芸能界の趣味人が
趣味の神様に会いに行く！
芸能界の趣味人が趣味の神様に会いに行く！
趣味沼タレントの山下健二郎、
佐藤寛太が思いを寄せる
趣味業界の憧れの人物を訪ね、
わくわくと興奮、
そしてより好きを深めていく
ドキュメンタリー番組
趣味沼タレントの山下健二郎、佐藤寛太が思いを寄せる
趣味業界の憧れの人物を訪ね、
わくわくと興奮、そしてより好きを深めていくドキュメンタリー番組
FISHING
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE／山下健二郎
5月24日生まれ、京都府出身。三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマー。 2018年4月から朝の情報番組『ZIP!』（日本テレビ系）火曜メインパーソナリティを担当。 『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』（ニッポン放送）でラジオパーソナリティも務めている。 そのほかYouTubeで個人チャンネルを開設、 自身のブランド「HIGH FIVE FACTORY」を展開するなど多岐にわたり活躍中。
釣りYouTuber兼プロアングラー／秦拓馬
1981年生まれ、長野県出身。釣りブランドジャッカルのプロスタッフ。 バス釣りを中心に活動し、YouTubeチャンネル『秦拓馬☆俺達。チャンネル』を立ち上げ、 いまでは釣りの実力も人気も、まさに名実ともに釣り業界トップクラスのYouTuber。 日本国内だけでなく、釣りの世界大会Great Amazon World Fishing Rallyにも参戦するなど、国内外で活躍中。
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釣りが大好きな山下健二郎さんの休日の一日に密着。 この日は、様々な釣りを経験しているプロアングラー秦拓馬さんと共に東京湾での釣りへ！ 狙うは、大型のシーバス（スズキ）。秋は、沿岸に集まる大型のコノシロを捕食している大型シーバスが狙えるベストシーズン。 ただ連日、多くの釣り人に狙われていることから、シーバスの警戒心が高く、簡単には釣り上げることができない時も多い。 はたして二人の釣果は？ さらに釣りの後は、VW T-Rocでドライブをしながら釣り談義。釣り好き二人は、会話が尽きない‥‥。
OUTDOOR
俳優／佐藤寛太
劇団EXILEメンバー。福岡県出身で子どものころは自然が遊び場。 キャンプを始めたことをきっかけに、その延長で昨年より登山を開始。主にソロで山に登っている。 自身初の写真集「NEXT BREAK」が発売され、 主演映画「軍艦少年」が12月10日に公開されるなど、映画やドラマ、舞台など各方面で幅広く活動している。
登山家／花谷泰広
1996年ラトナチュリ峰（7035m）に初登頂。2012年キャシャール峰（6770m）南ピラー初登攀で、
ピオレドール賞を受賞。2015年より若手登山家養成プロジェクト「ヒマラヤキャンプ」を開始。
2017年より甲斐駒ヶ岳黒戸尾根の七丈小屋の運営を開始するなど、国内外で幅広く活動する。
日本山岳ガイド協会認定・山岳ガイドステージⅡ。
画像提供：花谷泰広 事務局（ART OFFICE Prism Inc.）
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日ごろの俳優活動の傍ら、今年から本格的に登山を始めた劇団EXILEの佐藤寛太さん。登山スキルのレベルアップを求めて、あこがれの雪山登山に今回初挑戦！ 佐藤寛太さんをサポートするのは国内外のあらゆる山々を登り、ピオレドール賞受賞経験ももつベテランガイドの花谷泰広さん。 初めての雪山登山の舞台は初冬の北アルプス。雪山登山に欠かせないアイゼン＆アックスの使い方を教わって、西穂高岳独標をふたりで目指す。 強風吹き荒れる稜線を登った先に待っていたのは、溜め息が出てしまうほどの絶景……！
気の置けない仲間と楽しむ、
本気の瞬間！
気の置けない仲間と楽しむ、本気の瞬間！
ケツメイシRYOJIさんも
実は人見知りだった？
趣味と出会い、どう変わったのか。
趣味沼の魅力を
とことん語ってもらいます。
ケツメイシRYOJIさんも実は人見知りだった？
趣味と出会い、どう変わったのか。
趣味沼の魅力をとことん語ってもらいます。
GOLF
ケツメイシ／RYOJI
1974年12月14日生まれ。ケツメイシ、ボーカル＆MC担当。ケツメイシの楽曲制作の中心人物。 歌とラップの両刀使いで、切なさと優しさと力強さを感じさせるソウルフルな歌声を持つ。 これまでにCHEMISTRY、中島美嘉、SMAP、NEWSなど、数多くのアーティストに楽曲を提供。 STUDIO APARTMENTやMCUの楽曲には客演で参加している。 人一倍照れ屋で、人一倍寂しがり屋。でも誰よりも熱い心で義理人情を忘れない。
EVEN編集長／水上貴夫
『Men’s Brand』（成美堂出版）、『LEON』（主婦と生活社）等、ファッション誌の編集業務に従事し、 『Real Design』（枻出版社）編集長を務める。その後、2010年に『EVEN』編集長に就任。 数多くのゴルフアパレルブランドのコンサルティングやデザインディレクターも務める。 その他、媒体の表現力を活かしたWeb・映像・カタログの制作や発信力を活かしたイベント企画運営など、 様々な企業とのコラボレーションも行っている。
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プロ顔負けの実力を持つケツメイシRYOJIさん。フォトグラファー今井さん、EVEN 編集長水上といったゴルキチ３人のラウンドは、なんと大雨予報！急遽予定を変更し、 都内でのシミュレーションゴルフに切り替えるがゴルフ好きの3人が手を抜くわけも なく 本気で遊ぶ大人たちの姿をゆるっとお見せします。ミュージックビデオ撮影秘... 話からゴルフとの出会いまで、ここでしか聞けない話も盛りだくさん。 あなたがゴルフに興味を抱く、その第一歩に！
永遠の憧れ！
趣味ガレージが欲しい
永遠の憧れ！趣味ガレージが欲しい
自分だけの趣味に没頭できる空間、
ガレージハウスは永遠の憧れ。
アウトドア、釣り、ゴルフなど
趣味メディアの編集長たちが
「趣味ガレージ」のある暮らしへの
熱き思いを語り尽くします。
自分だけの趣味に没頭できる空間、ガレージハウスは永遠の憧れ。
アウトドア、釣り、ゴルフなど趣味メディアの編集長たちが
「趣味ガレージ」のある暮らしへの熱き思いを語り尽くします。
ランドネ編集長／佐藤泰那
アウトドア専門メディア『ランドネ』編集長。 コンテンツのデジタル設計及びマルチチャネル展開といった、BtoC事業を管掌する執行役員を兼任。 山登りを始めたのは、社会人２年目の夏。きっかけは、山好きの叔父と家族旅行の延長で、加賀の白山に登ったこと。 それまで趣味といえば読書ぐらいしかなかったのが、すっかり山の世界へ。 長く歩く旅とお酒が好き。山が好きなひと、山で働くひとの話を聞くことが日々のエネルギー。
PEAKS/フィールドライフ編集長
／朝比奈耕太
PEAKS/フィールドライフ編集長／朝比奈耕太
現在担当する媒体は、山岳専門誌『PEAKS』、アウトドアフリーマガジン『フィールドライフ』、 スキー&スノーボード専門誌『WHITE MOUNTAIN』、オートキャンプ専門誌『CAMP TOOLS』、 エクスぺディションマガジン『WILDERNESS』等、アウトドア媒体を中心に編集長を兼務する。 また観光庁、文化庁による地域活性事業において、アウトドア関連のコーチングを各地で担当。
SALT WORLD編集長／大本英則
オフショア（船釣り）でのルアーフィッシングをメインにする雑誌・ソルトワールドの編集業務を24年間務め、現在は同雑誌編集長。 編集業務だけでなく執筆、写真撮影もこなし、日本全国、様々な釣り場に足を運んでいる。
Check!
自分だけの趣味に没頭できる空間、ガレージハウスは永遠の憧れ。 三和シヤッター工業（株）のモデルガレージより生配信でアウトドア、 釣りなど趣味メディアの編集長たちが「趣味ガレージ」のある暮らしへの熱き思いを語り尽くします。
FUNQ自慢のコラボグッズを
ライブ接客！
FUNQ自慢のコラボグッズをライブ接客！
FUNQのオフィシャルECショップ
「GOOD LIFE GOODS」では、
趣味メディアが作った自慢したくなる
コラボグッズを販売中。
FUNQフェスでは編集長自らが
ライブコマースしちゃいます！
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PEAKS SERECT
OUTDOOR
![ホグロフス×ピークス [Husky Neo JK]](../images/contents/item-1.jpg)
かつてホグロフスの定番としてラインナップされていたハイロフトフリースジャケットの現代版。 エクスペディション向けに開発されたシベリアシリーズに汎用性を組み合わせたハスキーシリーズは、 ポーラテックハイロフトのなかでもっとも上質な品番を採用し、その肌触りはもちろん、 エクスペディション向けに開発されたがゆえの保温性の高さは折り紙付き。 そんな伝説のフリースジャケットが現代版にアップデートされた復刻モデル。
RANDONNEE SERECT
OUTDOOR
高品質なダウン製品で人気のブランド「ナンガ」とアウトドア雑誌『ランドネ』のコラボレーション第２弾！ 女性キャンパーが使いやすいショート丈の寝袋をつくりました。 冬の山麓でのキャンプやテント泊、山小屋での使用を想定した仕様に。770フィルパワーのダウンを使用し、快適温度は-6℃！ 寒がりでオールシーズン使える寝袋がほしいひと、これから冬キャンプを始めたいひとにもおすすめです。 色合いは表生地はワインレッド、裏地はグリーンのオリジナルカラー。収納袋もオリジナルカラーでタグ付き。 持ち運ぶのがうれしくなるデザインとなっています。
SALT WORLD SERECT
FISHING
SALT WORLDに連載されている「ヒラマサワールド」でお馴染みの平松慶氏がデザインした「Gummy」。 片面はフラットで、もう片面は窪みつつもヘッド部に厚みがある形状。この独特なボディー形状により、ジャーク後にホバーリング状態を作り、 捕食の間を演出。しかもフィッシュイーターから逃げるように頭側からフォールしていき、違和感を与えない。 東北や北海道で人気のサクラマス狙いをメインに、ブリ、ヒラメ、根魚などにも効果的と考え配色したモデル。
EVEN SERECT
GOLF
人気ブランド「V12」とコラボしたブルゾン。ネイビーはEVENだけの特別カラー。 男女問わす人気のブランド「V12」との初コラボアイテム。 昨年リリースし大ブレイクしたジップアップブルゾンを、EVENだけの仕様にアレンジ。 ネイビー×ホワイトのカラーリングはそのままに、バックプリントに72ロゴをレイアウト。 V12が展開する秋冬コレクションでも注目のダンボールニットを使用し、スポーティな一枚に仕上がった。
EVEN SERECT
GOLF
人気ブランド「V12」とコラボしたパンツ。ネイビーはEVENだけの特別カラー。 男女問わす人気のブランド「V12」との初コラボアイテム。ブルゾンとセットアップで着られるパンツをご用意。 サイドラインが洒脱なアスリートスタイルで、人気ファブリックのダンボールニットを採用したシルエットも美しいストレッチパンツ。 ベルトループありのゴルフ仕様も嬉しい限り。
EVEN SERECT
GOLF
「コアフォース」と再びタッグ！ 今回はブレスレットやネックレス、アンクレットとしても使えちゃう“ユーティリティ・アクセサリー” の『コアフォースループ』です！ とはいえ、あえて別注モデルを作るならと考えた末、オリジナルモデルのディテールやラグジュアリーな装いを損なわなずに、 別注の証を刻むことはできないかと……。刻む……。刻む！？ で、思いついたのが、本体の端につけられた小さなパーツに、 職人泣かせの小さな「EVEN」を刻んでください！ というオーダー。 仕上がりサンプルは、大満足の仕上がり。あっ、2022年1月5日までの期間限定受注ですよ！
EVEN SERECT
GOLF
2021年3月に完売したクリアブルーに続き、第2弾はオールシーズンで楽しめる旬なカラー、ブラウンを選択。 今回も膨大なデザインアーカイブから、楽しくお洒落で、それでいて驚きを覚えるグラフィックを選び、 EVENの文字もひっそりと主張。見事に大人っぽくて高級感の溢れる逸品に仕上がった。 担ぎスタイルも様になる3点式ワンショルダーストラップを採用。 ファスナーのジッパーテープやスライダーの色や質感、グラフィックのデザインや大きさやカラー等々、 細かいところまで拘ったムータマリンのクリアキャディバッグ。 手にすれば圧倒的な支持を得ているのも納得できるはずだ。
