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在宅勤務にちょっと便利な周辺機器でデスク周りをすっきりキレイに

(この記事は『flick! 2021年4月号』に掲載された記事を再編集したものです)

在宅勤務でデスクの周りが散らかりがち……という人は多いのではないだろうか?

会社のデスクとは違って、自宅だからこそコストをかけてでも気持ちいい仕事環境を構築したいもの。ここでは、散らかりがちなケーブル周りなどを中心に、それらをきれいに取りまとめてくれる便利なアイテムをご紹介する。

必要なケーブルだけを上手く取り回そう

マルチ充電トレイ『ニュアンス コロニー』

このマルチトレイは、昨今増え続ける便利な電子デバイスを最大7台までまとめて置くことができ、また各充電ポートにスムーズにまとめて配線してくれる便利アイテム。電子デバイスは、寝かせて置くとかなりのスペースを取ってしまいがちだが、このアイテムは立てて置けるので最小限のスペースでデスクが片づく。そして機能美とも言えるシンプルなデザインが嬉しい。タブレットやスマホなど、充電が必要なデバイスを複数持っている人にお勧め。

価格:3544円(税込)
INFORMATION:トリニティ https://trinity.jp/
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『二ュアンス フォールドキーパー』

電子デバイスのケーブルは、机や棚の裏側に落ちてしまいがち。それを解決してくれるのがこれ。『フォールドキーパー』。金属端子を隠しつつ、なんなら3本まとめてデスクの隅に留めておくことができるアイテム。

価格:1223円〜(税込)
INFORMATION:トリニティ https://trinity.jp/
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『ニュアンス タグキーパー』

充電ケーブルはデスクの下に落ちてしまいがち。デスクの特定の位置に固定できたらいいのに……というところで便利なのがこのアイテム。ケーブルをデスクの上でホールドしておくことができる。

価格:1222円(税込)
INFORMATION:トリニティ https://trinity.jp/
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『ブルーラウンジ ケーブルコイル』

散らかりがちなケーブルを取りまとめておくのに便利なコイル状のアイテム。始点や終点までたどらずともクルクルと巻き付けることができるのが便利。

価格:1540円(税込)
INFORMATION:トリニティ https://trinity.jp/
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『ブルーラウンジ ケーブルクリップ』

デスクの上やバッグの中で、ケーブル類がグチャグチャになってしまうことがある。そんな状況をオシャレに美しく解消してくれるのが、ブルーラウンジの『ケーブルクリップ』。プラスチックのような雰囲気で、ゴムのように弾力があるTPE素材が優しくホールドしてくれる。ブルーのクリップがデスクのアイキャッチにもなる。

価格:1540円(税込)
INFORMATION:トリニティ https://trinity.jp/
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『ブルーラウンジ ケーブルボックス ミニステーション』

散らかりがちな電源タップやアダプター。設置場所によってはホコリが溜まってトラッキング現象が起こり、火事の原因にならないとも限らない。ブルーラウンジのケーブルボックスがあれば電源タップを見苦しくないように隠すことができるし、ホコリが溜まるのを防ぐこともできる。安価な類似品と違って、ボックス自体が難燃性の素材でできているのも重要なポイントだ。

価格:3960円(税込)
INFORMATION:トリニティ https://trinity.jp/
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OWC サンダーボルトドック

ポートの少ないM1Macを使っている人にとって、これさえあれば、デスクが大幅に片づく、というのがこのOWC Thunderbolt Dock。

M1は非常に高性能で、従来のMacBook Airなどではできなかったような高速な処理が可能になっているが、基本的にはエントリーモデルという位置付けで、ポートが2つしかない。電源、高解像度モニター、バックアップストレージ、テンポラリーのSSDなどを接続するとすればThunderbolt 2ポートでは足りない。かといって、容易にマルチポート化できるUSB-CやUSB-Aを使うと、せっかくの高速処理が無駄になってしまう。実はThunderboltのままポートを増やせるアダプターはほとんど存在しない。

その貴重なThunderboltを増やせるアダプターが作れるメーカーがOWC。なかでもThunderbolt DockはThunderbolt 1本から11ポートへ分岐させられるDock。少々高価だが必携だ。

価格:4万1800円(税込)
INFORMATION:OWC https://owcdigital.jp/WP/
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(フリック!編集部)

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