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與那嶺恵里が女子版ツール・ド・フランス初完走、デミ・フォレリングが総合優勝

7月31日、女子版ツール・ド・フランス「ツール・ド・フランス ファム アヴェク ズイフト(以下略、TDFF)」の最終第8ステージがポーで行われ、マーレン・ローセル(SDワークス、スイス)がステージ優勝した。総合首位は前日逆転したデミ・フォレリング(SDワークス、オランダ)がマイヨ・ジョーヌを維持。また、日本チャンピオンの與那嶺恵理(ヒューマン・パワード・ヘルス)は最終ステージを最下位で走り切り、初のTDFF完走を果たした。

最終日はタイムトライアル

第8ステージはポーで行われた22.6kmのタイムトライアル。

この日、強さを発揮したのが世界選手権で銅メダルを獲得しているヨーロッパのITTチャンピオン、ローセルだ。いっぽう総合上位グループではマイヨ・ジョーヌを着るフォレリングが10秒差のステージ2位、さらにロッタ・コペッキー(SDワークス、オランダ)が38秒差で3位となり、この日総合3位でスタートしたカタジナ・ニエウィアドマ(キャニオン・スラムレーシング)を逆転、結果SDワークスが1、2、3を飾った。

喜ぶマイヨ・ジョーヌのデミ・フォレリングとポイント賞ジャージを着るロッタ・コペッキー、SDワークスが1、2、3を飾った

このレースに参戦している日本チャンピオンの與那嶺恵理(ヒューマン・パワード・ヘルス)はトップから6分17秒遅れの最下位123位でフィニッシュ、総合78位で初のTDFFを終えた。

ここでは與那嶺のほか、スペインロードチャンピオンのマビ・ガルシア(リブレーシング・エクストラ)、アネ・サンテステバン(チーム ジェイコ・アルウラー)、アロンソ・ドミンゲス(セラティジットWNTプロサイクリングチーム、スペイン)のコメントを紹介する。

與那嶺恵里(ヒューマン・パワード・ヘルス)

Photo by Alex Broadway/Getty Images

とにかく疲れました。もう少しチームのためにできたかな?と思うこともありますが、今はしっかり休んで、2週間後の世界選手権に向けて調整をします。五輪枠獲得をかけた最後のチャンスです。

アネ・サンテステバン(チーム ジェイコ・アルウラー)

今回のツールを総合8位という形で終えることができて、とても満足しています。ツールに出走することは多くのプロ選手の夢なので、まず自分がこの場に来れたことがうれしかったですし、これだけ強い選手がいる中で総合8位になれたのは、自分だけでなくチームにとっても本当によかったと思っています。

(前日の第7ステージについて)確かに、昨日のステージは本当に厳しいものでしたが、同時に私にとっては人生の中でも最も幸せなステージでもあったんです。幼いころ、私も他のバスク人の自転車ファンと同じように、数年前ツールマレーの頂上ゴールのツールを見に行ったことがありました。目の前をたくさんの有名な自転車選手が通りすぎていった風景を今でも覚えています。

昨日はツールマレーを上りながら、「自分は今、観客としてツールマレーに来ているんじゃなくて、プロの自転車選手としてツルマレを上っているんだな」と思うと、ものすごくうれしくて。レースは厳しいものでしたが、私にはとても特別で幸せなステージになりました。

(来月の世界選手権について)私自身、この数日間体調が良くなっているので、このままの状態で世界選手権を走ることができたらいいな、と思っています。今年のスペイン女子チームは強いチームなので、他の国をびっくりさせることもできるかもしれないですね。まず、マビ・ガルシアは体調を回復したら良い走りができると思うので、早く元気になってほしいですね。

アロンソ・ドミンゲス(セラティジットWNTプロサイクリングチーム)

きょうのタイムトライアルは、うまく走ることができたと思います。ツールの最終日ですし、翌日のことを考えなくてよいので、思い切り走りました。コースはそれほど難しくない、普通のコースだったと思います。風もなく、楽しんで走ることができました。今回、ツールを最後まで完走できましたし、わずかだけど逃げ集団を形成することもできたので、自分が今のレベルでできることは一通りやれたかな、と思います。来年もツールに戻ってきたいですね。

(前日の第7ステージについて)昨日はコースも天候も厳しいものでしたが、同時に自分がツールマレーをレースで上ることができたことに、私自身もとても満足しています。たくさんの人があの悪天候のなかで応援してくれましたし、そのような中で自分がプロ選手としてレースを走れたことが、とてもうれしかったです。

 

大会公式サイト
https://www.letourfemmes.fr/en

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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