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ScanSnapにシンプルな新型iX1400登場。ケーブル1本で接続、ワンボタンで高速!

シンプルに使いたい人の単機能、iX1400登場!

前モデルiX1500が登場してから、2年3カ月。iX1500のアップデートモデルiX1600とともに、シンプルな有線接続のみワンボタンの廉価モデルiX1400が発表された。

iX1500は素晴らしい製品だったのだが、ScanSnap伝統のワンボタンに慣れた人の中には「多機能化して複雑になって欲しくない」と思った人もいたようだ。

そこで、PFUではシンプルな1ボタンのiX1400をラインナップに加えたということだ。Wi-Fi機能も省略されており、有線接続のみとすることで1万円安の3万8000円(税別)を実現している。40枚/分の高速スキャン能力はiX1600と変わらない。

(iX1600の情報はこちら)

ScanSnapに新型iX1600登場。40枚/分の超高速。紙のデジタル化に不可欠

ScanSnapに新型iX1600登場。40枚/分の超高速。紙のデジタル化に不可欠

2021年01月19日

ワンボタンの美点復活!

良かれと思って追加された機能が万人にとってメリットがあるとは限らない。

たとえば、スキャンしたデータが従来通りEvernoteに飛べばいいとか、裁断した本をパソコンに取り込みたいだけとか、そういう人にとってはiX1500とScanSnap Homeでの機能追加はむしろ使い難くなったと感じたかもしれない。

また、スマホやタブレットに飛ばす必要なんてなくて、いつもスキャナーの横にあるパソコンにデータを送りたいだけという人もいるだろう。そういう人にとって、Wi-Fiの機能もアクセスポイント接続なのか、ダイレクト接続なのか迷うばかりで「有線だけでいいのに!」と思ってらっしゃったかもしれない。

そんな人に最適なのがiX1400だ。

具体的には、
・シンプルな使い勝手の方が望ましい
・あまり複雑な使い方はしない、単機能で延々と使うだけ
・セキュリティの都合などでWi-Fiは使わず、有線接続したい
・業務用途で、単一の使い方しかしない
というような方にお勧めだ。

もっともScanSnap Homeに飛ばせば、スキャンするだけで文書、名刺、レシート、写真、に自動分類してくれるので、それぞれ連携先を設定しておくこともできる。

また、本当にすべて従来通りの使い勝手の方が良ければ、ScanSnap Managerと連携させることも可能だ。

ガンダムより、ジムの渋さが分かる人に!

ひとあしお先に試用機をお借りして、日常的に使ってみたが、このシンプルな使い心地は昔のiX500に戻ったようで快適だ。Wi-Fiはないが、そもそもデスクトップで使うモデルだから、1台のパソコンと連携させている限りは有線接続でもさほど困らない。

それどころか、使い込んでいくと「やっぱり、これで良かったんじゃないか?」と思えてくる。

「多機能で高性能を使い切れないガンダムよりも、シンプルな量産型ジムの方がいいじゃないか!」と思う人は、きっとiX1400を気に入るに違いない。

(ちなみに、閉じた状態ではリッドの先端の色の違いで見分けることができる。iX1400は白、濃いガンメタはiX1600。従来モデルのiX1500はシルバーだった)

iX1400は、初めてScanSnapを購入する人にもお勧めできるし、大ベテランで自分の使い方がはっきり分かっていて、シンプルに使いたいという人にもお勧めだ。

発売は2021年1月22日。価格はオープンだが、PFUダイレクトでは3万8000円(税別)となっている。

PFUダイレクト
https://scansnap.fujitsu.com/jp/product/ix1400/

(村上タクタ)

出典

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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

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