世界一のスケーターを目指す永原悠路と タフネスGPS ウォッチ「Instinct 2X Dual Power」の関係
FUNQ
- SPONSORED
INDEX
日本人初の記録を続々と打ち立てる、若きスケーターの生い立ちと今。
スノーボーダーとして活動する父の影響で、6歳からスケートボードに乗り始めた永原悠路。小学3年生で大会に出場し始めると、その才能は徐々に開花。6年生の時には、世界から36名しか招待されない「Vans Amatuer Combi Pool Classic(14歳以下部門)」で、初の日本人として出場した。その後も、1日6〜8時間とスケートボードに向き合う日々を続け、2022年の日本オープンでは初優勝。同年、日本初開催のXGamesでは、日本人としては過去最高位の4位に輝いた。今や世界トップ選手の仲間入りを果たした彼の未来は始まったばかり。そんな永原に、愛用する時計『Garmin Instinct 2』との暮らしを伺った。
安全で効率的な練習をサポートする「Instinct 2X Dual Power」の魅力とは?
「普段の僕のファッションにも似合うデザイン。存在感抜群の大きな基盤もお気に入りです。光学式心拍計がついているので、大会中には心拍数を確認。普段の練習時と心拍数を合わすように心がけています」
携帯の充電量を知るかのように、人間のエネルギー残量を測る「Body Battery」機能も、彼にとっては重宝。なぜかボーッとしてしまう時には、データを確認し、自分の感覚や身体を数値で把握。休憩を挟むなど、効率の良い練習に繋がっている。
「数値で見られると怪我防止にも繋がるのでありがたいですね」
ガーミンの最新機能を活用してさらなる高みを目指す。
2021年に大腿骨開放骨折の大怪我を経験した彼にとって、体調や健康管理は欠かせないもの。『Garmin Instinct 2』に搭載されている「睡眠スコア」も活用し、日々自分の身体と向き合っている。
「怪我がきっかけで、生活リズムをしっかり整えたいと思うようになりました。だから、時計を着けて寝ることが多いです。翌朝に睡眠スコアを見ながら、改善点を考え、より良い睡眠を得られるように努力しています。海外に遠征することが多いので、GPS機能もありがたい。遠征先では、自動で現地時間に切り替わるから助かります」
世界に照準を合わせたスケーター永原悠路の未来に期待!
「GPSによって、滑るスピードや距離が記録されるのも面白いと思います」試合や練習中は離れた場所に携帯電話があるため、この時計ですべての通知を確認できるのも便利だと言う。将来は、世界の格好いいスケーターと共に滑りながら、自分のスタイルを追求していきたいと話す永原悠路。「世界一のスケーターになる」と意気込む彼がまず目指すのは、2024年パリ五輪の男子パーク種目でのメダル獲得だ。
Instinct 2のその他おすすめ記事はこちらから。
問い合わせ:ガーミンジャパン
SHARE