化して、リビングのテレビで誰もが楽しめるようにしよう。

(村上タクタ)

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