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【2023年最新】iphoneおすすめ充電器を用途別に21選厳選!

iPhoneを使うなら必要になるのがiPhoneに対応した充電器です。今や日常の必需品となったiPhoneは毎日充電します。

いざ欲しいと思って探してみると、かなりの種類があってどれを買えばいいか迷ってしまいますよね。そこで今回は、iPhoneの充電器を選ぶコツやおすすめの充電器、おすすめの充電ケーブルなどを紹介します。

【種類別】iPhoneおすすめ充電器15選!

iPhoneで使えるおすすめの充電器を小型軽量、複数口、ワイヤレスの3種類にわけて紹介させていただきます。

小型軽量タイプの充電器おすすめ5選!

まずは小型軽量のものを5紹介します。どれも小さくて持ち運びが便利です。

Anker(アンカー) 511 Charger

Anker
¥1,430 (2024/04/19 12:04:17時点 Amazon調べ-詳細)

充電器やモバイルバッテリーのメーカーとして圧倒的なシェアを持つAnkerの超小型充電器です。

プラグ部分を除けば30×30×30 mmとなっており、持ち運びも楽々です。

急速充電にも対応しており、割と安価なのもポイント。

Ankerの充電器らしく、サージプロテクターや温度管理も搭載しています。

メーカー参考価格 2,990円
ポート数 USB-C 1
GaN(窒化ガリウム)採用 なし
急速充電(PD) あり

公式サイトでみる

Anker(アンカー) Nano II

Anker
¥2,990 (2024/04/19 12:04:17時点 Amazon調べ-詳細)

GaN(窒化ガリウム)を採用しており、上記の511 Chargerと同じサイズ感ながら、プラグを折りたたみできるので非常にコンパクトになります。

出力も45Wと大きく、iPhoneだけでなくiPadやMacBookにも使えます。

こちらも、サージプロテクターや温度管理を搭載しています。

メーカー参考価格 3,990円
ポート数 USB-C 1
GaN(窒化ガリウム)採用 あり
急速充電(PD) あり

公式サイトでみる

Anker(アンカー) PowerPort mini

Anker
¥1,590 (2024/04/19 12:04:18時点 Amazon調べ-詳細)

急速充電(PD)には対応していませんが、独自の技術で一般的なUSB-A充電器よりは早く、2ポート搭載している点で便利です。

価格が手頃なのも見逃せません。

プラグが折りたたみ式でかなりコンパクトになるので、自宅でも外出先でも便利に使えます。

やはりこちらも、サージプロテクターや温度管理を搭載しています。

メーカー参考価格 1,590円
ポート数 USB-A 2
GaN(窒化ガリウム)採用 なし
急速充電(PD) なし

公式サイトでみる

ELECOM(エレコム) EC-AC14WH

エレコムのC-AC14WHは、USB-CとUSB-Aをそれぞれ1口搭載しており、様々な場面で活躍します。

GaN(窒化ガリウム)の採用により小型化されており、プラグの折りたたみも可能です。

メーカー参考価格 3,861円
ポート数 USB-C 1
USB-A 1
GaN(窒化ガリウム)採用 あり
急速充電(PD) あり

公式サイトでみる

ELECOM(エレコム) EC-AC12WH

エレコムのEC-AC12WHは、急速充電に対応している小型充電器の中でも特にコスパにすぐれているアイテムです。

2個セットなので自宅と会社用や、リビングと寝室用に分けるなどの使い方ができます。

エレコムはPC周辺機器の国内メーカーとして有名なので、安心できるし本製品の評価も上々です。

Ankerの511 Chargerとくらべると若干大きいですが、こちらのほうが安価です。

メーカー参考価格 4,444円
ポート数 USB-C 1
GaN(窒化ガリウム)採用 なし
急速充電(PD) あり

公式サイトでみる

おうちで使える複数口の充電器おすすめ5選!

ポートが複数口あるものなら、iPhoneだけでなくiPadや家族のスマホも充電できるので便利です。

Anker(アンカー) 735 Charger

Anker
¥7,990 (2024/04/19 12:04:20時点 Amazon調べ-詳細)

Ankerの735 Chargerは、GaN(窒化ガリウム)を採用しており、急速充電対応のUSB-Cを2口、USB-Aを1口備えているにも関わらず、コンセント部分が折りたたみ可能でかなり小型にできています。

GaN(窒化ガリウム)に関しては独自のGaNPrimeという技術を採用しており、GaN(窒化ガリウム)採用の3口充電器の中でも特に小型なのに高出力を維持しています。

出力は全体で65Wとなっており、スマホ2台や3台同時に急速充電させても速度がおちません。

iPhoneだけでなくiPadやMacBookの充電器としても使えます。

メーカー参考価格 7,990円
ポート数 USB-C 2
USB-A 1
GaN(窒化ガリウム)採用 あり
急速充電(PD) あり

公式サイトでみる

Anker(アンカー) PowerPort Atom III

PowerPort Atom IIIは、急速充電対応のUSB-Cを2口、USB-Aを2口そなえた充電器です。

横列にポートが並んでおりスリムなのが特徴で、バッグに忍ばせやすく携帯性が高いです。

こちらも65Wと高出力なので、iPhone2台を同時充電したり、iPadやMacBookの充電器としても使えます。

電源ケーブルは着脱可能で長さは1.5mほど、その他結束バンドや固定用の両面テープもついています。

自宅のデスクなどに固定するなら、机の背面や裏側に固定してしまえば、すっきりとまとめることができるでしょう。

メーカー参考価格 5,390円
ポート数 USB-C 2
USB-A 2
GaN(窒化ガリウム)採用 あり
急速充電(PD) あり

公式サイトでみる

Anker(アンカー) 547 Charger

Anker
¥9,990 (2024/04/19 12:04:21時点 Amazon調べ-詳細)

547 Chargerは、急速充電対応のUSB-Cを4口も備えている超高出力の充電器です。

合計で120Wまで対応しているため、iPhoneやiPadなどを同時に4台充電させてもスピードが落ちません。

iPhone、iPad、MacBookなど多くのアップル製品やモバイルギアを持っている方におすすめです。

メーカー参考価格 9,990円
ポート数 USB-C 4
GaN(窒化ガリウム)採用 あり
急速充電(PD) あり

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エレコム EC-ACD02WH

EC-ACD02WHは、GaN(窒化ガリウム)を採用しておらず、少々大きいですが、急速充電対応のUSB-Cを1口、USB-Aを4口備えています。

合計で5口もあるわりに価格が安くて手頃なのが最大のポイントでしょう。

急速充電は1口あれば良い、自宅専用で持ち歩いたりしないというのであれば、かなりおすすめです。

メーカー参考価格 7,260円
ポート数 USB-C 1
USB-A 4
GaN(窒化ガリウム)採用 なし
急速充電(PD) あり

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UGREEN(ユーグリーン) DigiNest Cube

UGREEN
¥6,006 (2024/04/19 12:04:23時点 Amazon調べ-詳細)

UGREENのDigiNest Cubeは急速充電対応のUSB-Cを2口、USB-Aを2口そなえているだけでなく、AC電源(一般的な家庭のコンセント)も3口ついています。

GaN(窒化ガリウム)を採用していてかなり小型化されており、自宅はもちろん外出先でも大活躍します。

特にホテルなどでAC電源の数が少ない時は頼りになるでしょう。

全体で65Wまでカバーできるので、スマホであれば4大同時に充電しても速度は落ちません。

ポート数 USB-C 2
USB-A 2
AC電源 3
GaN(窒化ガリウム)採用 あり
急速充電(PD) あり

ワイヤレス充電対応の充電器おすすめ5選!

ワイヤレス充電に関しては、環境によって必要なものが変わってくるので、自分に合ったものを選びましょう。

Anker(アンカー) PowerWave 10 Pad

Anker
¥1,190 (2024/04/19 12:04:23時点 Amazon調べ-詳細)

AnkerのPowerWave 10 Padは、MagSafeにこそ対応していませんが、ワイヤレス充電器としては非常に安く使い勝手が良いです。

メーカー参考価格 1,490円
MagSafe対応 なし
その他の機構

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Anker(アンカー) PowerWave Magnetic Pad Lite

Anker
¥1,990 (2024/04/19 12:04:24時点 Amazon調べ-詳細)

PowerWave Magnetic Pad Liteは、MagSafeに対応しているワイヤレス充電器で、純正品のMagSafe充電器と比べても機能やサイズ面で大きな差がなく、その割に価格が安く手頃です。

「MagSafe充電器が欲しいけど、純正品は高すぎる!」という方に特におすすめです。

メーカー参考価格 2,490円
MagSafe対応 あり
その他の機構

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Anker(アンカー) 533 Magnetic Wireless Charger

Anker
¥5,590 (2024/04/19 12:04:25時点 Amazon調べ-詳細)

Ankerの533 Magnetic Wireless Chargerは、MagSafeに対応しているだけでなく、AirPodsとApple Watchも同時にワイヤレス充電できる充電器です。

(ただしApple Watchの充電には純正品の充電器をはめ込む必要があります。)

3台とも持っているなら場所をとらずに充電できる上、iPhoneのスタンドにもなるのでおすすめです。

メーカー参考価格 6,990円
MagSafe対応 あり
その他の機構 AirPodsとApple Watchも充電可能

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ELECOM(エレコム) W-QS05WH

エレコムのW-QS05WHは、MagSafeにこそ対応していませんが、縦置きでも横置きでも充電できるように設計されており、価格も抑えられています。

前方のLEDランプで充電中かどうかも分かるように設計されているのもポイントです。

メーカー参考価格 6,721円
MagSafe対応 なし
その他の機構 なし

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Belkin(ベルキン) WIB003btWH

Belkinはデザイン性にすぐれたスマホ周辺機器を作ることで有名なメーカーです。

WIB003btWHは、MagSafeに対応していて使い勝手がよく、シンプルなデザインなので自宅や職場などシーンを選ばずに使えます。

MagSafe対応 あり
その他の機構 なし

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急速充電や用途別、充電器ケーブルおすすめ6選!

充電器とセットで用意したいのが充電ケーブルです。

純正品以外でおすすめのものを6つほど紹介させていただきます。

Amazonベーシック ライトニングケーブル

AmazonベーシックのシンプルなUSB-A用ライトニングケーブルです。

とにかく価格が手頃で耐久性もあり使いやすいのが特徴です。

Amazonベーシックの製品なので、不具合があればAmazon自体が早急に対応してくれます。

メーカー参考価格 1,590円
ケーブルの長さ 0.9m、1.8m
端子 USB-A

MFi認証

あり

Amazonベーシック TypeC & ライトニングケーブル 高耐久ダブルナイロン

こちらはAmazonベーシックUSB-C用ライトニングケーブルです。

急速充電に対応しており、高耐久のダブルナイロンで編み込まれています。

こちらもAmazonベーシックの製品なので、不具合があればAmazon自体が対応してくれます。

ケーブルの長さ 0.9m、1.8m
端子 USB-C

MFi認証

あり

Anker(アンカー) PowerLine II USB-C & ライトニングケーブル

こちらは急速充電で耐久性や安全性にも定評のある、AnkerのUSB-Cライトニングケーブルです。

耐久性の面でいえば、上記で紹介した「Amazonベーシック TypeC & ライトニングケーブル 高耐久ダブルナイロン」よりも上。

厳しい折り曲げテストにおいて、Amazonベーシックの方は10000回に耐えたと表記されていますが、こちらは12000回に耐えたと表記されています。

ケーブルの長さ 0.9m、1.8m、3.0m
端子 USB-C

MFi認証

あり

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Anker(アンカー) PowerLine II USB-C & ライトニングケーブル 2本セット

こちらは上記のPowerLine II USB-Cが2本セットになった商品です。

ケーブルの長さやセールのタイミングによっては、こちらのほうがかなりお得になるので、複数欲しいかたは要チェックです。

メーカー参考価格 3,090円
ケーブルの長さ 0.9m、1.8m、3.0m
端子 USB-C

MFi認証

あり

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Anker(アンカー) PowerLine Play 90 USB-C & ライトニング ケーブル

AnkerのPowerLine Play 90は、ライトニング端子の部分が90度に曲がっているモデルです。

ケーブルを整理する上で90度曲がっていて欲しいと思う方には、かなりおすすめです。

もちろん急速充電にも対応しています。

メーカー参考価格 1,590円
ケーブルの長さ 0.9m、1.8m
端子 USB-C

MFi認証

あり

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Anker(アンカー) PowerLine+ III USB-C & ライトニング ケーブル

PowerLine+ IIIは、AnkerのUSB-Cライトニングケーブルの中でも超高耐久なモデルです。

厳しい折り曲げテストにおいて、PowerLine IIは12000回に耐えたと表記されていますが、こちらは35000回に耐えうるとしています。

ケーブルを折り曲げて断線させてしまうことが多い方におすすめです。

メーカー参考価格 2,790円
ケーブルの長さ  1.8m
端子 USB-C

MFi認証

あり

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その他充電器と一緒だと便利なもの!

充電器とケーブルを用意する上で一緒にもっていると便利なものも2つほど紹介させていただきます。

ケーブルプロテクター ケーブル収納カバー

ケーブルの根本から断線しやすいなら、ケーブルプロテクターがあると便利です。

断線してからでは遅いので、気になる方は早めに装着させましょう。

Anker(アンカー) Magnetic Cable Holder

AnkerのMagnetic Cable Holderは、ケーブルを整理できるだけでなく、個々のホルダーにマグネットが内蔵されています。

そのためステンレス製の机に両面テープなどを使わずに吸着させて固定することができます。

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iPhoneの充電器を選ぶときのポイントと注意点

まずはiPhoneの充電器を選ぶ時のコツを紹介いたします。

どれも大事なポイントなので、覚えておきましょう。

より短時間で充電できる急速充電

急速充電に対応している充電器であればiPhoneを高速で充電することができます。

iPhoneが対応している急速充電の規格はPD(Power Delivery)です。

それを踏まえて以下の点は必ずチェックしましょう。

  • PD対応と書かれている充電器である
  • 充電ケーブルもPDによる急速充電に対応している
  • MFI認定(Made For iPhoneというロゴがある)がされている

PDに対応していないが急速充電対応と書かれているものもあるので注意しましょう。

ケーブルに関してはUSBのtype-cと急速充電に対応したlightnigケーブルが必要となります。

ポートの形状とポート数

充電器を選ぶ際は、ポートの形状とポート数も確認しておきましょう。

iPhoneの充電ケーブルとしてはUSB-CとUSB-Aが主流です。

USB-Aは出力が低いですが安価で、USB-Cのほうが高出力ですが高価になる傾向にあります。

上記で紹介したPDに関してはUSB-Cのポートが必須となります。

ポート数に関しては、同時に何台充電するのかを考えて選びましょう。

たとえばポートが1口の充電器を2つ買うより、最初からポートが2口ある充電器の方がコンパクトにまとまるし、コストパフォーマンスの面でも優れる傾向にあります。

ポート数が3口や4口の充電器も珍しくないので、必要に応じて選びましょう。

小型軽量が実現できる窒化ガリウム搭載の充電器

GaN(窒化ガリウム)を採用している充電器は小型化、軽量化がしやすく、熱くなりにくいという特徴をもっています。

その代わり、普通の充電器よりも高価であることが欠点です。

自宅で使うのであれば、そこまで気にする必要はないテクノロジーですが、ビジネスバックに常に入れておきたい、出張や旅行が多く充電器を持ち歩くことが多いという方におすすめです。

ケーブルが無くても充電ができるワイヤレス充電

iPhoneはiPhone8以降からワイヤレス充電(Qi充電)に対応しています。

ワイヤレス充電を用いればケーブルなしで充電できるので大変楽になります。

ただしiPhoneにケースを装着している場合、ケースの素材や厚さによってはワイヤレス充電ができません。

iPhone12以降はMagSafeというマグネットを利用した吸着ワイヤレス充電に対応しており、ケースと充電器の双方がMagSafeに対応していれば、ケースの厚さや素材を気にすることなく使えます。

ちなみにQi充電だと最高出力は7.5W、MagSafe対応なら最高出力15Wとなるため、同じワイヤレス充電でも、MagSafeのほうが高速で充電できます。

有線のPDで充電する場合、iPhoneが対応できる最高出力は20Wなので、速度重視なのであれば有線のPDの方が優れています。

充電器は長期間使うもの!耐久性と安全性はしっかりとチェックする

純正ではないiPhoneの充電器を購入する場合、耐久性や安全性もチェックしておきいたいところです。

例えば、充電器業界で大きなシェアを持つAnkerの製品にはActiveShield️ 2.0という独自の保護システムを搭載している充電器が多くあります。

ActiveShield️ 2.0は温度管理と接続端末を過充電などから守るシステムであり、安全性が増しています。

また耐久性に関して自信のあるアイテムは長い保証期間を設けていることも多いです。

近い将来、iPhoneのライトニング端子は廃止される

EU圏では、2024年12月28日以降から「スマートフォンの充電端子はUSB-Cへの統一を義務付ける」という法案が採択されました。

その関係でAppleはiPhoneの充電端子を従来のライトニング端子からUSB-Cに移行しなくてはなりません。

EUで発売するiPhoneのみライトニング端子を廃止するとは考えにくいので、おそらくすべてのiPhoneからライトニング端子が無くなるでしょう。

どの世代のiPhoneからUSB-Cにするかは確定していませんが、少なくとも2025年に発売するであろうiPhone17はUSB-Cになるはずです。

(2023年に発売するであろうiPhone15からという可能性も十分にあります)

ですので新しいiPhoneを買う予定ならライトニングケーブルを必要以上に購入するのは控えましょう。

用途に合ったiphone充電器で便利で快適に!

急速充電やワイヤレス充電など、自分の用途にあったiPhone対応の充電器を容易して充電に対するストレスを無くし、快適なiPhoneライフを過ごしましょう。

充電器は何個合っても困らないという方は、最初から複数セットでコスパの良いアイテムを買うのもありです。

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「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。

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