BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

山道具DIY入門 〜ポールホルダー編〜

なくても困らないけれど、あると便利な山道具の作り方をご紹介。どれもミシンなどは不要で、工作感覚でだれでも手軽に作ることが可能だ。

ポールホルダー

製作時間→10分

〈材料〉

❶ コードストッパー×2 ❷ プラスチックフック×2 ❸ コードエンド×2
❹ ベルトアジャスター×2 ❺ コード 3mm×70cm

パーツ類は登山用品店でも扱っているものもあるが、一度に揃えるならネットショップで購入するのがおすすめ。パーツの呼び方はショップによって異なるのでよく確認を。

〈道具〉

❶ カッターマット ❷ 定規 ❸ ハサミ ❹ ライター ❺ カッター

特殊な工具は不要。カッターは硬いベルトアジャスターをカットするために使う。開梱などで用いる力を入れやすい大型のものがおすすめ。

一時的にポールをしまいたいときに

短い岩場、鎖場、ハシゴなどでじゃまになるポールをしまいたいが、わざわざバックパックを下ろして収納するほどでもない。そんなときに便利なのが一時的にポールを取り付けられるこのホルダー。ショルダーハーネスの2カ所に取り付けてコードで括るタイプとなっており、行動中もポールがぶらつくことがなく安心。細かいパーツ類が必要だが、カッターとハサミだけで簡単に作れる。

ショルダーハーネスのパッドがある部分と、ストラップのみの部分それぞれにホルダーを取り付け、コードでポールを押さえる。手の動きを妨げないので、スムーズな行動が可能に。

手順1.

35㎝の長さでカットするので、定規を使ってコードの長さを測る。メジャーでも代用可。

手順2.

ハサミを使って35㎝の位置でカット。2本必要なので同様にもう1本カットしておく。

手順3.

コードの末端がほどけてこないようにライターで炙る。少し溶かして固めるイメージで。

手順4.

ベルトアジャスターの真ん中のパーツを3㎜のすき間が開くように、斜めにカットする。

手順5.

カットした後は左のようになる。残りのアジャスターも同様にカットしておく。

手順6.

写真のようにフックを通した状態で、コードのふたつの末端を下からアジャスターに通す。

手順7.

指でつまんでストッパーの穴が開いた状態にしてから、コードにストッパーを通す。

手順8.

コードエンドにコード2本の末端を入れ、抜けないようにしっかりと留める。

手順9.

コードエンドが付いたら製作作業は終了。パーツの順番などに誤りがないか確認しておく。

手順10.

ポール取り付け時に使う形に合わせ、フック側のループにコードエンドを通しておく。

使うときは

アジャスター中央のすき間に、ショルダーハーネスに通っているストラップを入れる。

フックを引っ張ってできたループにポールを通してから、ストッパーを絞って固定する。

教えてくれた人

長谷部雅一

イベント、ファーストエイド講習、環境教育などアウトドアに関する“なんでも屋”として活躍中。学生時代からモノづくりも大好きで、自由な発想でさまざまなモノを作り出す。

出典

SHARE

PROFILE

PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

No more pages to load