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「サイクリングしまなみ2022」プレミアムエントリーは4月18日からスタート

10月30日に開催予定の瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ2022」の概要が、公式サイトで発表された。出走権と地元特産品、特製ジャージがセットになったプレミアムエントリー(先着順)とふるさと納税エントリー(先着順)は4月18日から、一般エントリー(抽選)は4月25日からスタートする。以下、プレスリリースより。

高速道路や瀬戸内の美しい島々を舞台に行うサイクリング大会

高速道路を規制して行う日本唯一のサイクリング大会

島と島をつなぐ個性あふれる橋を含む高速道路の走行がすべてのコースに含まれており、 普段は自動車でしか走ることができない道路で、開放感あふれるサイクリングを楽しむことができます。
供用中の高速道路本線を走ることができるサイクリング大会は、日本では唯一、「サイクリングしまなみ2022」だけです。

世界有数のサイクリングコースを使った国際的なファンライドイベント

令和元年11月に国から「ナショナルサイクルルート」の一つとして指定され、日本を代表し世界に誇りうるサイクリングコースでもある「瀬戸内しまなみ海道」を舞台に、国内外から7,000名の参加者を迎えて国際サイクリング大会を開催します。
穏やかな海に、たくさんの小さな島々が浮かぶ風光明媚な瀬戸内海を駆け抜けるサイクリングロードは、「サイクリストの聖地」として広く世界に知られています。

瀬戸内しまなみ海道の魅力を堪能できるコース設定

「瀬戸内しまなみ海道」の絶景や自然美を堪能できる多彩なコースが「サイクリングしまなみ2022」の大きな魅力です。
その「瀬戸内しまなみ海道」を往復するロングコース、今治・尾道間を爽快に駆け抜けるミドルコース、サイクリングとあわせフェリーで海を渡るクルージングコース、初心者やファミリーも楽しめるエンジョイコースなど、技量や好みにあわせた8コースを用意しています。

瀬戸内の島ならではの「おもてなし」

多島美をはじめとする自然景観、島ごとに受け継がれてきた人々の営みや歴史・文化、穏やかな気候と豊かな自然に育まれたおいしい食べ物、そして何よりも島に暮らす人々の温かい心を、エイドステーションや沿道からの応援で感じることができます。

イベント概要

瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会
サイクリングしまなみ2022

主催:サイクリングしまなみ2022実行委員会
(広島県・愛媛県・尾道市・今治市・上島町及び関係団体等で構成)
開催日程:[受付]2022年10月29日(土)、[大会]2022年10月30日(日)
スタイル:レースではなく、サイクリングを楽しむ走行イベント
参加申込:7,000名

コース

瀬戸内しまなみ海道及びその周辺地域/約30㎞〜140㎞の全8コース

[スタート会場]
西瀬戸自動車道今治IC〈今治市〉
西瀬戸自動車道来島海峡SA〈今治市〉
西瀬戸自動車道向島IC〈尾道市〉

[フィニッシュ会場]
広小路(今治市街地)〈今治市〉
尾道市役所〈尾道市〉、弓削港〈上島町〉

募集期間

[プレミアムエントリー] 4月18日(月)〜5月20日(金)〈先着順〉
(出走権+地元特産品+特製ジャージのパッケージ)
[ふるさと納税エントリー]4月18日(月)〜5月20日(金)〈先着順〉
[一般エントリー]4月25日(月)〜5月20日(金)〈抽選〉

申込方法

インターネット(上記募集期間に合わせ、大会HPにエントリーサイトへのリンクを設置予定)

 

「サイクリングしまなみ2022」公式サイト
https://cycling-shimanami.jp

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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