Apple発表会は、日本時間30日火曜日23時から。今回はアーティスト同行

ニューヨークは恐れていたほど寒くなかった

いつものカリフォルニアでの発表会より、たっぷり3~4時間は長いフライトを経てニューヨークに着いた。「現地の気温はヒトケタ」という情報も得ていたからダウンジャケットまで持参したが、恐れていたほどは寒くない感じ。

Tシャツでカジュアルな雰囲気の西海岸に対して、少しばかりトラッドで、高層ビルが建ち並ぶ東海岸はやはり少し雰囲気が違う。世界中の人が集まる観光地ではあるが、地元の人々が歩くエリアを見ていても、ファッショナブルな人が多いような気がする。

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(写真)世界のマーケティングの中心地であるタイムズスクエア。数多くの動画広告を流す看板が集まっている。ポケモンGO発表時の最初のイメージ画像でも、ここにミュウツーが現れていた。

この街で、プロフェッショナルのアートツールとして、最新のiPad Proが発表される(はずだ)。日本からもイラストレーターを呼んだぐらいだから、従来以上に『絵を描く』という機能にフォーカスされているのだろう。

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(写真)今回同行したイラストレーターのMAKOさんはさっそくタイムズスクエアでもiPad Proでスケッチを開始。

ちょうど、Adobeが先日のAdobe MAXで、『絵を描く』ことにフォーカスしたアプリの開発『Project Gemini(ジェムナイ)』を発表してるので、きっと発表会ではGeminiでの使い心地にも言及されるに違いない。

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(写真)こちらのスケッチは後日完成品をお見せする。

現状、絵を描くといえば、AdobeのPhotoshop Sketchより、Procreateの方が高機能で主流となっていると思う。日本では、いわゆるマンガチックな絵を描くためにCripStudioが使われるが、そのあたりの状況についても触れられると面白そうだ。

また、AdobeはAR空間上に絵を描くProject Aeroや、iPad Pro上で動くフル機能版のPhotoshop CCも発表している。こちらについても触れられることだろう。

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明日の発表会は、マンハッタンからイースト川をブルックリン橋で渡って、ブルックリンにあるBrooklyn Academy of Musicで、東海岸時間の30日朝10時から開催される。

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(写真)ホテルから近かったので、ブルックリン橋まで歩いてみた。向こうに見えるのがブルックリン。同じ日にティム・クックも同じところを歩いていたらしい( https://twitter.com/tim_cook/status/1057010444098068480 )。

日本との時差も普段のカリフォルニアでの発表会と違う、イベントは翌日午前2時スタートではなく、日本時間同日30日(火曜日)の午後23時ぐらいから始まる。

発表会の、リアルタイムの現地からの情報は(会場の電波状況が良ければ)、例によってTwitterの @flick_mag ( https://twitter.com/flick_mag )でお届けする。そちらは、フリック!ニュース( http://blog.sideriver.com/flick/ )にとりまとめる予定。とりまとめたニュース記事はエイサイト( http://www.ei-publishing.co.jp/ )で日本時間正午ぐらいから配信する。

先ほども、ホテル1階のバーで明日に備えて打ち合わせをしていたのだが、早速MAKOさんが打ち合わせ風景をスケッチしてくれた。

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(写真)MAKOさんが描いてくれたスケッチ。左からフリーランスライターの本田雅一氏、私(フリック!編集長村上タクタ)、engadgetの矢崎飛鳥氏。

さて、何が発表されるのだろうか? 楽しみだ。

(出典:『flick! digital (フリック!デジタル) 2018年11月号 Vol.85』
(村上タクタ)

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