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【ZOZO CHAMPIONSHIP】リッキー・ファウラーや松山英樹ら注目選手の調子は?

ZOZO CHAMPIONSHIP 2023いよいよ開幕!

アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブで行われている「ZOZO CHAMPIONSHIP」(10月19日〜22日)の見どころや注目選手について、PGAツアー中継の解説でもお馴染みのスイングコンサルタント・吉田洋一郎氏に聞いた。

「今年からPGAツアーの新たな枠組みであるフェデックスカップ・フォール(全7試合)の中に組み込まれたことで大会の位置づけが大きく変わりました。その中で出場人数が78人と少なく、予選落ちもない今大会は、とくにシード権争いをしている選手はモチベーションが高いですよね。リスクを恐れず、初日からガンガン攻めていく選手が出てくると思います」(吉田)

一方で、今週は好天が予想されていることもあり、吉田氏は「グリーンが硬く、締まってくると、やはり実力者が有利になってきます。リッキー・ファウラーやザンダー・シャウフェレ、コリン・モリカワらはショットメーカーで習志野CCにも合っていると思うので期待は高まりますね」と話してくれた。

自信に満ちあふれているリッキー・ファウラー

昨年の今大会で2位に入り、今年7月の「ロケット・モーゲージ・クラシック」でおよそ4年5カ月ぶりのツアー優勝を遂げるなど復調しているリッキー・ファウラーは、間違いなく優勝候補の一人だ。

「全体的にシェイプされて、見た目にも良くなっているの感じます。昨年は練習やラウンド中に様々な素振りを繰り返したりして、動きを覚え込ませようとしていました。今年はそういうシーンが見られませんし、練習場でもドリルをやるというよりは感触を確かめているという印象で、かなり自信をもっているのを感じます。新しいパターも合っているようで、注目選手の一人ですね」(吉田)

安定感抜群のザンダー・シャウフェレ

今大会の出場選手の中でワールドランキング最上位(6位)のザンダー・シャウフェレは今シーズン、優勝こそなかったものの予選落ちなしと抜群の安定感を誇り、フェデックスポイントランキング2位の成績を残した。

「本当に調子の波がない選手ですね。練習ラウンドでも安定したドローボールを打っていて、手堅いゴルフをしていました。ドローヒッターに合うコースだと思いますし、期待できますね。プロアマではお客さんと和やかに談笑しながらプレーしていて、遠目から見ても良い人なのがわかります。そういうやさしさが勝負どころで出てしまって勝ちきれない部分もあるのかもしれません。現地で観戦される方は、ぜひ後方からきれいなドローボールをチェックしてください」(吉田)

ピンを狙うショットに注目のコリン・モリカワ

メジャー2勝を含むツアー通算5勝のコリン・モリカワ。2021年の「全英オープン」以来、優勝から遠ざかっているが、父親がハワイ出身の日系米国人ということでゆかりのある日本でツアー6勝目を狙う。

「練習ラウンドでは、ラフからのアプローチをベタピンに寄せるシーンもありましたし、ラフからフェアウェイウッドで上手く打っているシーンもあって、密度が濃くて難しいラフをしっかり攻略していました。以前はシャットフェースで体を積極的に回していくスイングでしたが、今はかなりスクエアフェースになって、体を先行させる動きもなくなってきました。結果、コントロールショットがさらに上手くなって、試合でもライン出しをよく使っています。ピンを狙っていくショットは必見ですね」(吉田)

日本のエース・松山英樹の大会2勝目は!?

2021年の本大会を圧巻のイーグル締めで制した松山英樹。今季は8月のプレーオフ第2戦「BMW選手権」を背中痛のため途中棄権して最終戦進出を逃しており、大会2勝目に向けてコンディションが気になるところ。

「本人が『良い準備ができている』とコメントしている通り、体の状態はかなり良くなっているように思います。練習でもかなり球を打てるようになっているので、そこはプラスでしょう。アプローチも引き出しが多くて、対応力の高さは世界トップクラスです。コースを知っていますし、何より勝ち方を知っている選手。期待したいですね」(吉田)

大会初日、リッキー・ファウラーと松山英樹は前年覇者のキーガン・ブラッドリーと同組、ザンダー・シャウフェレはテイラー・ムーア、カート・キタヤマと同組、コリンモリカワはアダムスコット、イ・キョンフンと同組でプレーする。

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PROFILE

フクダトモオ

EVEN / EVEN副編集長

フクダトモオ

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。

フクダトモオの記事一覧

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。

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