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「長衛小屋」日本山小屋完全ガイド

登山者にとって快適な山歩きを楽しむための心強い味方、山小屋。館内施設や食事、成り立ちや売店メニューなど、山小屋の膨大な情報を集約しているので、山行計画に役立つこと間違いなし!

地域随一の古株の小屋

北沢峠周辺を開拓した戸台の案内人、竹沢長衛が最初に建てた、由緒ある小屋。近くには彼の業績をたたえるレリーフがあり、登山シーズンの幕開けには、毎年その前で長衛祭が開かれ、多くの登山者が集う。

当初は長衛の北沢小屋と呼びならわされていたが、息子の2代目長衛が北沢峠に長衛荘を開いてから、登山客の間で混同が頻発した。そこで一時期「北沢駒仙小屋」と改称したが定着する間もなく、北沢峠にあるべき、もともとの名に再度変えたという。一方の峠の小屋は、「北沢峠こもれび山荘」と改名された。

平成24(2012)年築の建物は新しく、清潔感に溢れている。コインシャワーや乾燥室などの施設が充実しているのもうれしい。お弁当の提供は宿泊者に限定。

また、この地区でただひとつのテント場がある。100張、ひとり500円。営業期間中の利用者は1万人にも上るという。設営スペースはわりと広いが混雑時は詰め合おう。募金制トイレのチップは忘れずに。

館内施設

個室はなく通常の大部屋。平成24(2013)年に新築された。

薪のはぜる音、やかんから湯気上る様子に心も温まる。一角で自炊もできる。

テント場は川沿いに広がり100張、ひとり500円。すぐの所に水場があり、無料で使える。募金制のトレイを完備している。

弁当は宿泊者限定。手の汚れないおにぎりとお惣菜が付いている。

「長衛小屋(ちょうえいごや)」の基本情報

設備

テン場:あり
水場:あり
個室:なし
自炊室:なし
乾燥室:あり
お風呂:あり
生ビール:あり

営業期間

6月中旬~11月上旬

電話・電波

ドコモ:通話不可
au:通話不可
ソフトバンク:通話不可
公衆電話:なし

収容人数

56人

標高

1,980m

宿泊料金

1泊2食:8,200円
素泊まり:5,200円
お弁当:1,000円

連絡先

090-2227-0360
https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/docs/choueigoya.html

アクセス

北沢峠から10分、甲斐駒ヶ岳から3時間。

※2015年3月現在の情報です。営業時間や定休日などは変更となる場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。

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PROFILE

PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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