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「真砂沢ロッジ」北アルプスの山小屋完全ガイド

登山者にとって快適な山歩きを楽しむための心強い味方、山小屋。館内施設や食事、成り立ちや売店メニューなど、山小屋の膨大な情報を集約しているので、山行計画に役立つこと間違いなし!

剣岳の懐に深く抱かれて

剱沢雪渓の末端近く、剱沢の谷底のような場所に位置しているのが真砂沢ロッジだ。黒部ダムからハシゴ谷乗越を越えてくるルートの貴重な中継点として、また、長次郎谷や八ツ峰へのアプローチに便利なことから、古くからクライマーや大学山岳部などの拠点として愛されてきた山小屋だ。

場所柄、積雪が非常に多く、冬の間は雪崩の被害に何度もさらされてきた。そのため、頑丈な石垣に囲まれた要塞のような独特な外観をしている。

現在の小屋主は、長年、剱御前小舎の小屋番を務めてきた坂本心平さん。それまで小屋を守ってきた名物主人の佐伯政司さんから、2017年に小屋の運営を受け継ぎ、新たな真砂沢ロッジの歴史を作っていこうと日々奮闘している。

館内施設

ロッジの入口

雪崩の被害を避けるために低く造られた建物は、高い石垣に囲まれているので、遠目からは建物はほとんど見えない。

食堂

以前は畳敷の部屋だったのだが、2017年から、テーブル+椅子の食堂に生まれ変わった。食事は定食形式で、ご飯と味噌汁はおかわり自由。

2017年から設けられた自炊室。宿泊棟の外に建てられたテントに椅子とテーブルが設置されている。

テントの乾燥室

簡易テントの簡素なつくりながらジェットヒーターが。宿泊者が多いときの荷物もここ。

お風呂

沢筋にあり、水が豊富なロッジにはかけ湯だがお風呂もある。お湯をたしながら入ろう。

お土産・売店

缶ビール、ペットボトル飲料、カップラーメン、おつまみなどが購入可能。おみやげ品などの品揃えも充実させていく予定。

部屋

宿泊室は全4室。雪崩対策の石垣の高さにおさまるよう、建物は低く造られているので、室内の天井も低い。頭をぶつけないように注意。

テント場

古くから大学山岳部の常宿として知られたテント場。学生割引(1人500円)もあり!

設営数:30張
利用料:700円/人
水場:小屋(無料)
小屋からの時間:すぐ
地面:砂地
トイレ:小屋を利用

日本三大雪渓・剱沢雪渓

剱沢から延びてくる雪渓は、10月でも小屋の目の前まで残っている。雪渓の状態は日々刻々と変わるので、ルートや装備はしっかりと確認のこと。

「真砂沢ロッジ(まさござわろっじ)」の基本情報

設備

テン場:あり
水場:あり
個室:なし
自炊室:あり
乾燥室:あり
お風呂:あり
生ビール:なし

営業期間

7月中旬〜10月上旬

電話・電波

ドコモ:通話不可
au:通話不可
ソフトバンク:通話不可
公衆電話:なし

収容人数

15人

標高

1,780m

宿泊料金

1泊2食:10,000円
素泊まり:7,000円
お弁当:1,000円

連絡先

090-5686-0100
http://masagozawa.jp/

※2018年2月現在の情報です。営業時間や定休日などは変更となる場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。

出典

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PROFILE

PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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