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「池の平小屋」北アルプスの山小屋完全ガイド

登山者にとって快適な山歩きを楽しむための心強い味方、山小屋。館内施設や食事、成り立ちや売店メニューなど、山小屋の膨大な情報を集約しているので、山行計画に役立つこと間違いなし!

『劒岳 点の記』の撮影陣も宿泊

仙人池ヒュッテから片道45分の場所にありながら、メインルートから外れているため、剱岳から欅平に向かう際に池の平小屋に泊まる選択をする人は多くない。隠れ家的な趣のある小屋だ。

部屋はひとつしかない小さな小屋。だが、トイレには「瞑想館」という別名がついていたり、部屋割りにおもしろい名前がついていたりと、遊び心は満点。そして、勢いよく流れ出る水は、冷たくてとてもおいしい。

小屋のすぐ西にある池ノ平山は、大正初期に国内最大のモリブデン産出地となり、鉱山の事務所が現在小屋のあるあたりにおかれた。その鉱山もやがて休山となり、その後管理が民間に引き継がれ、何度かの増改築を経て、現在の小屋は1994年に完成したもの。周辺では、現在でも水晶やモリブデンの原石が見つかっている。

館内施設

食堂兼居間

小さな小屋なので、テーブルも小さなものがふたつ並ぶ。

乾燥室

映画の撮影の際、木村大作監督が泊まって構想を練った。

居間の壁

テレビや雑誌などのほか、宿泊者から届いた絵ハガキや小屋の記録集、写真などが所狭しと飾られている。

食事

朝食

ご飯と味噌汁を中心に、スクランブルエッグ、冷奴、漬物などのメニューのほか、高野豆腐と切干大根の煮物といった一品料理も追加。

夕食

9月まで採れる山菜を中心に、和食中心の家庭の味を心がける。品数は多く、バランスも◎。夕食は17時から。

お土産・売店

売店を兼ねた受付。缶ビールやお酒などのアルコール類のほか、カップラーメンやおみやげ品なども購入できる。

部屋

「望チンネの間」「爆睡の間」などユニークな名前がついた寝室は、居間と直結している。

テント場

小屋の裏手にあり、広々としたテント場はヘリポートも兼ねる。小黒部谷の展望も◎

設営数:20張
利用料:700円/人
水場:小屋
小屋からの時間:すぐ
地面:砂っぽい土
トイレ:小屋を利用

半露天の五右衛門風呂

『点の記』撮影スタッフも入った五右衛門風呂。足元で薪をくべて入る方式で、八ツ峰方面を眺めながら浸ることができる。露天とは別に内湯もある。

「池の平小屋(いけのたいらこや)」の基本情報

設備

テン場:あり
水場:あり
個室:なし
自炊室:なし
乾燥室:あり
お風呂:あり
生ビール:なし

営業期間

7月中旬〜10月中旬

電話・電波

ドコモ:通話不可
au:通話不可
ソフトバンク:通話不可
公衆電話:なし

収容人数

30人

標高

2,050m

宿泊料金

1泊2食:10,000円
素泊まり:7,000円
お弁当:800円

連絡先

090-8967-9113
https://ikenotairagoya.amebaownd.com/

※2018年2月現在の情報です。営業時間や定休日などは変更となる場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。

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PROFILE

PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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