ツアープロもやっている! 曲がらないボールを打つためのスイングが身につく練習法

前回(正しいクラブの動かし方はこちら:https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/even-434983/)、ボールが曲がる原因はクラブの動かし方にあり、フェースをしっかりターンさせることでストレートボールを打つことができると紹介した。今回は原江里菜プロもやっている正しいフェースターンを身につけるための練習法を森コーチに教わった。それでは実際にクラブを持って練習してみよう。

まずは水平素振りで動きを確認!

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【○】腕を返してフェースをターンさせることで、フェースが開いて閉じる動きになるのを実感できるはずだ。クラブの動きを意識して繰り返し振ってみよう。
【×】ヘッドをまっすぐ動かしてしまうとフェースターンができず、正しいクラブの動かし方にならない。

原江里菜もやっている! ヘッドカバーに当てるドリル

森コーチ

水平に構えたヘッドの高さにヘッドカバーを垂らし、そこに当てるように振るドリルが効果的だ。しっかり腕を返してフェースをターンさせないと、ヘッドが重みで下がるのでカバーに当てることができない。

ヘッドが開閉するのは当たり前! クラブの慣性に逆らわず振ることがポイント

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ゴルフクラブはシャフトの延長線上に重心がない。そのため、バックスイングではフェースが開く方向に、ダウンスイングではフェースが閉じる方向に慣性が働く。それを抑え込んでしまうと、効率の悪いスイングになるのだ。

顔と胸を右サイドに向けたまま振ってみよう!

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ダウンスイングで体が開いてしまうと、うまくフェースターンできない。顔と胸を右方向に向けたまま、クラブを振っていく意識を持とう。

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体が開かないように右肩が前に出ないように意識することが大切だ。右肩が突っ込んだ状態でフェースを無理にターンさせると、ボールは大きく曲がってしまう。右肩の位置に意識を置いて繰り返し振ってみよう。

ここで紹介した練習方法はどれも簡単に実践できるものばかりだ。フェースターンを覚えて正しいクラブの動きを身につけよう。

●森 守洋
米国で技術を磨き、帰国後は陳清波プロに師事。現在は東京都三鷹市で東京ゴルフスタジオを主宰。原江里菜プロを指導するなど、独自で構築した理論は高い評価を得ている。

(出典:『EVEN 6月号』

(ヤマダタケシ)

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