BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo

STORE

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ

パドラーのための全国SUPフィールドガイド

SUPのフィールドは、海、川、湖と無限に広がり、ゲレンデによってその遊び方もさまざま。しかし、新しいウォータースポーツゆえに、“実際にはどこで楽しめばいいの?”というギモンも多いのではないでしょうか。そこで、今回はSUPゲレンデの一部を紹介します。

東京/旧中川

網の目のような運河をクルージング探索

東京の東部には昔から海路としても大きな働きをなしてきた河川が流れている。そんな河川とつながるのが、北十間川、小名木川といった多くの運河で、そのほとんどがどこかで東京スカイツリーを望める位置関係にある。旧中川もその中の一つ。

東大島駅近辺からスタートしたら、旧中川を北へ上っていき、北十間川に入って、東京スカイツリーの真下から逆さツリーを川面に眺めるのがオツなコース。大都会にあって四季の移ろいが感じられるのも魅力だ。

東京の喧騒に疲れたら、休日と言わずランチ休憩の隙を見て、SUPを川面に浮かべてリラックスみるのもいい。

【DATA】
エントリー:東大島駅付近など
パーキング:あり
注意ポイント:川でSUPなどを漕ぐ場合、右側を通行するのがルール。厳守するように。

教えてくれたのは…
CHEROKEE
TEL.03-5654-7019

東京/お台場

レインボーブリッジを眼前に望む

都心で楽しめるウィンドサーフィンのゲレンデとして知られていたお台場海浜公園。そこが最近、アクティビティごとにエリア分けされ、SUPでも安心してクルージングができるようになった。レインボーブリッジやお台場の都会的な景色を水上から堪能するのは、陸上から見るのとはまた違った趣きを感じられるはず。

ゆっくり漕ぐもよし、エクササイズするもよし。エリア分けのルールをしっかり守って、都心のSUPライフをエンジョイしよう。

お台場には水辺のライフを楽しむ人がたくさん。周りに十分配慮し、事故のないようクルージングしよう。

【DATA】
エントリー:お台場海浜公園
パーキング:あり
注意ポイント:水域にはエリア区分があり、またその利用に際しては申請が必要。近くのショップなどで確認し、身分証を持参して事前登録を済ませよう。

教えてくれたのは…
EHUKAI BEACH
TEL.03-5531-5005
www.e-odaiba.com

横浜/みなとみらい

歴史と自然と異国情緒を水上から感じる

都市と自然が見事にミックスした横浜のみなとみらい地区は、横浜SUPマラソンといったイベントが催されたり、日常的にツーリングが楽しまれていたりと、なにかとSUPに対してアツいゲレンデだ。赤レンガ倉庫などの歴史的建造物や、観覧車、ベイブリッジなどの大きな建築物もあるので、クルージングの際にはみなとみらいならではの雰囲気を味わえる。

また、四季による自然の景色の移り変わりを建物と対比しながら堪能できる場所でもある。

SUP関連のイベントが積極的に開催されたり、SUPジョギングする人がいたり、SUPに対する関心が高い場所だ。

【DATA】
エントリー:桜桟橋が便利
パーキング:あり
注意ポイント:都市部では屋形船などの船も多いので、まずはツアーに参加してみよう。またルールとマナーをしっかり守って楽しもう。

教えてくれたのは…
横浜SUP倶楽部
TEL.090-3502-2701
yokohamasup-club.com

伊豆/青野川

色とりどりの風景を川面に眺めて

自然が色濃く残る南伊豆において、弓ヶ浜に向かってゆったりと流れる青野川の清流をクルージングするのは、最高の贅沢といっていい。季節の移ろいをダイレクトに感じられ、春には見事に咲き誇るソメイヨシノの風景に圧倒されるだろう。特に来宮橋から九条橋にかけてのエリアは花見におすすめ。穏やかな川面に桜のピンクや木々のグリーンが映り込む様子を、SUPの上から楽しめる。思わず漕ぐのをやめて、そこに立ち尽くしてしまうほどの絶景だ。

自然との一体感が強く感じられるのが伊豆の青野川だ。四季それぞれの「色」を水上から堪能できる。

【DATA】
エントリー:弓ヶ浜
パーキング:あり
注意ポイント:青野川河口にある手石港周辺は、漁船や釣り船が良く行き交うエリアなので、十分な注意が必要だ。

教えてくれたのは…
オクダスタイルサーフィング
TEL.0467-23-8284
https://www.padobo.com/

滋賀/海津大崎

琵琶湖畔の絶景に心も体も浸る

海津大崎は琵琶湖八景の一つに数えられている景勝地だ。青々とした湖面に、周囲の山々の鮮やかなグリーンや花々の鮮やかな色が映えて、圧倒的な景観を演出している。そんな中をSUPでツーリングすれば、最高のリフレッシュになること間違いなし。

四季折々の変化もたっぷりと味わえるゲレンデで、特に春は「日本さくら名所100選」に選定されているこのエリアのベストシーズン。多くの桜花見船がクルーズする中、SUPから桜景色を満喫できる。

ベスト・シーズンは春だ。しかし、それ以外の季節も異なった風情があり、いつでも訪れてみたくなる。

【DATA】
エントリー:マキノ浜サニービーチが便利
パーキング:あり
注意ポイント:桜花見船や他のアクティビティを楽しむ人達に注意すること。

教えてくれたのは…
BIWAKO ECO SPORTS PUKA PUKA
TEL.050-5802-9050
pukapuka290.jimdo.com

大阪/道頓堀

道頓堀川沿いの名所を横目に漕いでいく

昔は「水の都」と呼ばれたほど水と馴染みが深い大阪。その中にあって最も大阪人に愛されているのが道頓堀川だ。そんな道頓堀川を中心に回るSUPツーリングが今、人気を博している。他にも木津川や安治川、土佐堀川などを探索し、いくつもの橋をくぐり抜け、名所を巡っていく。

ビギナーやファミリー向けに、グループで乗れる大型メガ SUPボードツアーが組まれるなど、確実にSUPカルチャーが育っているゲレンデだ。

大阪最大の名所のひとつ「グリコ」の看板をひとりで眺めるもよし、メガボードで仲間達とワイワイするもよし。

【DATA】
エントリー:川の駅「はちけんや」など
パーキング:あり
注意ポイント:はちけんや方面から中心地へ回り込むのが一般的。船舶も航行するので右側通行を守ろう。公共機関に事前の手続きが必要。

教えてくれたのは…
日本シティサップ協会
TEL.06-6125-0550(事務局)
www.citysup.jp

大阪/中之島

街中の水辺で水上散歩をエンジョイ

大阪の街中を走る大川も、なにわのSUPを語る上で欠かせないゲレンデだ。かつて淀川と言われた一級河川の上流部に当たるこの大川だが、川沿いには桜が植えられており、春には花見クルージングを満喫することができる。堂島川や道頓堀川などとも繋がっているので、ゆっくり時間をかけて、普段見慣れた街中の風景を水上から眺めてみるのもいいだろう。

散歩感覚で楽しんだり、冒険心を働かせながら探索してみたりと、いろいろ楽しめる。

いくつも架かっている橋の下をくぐるたびに、心の奥に潜んでいた冒険心がひょっこり顔をのぞかせる。

【DATA】
エントリー:川の駅「はちけんや」など
パーキング:あり
注意ポイント:川に中州がある場所。河川敷の柵などは上らないこと。事前に公共機関へ手続きしよう。リバークルーズ船などの往来には注意や!

教えてくれたのは…
日本シティサップ協会
TEL.06-6125-0550(事務局)
www.citysup.jp

山梨/富士西湖

自然が織りなすグラデーションに癒されて

富士五湖のひとつとして数えられる西湖は、その中で最も観光化が進んでいない湖のひとつだ。自然が多く残されており、360度どこを見回しても水と山しかない、というエリアもあるくらい。季節よってその彩を変化させる山の木々や、自分が漕ぐパドルの音以外なにも聞こえてこない静かな環境が大きな魅力。

湖のほとりにはキャンプ場もあるので、そうした施設で休憩するのも気持ちがいい。大自然の中で癒しの時間に身を任せる贅沢を感じられる。

緑豊かな季節には、ふかいグリーンに包まれてみたい。圧倒的ともいえる自然の偉大さを感じられるゲレンデだ。

【DATA】
エントリー:PICA富士西湖桟橋が便利
パーキング:あり
注意ポイント:PICA富士西湖の桟橋を利用する場合は、フロントにてチェックインをしよう。SUPの後の共同浴場も利用可能だ。

教えてくれたのは…
フジヤマクオリティ

広島/宮島

瀬戸内海の大自然と世界文化遺産を堪能

四方を大自然に囲まれた瀬戸内海、日本三景の1つである宮島を眺めながらのクルージングはなんとも贅沢だ。厳島神社、豊国神社や五重塔、清盛神社などを拝みながら大本命は水中にそびえる世界文化遺産の厳島神社大鳥居。間近に見る鳥居は岸から臨むそれとはまた違った表情で、より厳かな雰囲気を醸し出す。ここまで間近でご参拝できるというのはSUPやカヌーだけの特権だろう。神社の付近の砂浜から上陸も可能なので、宮島観光も楽しめる。

歴史と文化と自然の壮大なコラボレーションを身体で感じることができる希少なポイント。観光も十分楽しめる。

【DATA】
エントリー:宮島口より西の廿日市市〜大野町のビーチ数ヶ所
パーキング:なし
注意ポイント:気象や潮汐についての下調べが必要。船、サーマルウィンドにも要注意。本殿には近づき過ぎないように。

教えてくれたのは…
BOARDWORKS
TEL.082-234-6421

千葉/白里海岸

豊富な波を誇るSUPのメジャースポット

一年を通じて波があり、いつでもサーファーで賑わいを見せる千葉・九十九里。その中で、早くからSUPが根付き、全国から集まる大きなイベントも行うなど、SUPのメジャーポイントとして知られる。SUPサーフィンに最適なゲレンデで、ビギナーから上級者まで満足させる波を提供してくれる。

都心からも近く、1時間ほどドライブすれば、この豊富な波にありつくことが可能。また周辺には無人の波が割れていることがある。

白里海岸では北西〜西寄りの緩やかな風が吹くと波のコンディションが整い、ファンなSUPサーフィンを楽しめる。

【DATA】
エントリー:白里海岸
パーキング:あり
注意ポイント:サーファーやカイトサーファーも集まる場所なので譲りあいの気持ちを忘れずに。

教えてくれたのは…
TED SURF
TEL.0475-77-5255
www.paddlesurf.jp

湘南/材木座

メロウな雰囲気で楽しむ快適SUP

ウインドサーフィンと共にSUPのポイントとしても有名な湘南の材木座ビーチ。小波のコンディションが多く、メロウな波を楽しみたい人にとってはベストなフィールド。スクールなども多数開催されているので、初めてSUPをはじめる人にも優しいビーチだ。

湘南エリアは一年を通してマリンスポーツを楽しむ人が集まるが、特に夏はにぎやかでビーチも盛り上がる。ただしエリアや時間規制が入るのできちんとチェックしよう。

どこでもそうだが、ローカルルールやマナーをしっかり守ることが大切。皆が気持ち良く楽しめるような心がけを。

【DATA】
エントリー:材木座ビーチ
パーキング:あり
注意ポイント:夏場の海水浴場はエリア規制や時間制限が入るため、情報をしっかりキャッチしよう。

教えてくれたのは…
オクダスタイルサーフィング
TEL.0467-23-8284
https://www.padobo.com/

湘南/片瀬東浜

小波のウェイブSUPでお手軽リフレッシュ

都内からは一番行きやすいウェイブSUPのポイント。江ノ島を見て東側にあるポイントで小さな湾になっているため、基本的にはSUPやロングボード向け。ビギナーにもキャッチしやすいソフトな小波が特徴だ。アウトに出て優雅にクルージングをするも良し、インサイドで波に乗るも良し、SUPを楽しむのには最適な場所と言える。

晴れている日には美しいサンライズとサンセットも拝めるので、都会の喧噪から離れてリフレッシュしたい人にオススメだ。

湘南はSUP人口が多く近年更に増加の傾向にあり、それに伴い頻繁にイベントやプログラムなどが開催されている。

【DATA】
エントリー:片瀬東浜海岸
パーキング:あり
注意ポイント:夏が近づくにつれて人やクルマの往来が激しくなる湘南エリア。トラブルには十分注意しよう。

教えてくれたのは…
TAKA SLIDE
TEL.0467-32-2012
http://takaslide.com

伊勢/市後浜

西日本屈指のウェイブSUPスポット

もともとサーフポイントとしても有名だが、近年SUP人口も徐々に増えて来ている伊勢の市後浜。昨年は全日本SUPAのWAVE部門の大会も開かれた。若干の湾になっているこのポイントは、穏やかなウネリがキレイに入ってくるのでウェイブSUP向きの波質だ。

海に向かって右側が、SUPプレイエリアだが、サーファーが少なく、安全にプレイ可能な状況なら、特にエリア規制はないものの、もちろんマナーには気を配りたい。

サーファーとパドラーが入り組むこのエリア。複数でかたまって入ることは止めよう。

【DATA】
エントリー:市後浜
パーキング:あり
注意ポイント:海での優先順位は海水浴者、サーファー、SUPの順。人が多い時は時間帯を選んで楽しむ。わからないことがあったら、伊勢志摩SUP協会まで問い合わせよう。

教えてくれたのは…
伊勢志摩スタンドアップパドルボード協会
TEL.0599-45-0073

東京/多摩川御岳

激流から緩流までバラエティ豊かな川下り

多摩川上流の御岳は都内から電車やクルマで1時間半程度、一番身近なリバースポーツの聖地と言える。SUP初心者に最適な穏やかな湖もあれば、上級者が楽しめる激流スポットもありバラエティに富んだコースが揃っている。一部のポイントではリバーサーフィンも出来るとか。

澄み切った水、大自然でのSUPは開放感たっぷりで、その魅力に取り憑かれてしまう人は後を絶たない。経験の浅い人は、まずは初心者用のリバーSUPツアーに参加してみよう!

流れの強い場所は上級者向け。川の性質を理解して攻略する感覚とスリルは練習を重ねた者のみが知るおもしろさだ。

【DATA】
エントリー:ガイドと一緒に行おう
パーキング:あり
注意ポイント:海とは違う川特有の危険があるため、最初は必ずツアーに参加するか、ガイドをつけて楽しもう。ガイドが川の基礎知識や安全に遊ぶためのポイントを教えてくれる。

教えてくれたのは…
リバーベースHalau
TEL.0428-74-9266
http://halau.tokyo.jp

高知/仁淀川

透明感抜群の“仁淀ブルー”に癒されて

高知市内からクルマで30分程度と、比較的アクセスの良い仁淀川。日本一と言われる清流の美しさを表した“仁淀ブルー”という言葉も近年かなり定着し、その透き通った水面を水上散歩するのはパドラーたちの憧れでもある。

初めて訪れたなら、まずは地元のショップが行うツアーに参加してみよう。周辺にも他の川が点在しているので様々なところを巡る川旅も醍醐味のひとつ。ツーリング後には近辺の温泉で疲れた身体を癒そう。

初心者、もしくは土地慣れをしていない人はガイドやツアーを実施している業者を頼るといいだろう。

【DATA】
エントリー:詳しいショップにアドバイスをもらおう
注意ポイント:漁業や釣りが盛んな川のため、釣り師をみかけた場合はあいさつなどの声がけをして、決して釣りのジャマはしないように。

教えてくれたのは…
スッゴイスポーツ高知
TEL.088-892-1580(かんぽの宿内)
http://shikoku-rafting.com/

千葉/検見川浜

アクセス良好 ラクラク入水のお手軽SUP

1年を通じてマリンスポーツが楽しめる千葉の検見川浜。ウインドサーファーも多数いるが、両サイドの堤防内ならSUPでも問題はなくクルージング可能。

都内から電車でもクルマでも40〜50分程とアクセスが良く、現地では稲毛ヨットハーバーの駐車場から楽にエントリーできるので比較的お手軽なSUPポイントと言える。SUPの体験レッスンなども実施しているショップがあるので、初心者やファミリーでも満足できるスポットだ。

ここはSUPフィッシングができるポイントとして釣り好きからも定評がある。イワシやシロギス等が釣れるとか。

【DATA】
エントリー:稲毛ヨットハーバー駐車場
パーキング:あり
注意ポイント:風が吹くと多くのウィンドサーファーが訪れるので、十分に注意。また、湾内には突堤があり多くの釣り人が投げ釣りをしているので近づかないように。

教えてくれたのは…
倶楽部ファナティック
TEL.043-301-4127
http://clubfanatic.net

千葉/花見川

春には桜を眺めながらのんびりクルーズ

千葉県花見川区に位置する花見川は、川沿いの堤防がサイクリングコースになっている穏やかで気持ちのいいポイント。春には桜並木が満開になり、文字通りお花見をしながらのクルージングが楽しめる。ここでのSUP人口はあまり多くないのでのんびりと自分ペースで、散歩代わりに…なんて気軽な感じで入水OK。

また下流に堰があるためブラックバスが狙える、SUPフィッシングにも最適なスポット。ただし一般の釣り人が多くいるため注意が必要。

花見の時期は人々でにぎわっているが、それ以外は静寂な時間が流れる川、という印象。のどかに過ごせるだろう。

【DATA】
エントリー:川岸
パーキング:なし
注意ポイント:エントリーする時は葦(アシ)などで足を怪我をしないようにビーチサンダルかマリンブーツを履くのがオススメ。また釣り師に気を配るように。

教えてくれたのは…
倶楽部ファナティック
TEL.043-301-4127
http://clubfanatic.net

 

水辺であれば、どこでも楽しめ、さまざまなアクティビティと相性がいいのがSUPの魅力。今回は、一部のSUPゲレンデを紹介しましたが、もっと詳しくなりたい人は、地元のSUPショップを訪れてみましょう。ディープなSUPの楽しみ方を教えてくれるはず!

出典

SHARE

PROFILE

BLADES(ブレード) 編集部

BLADES(ブレード) 編集部

『NALU』の連載から単独発行となった、 SUP専門の定期刊行マガジン。フィールドを選ばないSUPの楽しみ方から、カルチャーにいたるまで、充実したコンテンツを発信する。

BLADES(ブレード) 編集部の記事一覧

『NALU』の連載から単独発行となった、 SUP専門の定期刊行マガジン。フィールドを選ばないSUPの楽しみ方から、カルチャーにいたるまで、充実したコンテンツを発信する。

BLADES(ブレード) 編集部の記事一覧

No more pages to load