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東京五輪トラック競技マディソン日本女子代表の中村妃智が全日本選手権を最後に引退

東京五輪トラック競技ではマディソンレースの日本代表選手となった中村妃智が、12月の全日本選手権トラックを最後に競技を引退する。中村はアジア自転車競技選手権のポイントレースで優勝など、中長距離種目で活躍した。以下、日本自転車競技連盟(JCF)のWEBサイトで発表されたコメントを掲載する。

中村妃智選手コメント

©JCF 写真はネイションズカップ後の国内記者会見にて

皆様、これまでずっとたくさんの応援をありがとうございました。ナショナルチーム入りして気づいたら早8年近くが経ちます。女子メンバーで1番歳下だったのが最後は1番歳上になりました。

競技人生、ずっと楽しかったわけではありません。

リオが終わり東京に向けての強化が始まりましたが山あり谷ありで、途中中距離チームが解散しかけた時もありました。上手くいかない時期が続き精神的にもとても落ち込み、前を向けずに今すぐ自転車から離れたいとすら思う時期もありました。

ただ周りにはチームのみんなが近くにずっといて、お互いの辛さを分かち合いながら乗り越え、崩壊しかけているチームを連盟やスタッフの方達が何とか形を保ち続けてくださいました。

私たちを心配してくださり、ずっとレースを応援し続けてくださったファンの方々やメディアの方々の言葉があり私はここまで頑張り続けることができました。

改めて感謝申し上げます。

東京オリンピック前も延期など色々な困難がありましたが、心が不安定になっても最後は応援の言葉を聞いて、『よし、頑張ろう』と自分のやるべき事を再確認して頑張ってこれました。

レースは納得のいく結果とはならず気持ちの処理にとても時間がかかりましたがようやく落ち着いてきたように思います。

最後に全日本選手権トラック競技に出場し私の競技人生を終えて新たな道で頑張りたいと思っております。

自転車界で支えてもらっていた側から自転車界を支える側へいきますので、またどこかでお会いすると思いますがその時はよろしくお願いいたします。

最後になりますが、ここまで支えてくださった全ての方に感謝申し上げます。

今までありがとうございました。

主な競技成績

・2014年アジア自転車競技選手権大会(カザフスタン・アスタナ) ポイントレース優勝
・2015年アジア自転車競技選手権大会(タイ・ナコンラチャシマ)チームパーシュート3位
・2016年アジア自転車競技選手権大会(日本・伊豆) チームパーシュート2位
・2017年トラックワールドカップ第2戦(イギリス・マンチェスター)チームパーシュート第3位
・2017年トラックワールドカップ第4戦(チリ・サンティアゴ) チームパーシュート3位
・2018年アジア自転車競技選手権大会(マレーシア・ニライ) マディソン1位
・2018年アジア競技大会(インドネシア・ジャカルタ)チームパーシュート3位
・2019年トラックアジア選手権大会(インドネシア・ジャカルタ) チームパーシュート2位
・2020年トラックアジア選手権大会(韓国・鎮川郡) チームパーシュート3位
・2021年トラックネイションズカップ(中国・香港) マディソン1位
・2021年東京2020オリンピック マディソン13位

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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