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ツール・ド・フランスに日本チームが挑戦! JCLが導入した新しい応援のかたちトークンを体験

1月7日、ジャパンサイクルリーグ(以下略JCL)がトークンを使ったファンディングを開始した。

基本的には、「トークン」と呼ばれるデジタルアイテムを購入することで。JCLが掲げる目標「ツール・ド・フランスに挑戦する日本人チームや選手を輩出する」ことに一歩でも近づけることを目的としている。

JCLでは「最大のミッションである世界基準となるチームや選手を輩出し世界三大スポーツのひとつである『ツール・ド・フランス』に挑戦すること、その達成のための選手育成、JCLのリーグ発展・拡大等のための運営費へ活用させていただきます」とうたっているのだ。

さらに今回JCLが導入したのは株式会社フィナンシェが提供するブロックチェーン技術を利用したクラウドファンディング2.0「FiNANCiE(フィナンシェ)」で、普通イメージするクラウドファンディングとも違っている。

一般的なクラウドファンディングでは目標金額に達成しないと成立しないが、フィナンシェでは購入した「トークン」と呼ばれるデジタルアイテムがJCLを通してチームや選手をサポート、さらに価値が株のように変動するシステムとなっている。

国内外の有名サッカークラブも導入している「トークン」を使ったサポーター制度システムはどいう仕組みなのか? ここではその仕組みと合わせて、実際にはどんなことができるのか? 編集部山口がフィナンシェのアプリでどんなことができるのかを試してみた。

実際に「フィナンシェ」アプリを試してみた

スマホにアプリをダウンロードし、早速登録。手続きはいたって簡単で、スマホに個人情報は紐づいているのでハンドルネームを登録するだけ。ポイントは購入しなくてもギフトボックスがあり、お試しポイントがもらえたり、トークルームでチャットを楽しむことができる。

JCLの片山右京チェアマンも参加する「カミカゼ右京ルーム」などがある。

実際にトークンの購入にはクレジットカード、もしくはコンビ二決済でポイントを購入する必要がある。購入したそのポイントで販売メニューからお好きな支援コースが購入でき、購入金額に応じたトークンが付与される。今回は10,000円で10,000ポイントのトークンを購入してみた。この特典としては投票企画・抽選得点への参加、初期サポーター記念コレクションがついてくる。

ちなみに記事の冒頭ではトークンが株のように価値が変動すると書いたが、最初から変動するわけではない。2月27日まで初期サポーターを受け付けており、その時点でのサポーターの購入金額の総額により、1トークンの価値が決まる。そのトークンの価値が高ければ高いほど初期サポーターへ還元されるしくみだ。

JCLの説明によると。

「JCLトークンはリーグへの応援の「しるし」や「証」の役割を果たし、また単に支援の証になるだけでなく、保有することでクラブ発の投票企画への参加や、トークン保有者限定の特典への応募ができるなど、新しい体験ができるデジタル上のアイテムです」とあり、今後、さまざまな応募特典が用意される予定だ。

メンバーだけのコミュニティーやコミュニティーに参加するとポイントがもらえる

左はアプリをスマホにいれると入れるコミュニティー。ここにコメントしたり、「いいね」を押すことで、ポイントがもらえる。こうしたサポーターの動きがリーグを盛り上げていくことになる。

トークンを使うと「特典付きの支援コース」が獲得できる

それぞれ特典付きの支援コースが8つあり、ポイントにあわせて獲得できる。ちなみに1円で1ポイントが購入できる。

それぞれの支援コースには特典があり、例えば500,000ポイントあれば2021JCL開幕シーズン レッドジャージ獲得KINAN Racing Team山本元喜選手とのスペシャル体験ができたり、800,000ポイントあればヨネックスのカーボンフレーム(定価で572,000円相当)がついてくるなどの特典がついてくる。ちなみに30,000ポイントで獲得できる「2021JCL開幕シーズン選手着用プレート(選手サイン入り)」は大人気で、開始1週間で売り切れとなった。

売り切れとなった30,000ポイントで獲得できる、各選手のサイン入りゼッケンプレート

支援コースの例

支援コース1 10,000pt分のトークン

販売額:10,000pt

支援コース2 30,000pt分のトークン+特典【限定52口】売り切れ

2021JCL開幕シーズン選手着用プレート(選手サイン入り)
販売額:30,000pt

支援コース3 50,000pt分のトークン+特典

レース出走選手と一緒にレース前試走ライド体験
販売額:50,000pt

支援コース4 100,000pt分のトークン+特典

レース中専用車両に乗車してコース周回体験
販売額:100,000pt

支援コース5 500,000pt分のトークン+特典【限定10口】

全レースVIP席ご招待
販売額:500,000pt

支援コース6 500,000pt分のトークン(ジャパンサイクルリーグ応援コース)

販売額:500,000pt

支援コース7 800,000pt分のトークン+特典【限定10口】

YONEX CARBONEX HR DISC(自転車フレームのみ)
販売額:800,000pt

支援コース8 500,000pt分のトークン+特典【限定4口】

KINAN Racing Team 山本元喜選手とのスペシャル体験
・トークショー
・昼食会
・サイクルバーチャルゲーム対決
・KINAN Racing Teamオリジナルグッズプレゼント
販売額:500,000pt

フィナンシェを使ったJCLトークンってどういうモノなの?

 

左は2021年1月に国内プロスポーツチーム初のクラブトークンを発行した湘南ベルマーレの場合。初回トークン販売では約500万円以上のファンディングを達成した。右はJCLのトークン購入画面

基本的にはトークンをサポーターが買うことで、リーグの応援資金となる。また、トークンを購入できる期間は限られており、JCLの場合2022年の2月27日が初回の締め切り設定予定。JCLによる説明はこうだ。

「JCLトークンを購入することで、リーグ運営を支援することができます。
JCLトークンは、ポイントのように数量を持つもので、トークン保有者のニーズに応じて価格が上下します。今後、JCLトークン保有者が増えるとトークン価値が高まる可能性もあり、サポーターにとっても初期から応援している証や継続的に応援するモチベーションにつながる、新しい応援の形です。
またJCLトークンを購入いただくことで、クラブ発の投票企画への参加権や限定イベント・限定グッズの応募ができるなどのメリットがあります」

トークンの売り買いは投資目的だけではなく、あくまでもリーグの発展、そしてコミュニティーを楽しんでほしいというフィナンシェの意図がある。このためすべて売却するには時間がかかる仕組みとなっている。

JCLトークンを活用した特典として投票や抽選も予定

まだ、実際に運営がはじまったわけではないが、トークン保有者限定の投票企画が定期的に行われる予定。この投票企画はリーグの活動の一部に参加し、応援できる仕組みだ。JCLでは以下のような投票企画案や抽選特典が予定されている。

投票企画案

・チャンピオンジャージのデザイン投票
・JCLツアー全体のキャッチコピー投票
・JCLレース単体のキャッチコピー投票

抽選特典案

・レース表彰式でのプレゼンター体験
・レーススターター体験
・レース前チームピットツアー参加権
・選手とのトークイベント招待

こうしたリーグの運営にもかかわれるのがこのトークンの最大の魅力だ。

ということで、今回はJCLの応援するファンとしてトークンを購入してみた。コミュニティーを楽しみながら、リーグの発展、そしてツール・ド・フランス出場という目的達成を願うばかりだ。

問い合わせ:ジャパンサイクルリーグ
トークン購入でJCLを支援する(JCLオフィシャルサイト)

初期販売ページURLはこちら
初期販売期間:2022年1月7日(金)11:00~2022年2月27日(日)予定

この記事はトークン購入の推奨やトークンの価格動向の上昇または下落を示唆するものではありません。あくまでも購入決定はお客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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