これを選んでおけば間違いナシ「艶ありレザー」ヘッドカバー6選
EVEN 編集部
- 2021年11月18日
INDEX
ヘッドカバーは素材のチョイスが全体の方向性の鍵を握る。誰もが認めるレザーかスポーティなナイロンか、あるいは味のあるキャンパスか。今回は艶ありレザーをご紹介。
レザレクション
時代や流行にとらわれない名品の美しさや品格をアレンジし「蘇らせる」がコンセプト。人気のキャディバッグと同柄のテキスタイルを使用。
10,450円(問:レザレクショントーキョー/03-6418-5391)
タイトリスト
ツアーで戦うプロが信頼を寄せるクラブやボールを手掛けるトップブランド。本体とナンバリングがブラックで統一された本革ヘッドカバー。
11,000円(問:アクシネット ジャパン インク/0120-935-325)
ベルディング
カリフォルニアの自社工場での製造にこだわる老舗メーカー。高品質なキャディバッグはゴルファーの憧れ。ヘッドカバーも上質な手触りだ。
21,500円(問:ヒッコリー・スティック/03-6451-0478)
ケーアンド
1977年の創業以来、40年以上にわたりオーダーメイドのゴルフバッグを製造。シンプルを究めたデザインは、素材や縫製、技術力の高さがなせる業。
10,670円(問:小山ゴルフバック製作所/048-873-2819)
シェイマスゴルフ
タータンチェックの生地と、トップ部分の本革の切り返しが高級感を演出。内側のフリースのイエローと、表地のタータンウールとの配色も絶妙だ。
16,500円(問:ニーディープ/03-5422-6421)
アヴィレックス
米国空軍の請負業者として誕生。フライトジャケットを始め、厳しい条件をクリアした製品はファンを魅了。ゴルフラインもそんなこだわりが健在。
6,380円(問:アヴィレックス 新宿店/03-5367-2013)
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EVEN 編集部
スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。
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