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90年代のMTBレジェンド集合!  生まれ変わったシマノバイカーズフェスティバル

新型コロナによる中断を経て昨年再開されたMTBのお祭り、シマノバイカーズフェスティバル。31回を数える今年は、会場レイアウトも一新。新しいレースフォーマットやイベントに、GOOD OPEN AIRS myXのプロデュースによる6Wheel&Campingゾーンも加わって、バイクにプラスした楽しみかたを発信するイベントとなった。

よりMTBを楽しむための新カテゴリーが登場

XC(クロスカントリー)、GX(グラベルクロス)、DH(ダウンヒル)の各種目には「レースは初めてなので、楽しく走りたい」「難易度の高いコースよりも、最後まで走り切れるコースが良い」という層に向けたLightカテゴリー。「レースでもっと上位を狙いたい」「難易度の高いコースに挑戦したい」というリアルレーサーのためにRaceカテゴリーを設定。参加者のスキルやレースに対するマインドに合わせて参加できるようになった。

またレースでもツーリングでもない、トレイルライドをイメージしたアップダウンのあるコースを走るTrail Ride+を新設。シマノサポートライダーによるレッスンを行い、タイム計測も行えるなどマウンテンバイクがより楽しく上手になる空間を用意。

富士見パノラマのスキルエリアに特設されたTrail Ride+コースは、シングルトラックの上り下りがミックスされたトレイルライクなコースで終日にぎわった
ロックセクションでは山本幸平さんが、ライン取りやシフトワークを直伝してくれた!
試乗ブースなどが集まるバイカーズビレッジにシマノ博物館も出展。1982年製リッチー、1985年製イエティ、1995年製GT(エアラインズのプロトタイプ)などが並んだ
長らくアメリカで機材開発やレースサポートを担当した“トモック”山本さんも当時のカウボーイハットとメカシャツでやってきた
そのほかブースでは新製品も多数展示。エアランズの体験機にも触れられた

6Wheel&Campingゾーンが出現!

横浜のアウトドア専門ショップGOOD OPEN AIRS myXが手がけるアウトドアイベントGOOD OPEN AIRSが、バイカーズフェスティバルにジョイン

自転車をクルマに載せてアウトドアフィールドに出かけ、アウトドアアクティビティーとして楽しむ「6Wheel Life」。これにキャンプや車中泊などのグッズを見て触って体験できるエリア「6Wheel&Campingゾーン」が出現した。

今年も大人気。ドロップハンドルバイクによるレース

昨年「ドロップハンドル」クラスとして新設されたグラベルバイクやシクロクロスバイクのためのカテゴリーが「グラベルクロス(GX)」という名称に。スタートの合図でバイクに駆け寄るル・マン式スタートは健在。

XC同様、芝生や砂利道、スムーズなダートと変化に富んだコースが楽しめる

ウェルカムパーティーにMTBレジェンド集結

4名のレジェンドレーサーが、当時のバイクとともに集合

土曜日のイベント終了後に行なわれたウェルカムパーティー。地元の銘酒「真澄」や8Peaks BREWINGのクラフトビールが振る舞われ、リラックスモードが最高潮に達したころ、メインゲレンデで、5月にシマノスクエアで予告された「レースレジェンドによるデュアルスラローム」が行なわれた。

BMX、MTBレースで活躍。現在は箕面でFRANK Ride and Eatを経営する高松健二はファクトリー仕様のシュウインと当時のレースキットで登場。ここまで寝かせても転倒しないバイクコントロールの上手さは健在

諸事情で当初予定されていたメンバーこそそろわなかったもののダートブロスの2人にスラロームの名手、高松健二。コースセッターを務めた栗瀬裕太の4人が、活躍した90年代当時を彷彿させるライディングを披露。

今もプロとしてレースやイベントに参加する栗瀬裕太。13歳という異例の若さでプロ契約を獲得した当時のGIOSシグネチャーモデルで参加。高松との好バトルで会場を沸かせた

日没により大幅に時間短縮となったなか、栗瀬VS高松によるファイナル一本勝負は、高松が勝利してスポンサーのトーヨータイヤ賞をゲットした。

ダートブロスとして90年代のMTBシーンを牽引。現在もDHエリートとして活動を続けるリビングレジェンド塚本岳。シマノ・エアラインズを装着したマングースNX-Dualで参戦

イベントを企画した蔭山智彦さんは「今の子どもたちに、MTBやレースの歴史をお見せすると同時に、バイクコントロールの面白さや難しさを知ってもらう機会として企画しました。時間の制約もあり消化不良な面もありましたが、次回また面白いことを考えてます」と、芝スラの復権を期待させる発言で締めくくった。

自転車トライアルから転向し、ダートブロスとして世界を転戦。海外では「レッドマン」日本では「帝王」と呼ばれた柳原康弘。深紅のクライン・パルスにVANSのシューズは、多くのフォロワーを生んだ
ディレクターの蔭山さんも「これが見たかった」というダーブロによる3位決定戦。「赤」を選択した柳は深い芝生に苦戦。塚本が競り勝った
若い2人によるファイナルは、終盤までどちらが勝つかわからない攻防を展開したが、栗瀬のハーフスピンで決着
負傷により解説役として参加した檀 拓磨さんが勝者をコール。高松も「パンクキッド」時代の顔芸で応じる
デュアルスラロームエキシビジョンの商品、TOYO TIRESのタイヤ一式をゲットした高松

問:シマノバイカーズフェスティバル https://bikersfestival.shimano.com/

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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