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M1 Proには2枚、M1 Maxには4枚。外付けディスプレイを繋げられる

(この記事は『flick! 202112月号』に掲載された記事を再編集したものです)

M1 Proは2枚、M1 Maxは4枚

仕事によっては『ディスプレイの作業領域の広さ=仕事の効率』である。しかし、M1チップのコントローラーでは、外付けディスプレイが1枚しか接続できず、プロモデルの発売においては、これが大きな課題になるのではないかと心配されていた。

しかし、M1 Proでは2枚、M1 Maxでは4枚(Thunderbolt接続3枚とHDMI1枚)のディスプレイを接続できるようにチップ上に外部出力のコントローラが増設されていた。これは非常にありがたい。さっそく、M1 Pro搭載のMacBook ProにLGの5Kディスプレイと、4Kディスプレイを接続して試してみた。接続は簡単で利用状況は非常に良かった。

今後、M1(もしくは、その後継機種)も接続数が増えるといいとは思うが、複数のディスプレイを使いたい場合には、まずはMacBookProを買えばオーケーだ。

作業領域が増えれば仕事の効率もアップ!

M1 Pro搭載のMacBook Pro 14インチに、Thunderbolt接続のLG 5Kと、HDMI接続のLG 4Kを接続。

14インチ、16インチとも、右側にはThunderboltポートひとつと、HDMI、SDカードリーダーが設定された。

左側には、電源であるMagSafe 3と、Thunderboltポート2つ、そして3.5mmのピンジャックが設けられた。

作業領域が増えると、参考資料を見ながら原稿を書いたり、画像の修正をしたり……と、同時にできることが増える。

 

(フリック!編集部)

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